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ブロードウェイミュージカル『アメリカン・イディオット』を語る02 

2013.11.25

アメリカのアホ。


直訳するとこーなるので、「おもろいタイトルだなー。『ドン・キホーテ』みたいなアメリカ人が主人公のコメディなのかしら」と思ってた素直なあたくし湊みらいでございますこんばんわんわわわんわわわわわん!!!!!!


本日もコメディさながらおもろいお言葉たち&拍手喝采を頂戴しておりまして、ありがとうございます!!!!!


連日更新を誓ったあたくしへの励ましのお言葉もいただいておりまして、重ねて御礼申し上げます。

ありがとう

ございま す!!!!!



とゆーわけでゆーげんじっこーのあたくし、本日も登場ですYO!!!!!


ほめ て!!!!!!(爆)


あ、こないだすまほで文字打ってメール送ったら、
「できるじゃん!!!」
とお褒めのお言葉をいただきますた。

ありがとうございます……(笑)。


やればできる子!!!!!!


たぶん。



で、本日は、「アメリカのアホ」ことためにためてた『アメリカン・イディオット』語りのつづきでございますYO!!!!!

お時間のありあまった『春さめ』フリークの方のみ、お付き合いのほどよろしくお願いいたします……。

だってマニアックだから!!!!!


気をつけ て!!!!!!







えー
ひじょーにこまけーところからお話をいたしますと、
「Idiot」は本来「名詞」なので、前にくる「American」は「形容詞」の役割になって、後ろの「Idiot」を修飾するわけですから、訳としてはやっぱ冒頭の

アメリカのアホ。

が正しいところかと思われます。

つーかえーごきょーしとしては、そーやって教えたけどね。こーこーせーに(笑)。

ところが実際は、

バカなアメリカ人。

とゆー意味で、「バカなアメリカ人にはなりたくない!」って叫ぶ若者が主人公なんだが、結局なんだかんだとてんけーてきな「バカなアメリカ人」の行動をとって、傷ついて、故郷にかえってくる。っつーお話だったと記憶しています(はしょりすぎ)。

なんかこのかんじ、どこかでみたなと思ったら、

『HAIR』

だった……(遠い目)。


なんつーか、『HAIR』の現代(2000年代)版が『アメリカン・イディオット』かなとゆう気がいたしますた。

セックス、ドラッグ、軍隊、っつーこの3点セットは、「アメリカ人」を語るうえで、必ずいつの時代もついてまわる。ある種のお約束ってゆーか。


以前も申し上げましたが、大昔アメリカで生活してたこともあって、基本、「おおらかで明るいアメリカ」のイメージが強く、そーゆーところが大好きなんですよね。
だもんで、アメリカの「裏」をあえて見るのは、苦手だったりします。

『Anything Goes』とかに代表されるよーに、「アメリカ」は、明るくて華やかでゴージャスで、わーっと盛り上がって、みんなハッピー!!! でいいと思うのね(笑)。

「絶望的に終わる悲劇嫌い」としては、その対極にある「表のアメリカ」的なものが、いちばんお気に入りだったりするのです。


そーゆー意味で、『アメリカン~』は、「あー『表のアメリカ』と見せかけて(一見前途洋々に見える主人公が、意気揚々と『バカなアメリカ人にはなりたくない!』って叫ぶオープニングは、明るいといえば明るい)、実は『裏のアメリカ』を見せつけて、夢のような美しい照明と場面転換の少なくて狭い舞台で、明るいよーに見せてるんだなー」とかゆーかんじがしたのでした。

そこは『春さめ』と似てる。
「あーこれはやっぱりマイケル・メイヤーだよね」的な(笑)。
やさしい夜のよーな紺碧と、ぜったい三原色のレッドよね、っつーくらい鮮烈な赤い照明で、なんかこう、「不器用な人間が抱える抑圧した思い」と「情熱の吐露」をうまく表現してるなあ、とか思って。


けどなんだかんだいって、そーゆー「もどかしさを抱えてるくせに、不器用すぎて自分を傷つけてしまう人たち」に弱いあたくしは、やっぱ泣けたんだけどさ(笑)。
そして、ただただ願うんだ。
「バカでも、さいてーでも、どこまで逃げても、ひきょーものでもいーから、絶対に生きのびろ」って。
モリッツみたく、自ら死を選ぶ前に。


そんでやっぱいちばん好きな劇中歌は、『Tales of Another Broken Home』だなあって思った。
日本だと、えてして「逃げるのは卑怯」とかゆー風潮があるけど、ただの「精神論」にまかせてるだけの「正義」は、愚の骨頂だと信じている。
「逃げる」ってゆー選択肢は、あって当然なんだよね。
「裏のアメリカ」は、こーゆー一見「敗北」とも思える方法をよしとするところがあるから、そーゆーのはやっぱ好きだなあ。
それで救われるなら、最高だよね。





……ってほんとはもーちょっと『春さめ』にからめて語りたいんだが、すんげー長くなるのでここらへんで打ち止め(笑)。

お付き合いくださった方、ありがとうございます……。

お疲れさまでした(笑)。

やっぱ『春さめ』はおもしろいのよね!!!

なんだかんだと。

何度も何度も卒業決意してるけど!!!!!!(爆)




……とお約束でおわる(笑)。


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