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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

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ハンシェン・ざ・ばんかー×エルンスト牧師その後劇場くりすます編 

2011.12.27

さみいいいいいいいいい!!!!!!


なんか体調を崩されてる方もいらっしゃるみたいで、

くれぐれもご自愛くださいませ!

あたくしはおかげさまで元気です!

いえいっ☆
(前に ♪ブチ切れ~ が入る)


てなかんじで本日ももぉばくはつする!!

なお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、

ありがとうございます!!!!


先日申し上げますたが、クリスマスっつーことで、

脳内映像が

それはそれはもう

もんのすげー勢いでフル上演されており、

ちょーたいへんなことになっておりますた。

あたくし が!


で、たぶんこの勢いだと、

映像が脳から飛び出るYO!!!

とか思ったので、一部を文字化してみた……(笑)。


「脳内劇場おしえて!!」といふ

奇特なリクエストもけっこーいただくので
(ありがとうございます)、

年の瀬だしね、たつとりあとをにごすかんじで

さらしてみようと思います。



って、ダメじゃん!!!!!(爆)



大笑いなさりたい上、危険覚悟な豪の方、

お付き合いいただけると幸いです。



大爆笑劇場、はじまるYO!!!!!(笑)






















Sweet Merry Taste



年に一度のこの日、僕はもっとも不機嫌になる。
天使のふりをする子どもたち、その姿を大絶賛する大人たち、そしてここではだれよりも「神」に近い牧師様に近寄る。

「牧師様、メリークリスマス。よいお年を」
「ええ、あなたも。神のご加護を」
「牧師様、ぼくの賢者、どうでしたか? おけいこのときみたいに、ちゃんと立派に見えました?」
「ああ、もちろんさ。立派だったよ。いつもの君どおり、賢くておごそかで、感動した。とても上手だねえ」
僕の恋人は立派な牧師様なので、いつまでも信者の相手をする。

なんだかとても腹が立つ。
身勝手なのは十分わかってる。
だけどあの笑顔を手に入れるまで、どのくらいの労力をかけたと思ってるんだろう?
かわいいエルンスト。
キスからひとつになること。
離れてる間のわびしさ、別れた後の激痛、極上の体温。
教えたのは、全部僕だ。
「神様は、いつもぼくらを愛していらっしゃるのですよ」
そう唱えるくちびるに、本物の愛を教えたのは、僕だ。

いつまでたってもその笑顔は信者に向けられたままなので、僕は教会を後にして、リビングへ向かう。
こういうどろどろした気持ちは、抱くだけで「罪」になる。でもすでに罪人の僕らは、何度「罪」を重ねたところで同じことだ。僕がほしいのは、あの笑顔だけなのに。

リビングのソファに腰かけて、テーブルの上を見る。チキン、シュトーレン、色とりどりの食べ物。全部信者から「牧師様へ」プレゼントだ。
僕は思いっきりため息をついて、目を細めた。
まったくうちの「牧師様」ときたら、特別扱いを知らない。もういい加減うんざりだ。

その瞬間部屋の扉が開き、
「ごめんね、ハンシェン!」
大きな声と共に「牧師様」が入ってきた。手にはあふれるほどのプレゼント。
「お待たせ! おなかすいたでしょ? 今したくするから……」
最後までいう前に、僕はソファから立ち上がる。
「寝る!」
「えっ?」
きょとんとした顔。
「もう寝る!」
吐き捨てて僕は、部屋を出ようとした。
すると「牧師様」は慌てて僕の前に立ちはだかり、
「待って! ごめん、あと3分だけ!」
と叫んだ。

僕がふてくされたまま黙っていると、それを肯定と受け取ったのか、「牧師様」はあらかじめテーブルのすみに用意してあったグラスをふたつ手に取り、その横の赤ワインを注いだ。それからグラスひとつを僕に渡し、
「メリークリスマス! 今年もハンシェンとすごせてうれしいです。どうもありがとう。かんぱーい!」
そういって自分のグラスと僕のを合わせた。
いい音が響いて、エルンストは一口ワインを注ぎ込む。

「……あ、眠いのに引きとめちゃってごめんね。付き合ってくれてありがとう」
笑顔を浮かべながら恐縮する「牧師様」。
「……どうして?」
「え、なにが?」
「どうして乾杯なんか」
「だってきみは特別なひとだもの……。いっしょにクリスマス迎えられるなんて、奇跡だと思ってるから……今日中にちゃんとお祝いしたかった」

まったくうちの「牧師様」ときたら、特別扱いを知らない。もういい加減うんざりだ。

「……なに? ハンシェ……」
そう唱えるくちびるに、本物の愛を教えたのは、僕だ。
教えたのは、全部僕だ。

やがて口元に残る芳香は、赤ワインとは程遠い味がした。
「……なんだこれ。甘いぞ?」
「あ……それはさっきぼくがケーキ食べたから……」
「そうなの?」
「たぶん……」
エルンストは決まりが悪そうに、僕を上目づかいで見る。一瞬「だれからもらったの?」とか「いつ食べたんだ?」とかどろどろした疑問が脳裏をかすめたが、降りかかるくちびるにさらわれた。
味わってから、よく考えてみる。去年の味。

「……違うよ、エルンスト。甘いのはケーキのせいじゃない。君が甘いんだ。いったい何回その味を試したと思ってる?」





End.






あーーーーーーーーー


おかし い!!!!!!(爆)


あたくし が!!!!!!!!



お付き合いくださった方、もしいらしたらありがとうございます。

おつかれさまでした……(笑)。


ここんとこ「やきもちやきハンシェン様」が大ブームです。

なんかいいよね? Sやろうがジェラシー!! になるのって。


あ、それってあたくしがSだから???


まあいっか!!!!


めりーごーるでんかぽー!!!



……ってやっぱそこか……(笑)。







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