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渋谷甘味倶楽部

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劇団四季『ユタと不思議な仲間たち』を語る02 

2011.07.03

♪はーんすくりすちゃんあんでるせん
ぼくだーーーーーーー




どうも


♪はーんしぇんりーろうドSやろう
ぼくだーーーーーーー


になってしまうあたくし湊みらいでございますわんだふるこぺんはーげん!!(←『アンデルセン』開幕祝祭的ごあいさつ)


本日もわんだふるなお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、まことにありがとうございます!!!


そーいや『アンデルセン』て、四季の中だとファミリーミュージカルだと思ってたんですけど、以前拝見した時、あまりのレベルの高さに、これはおとなっつーか一般向けだよねー? と認識を改めたんですよね。

たしかに子どもの喜ぶおはなしをいっぱいつくったアンデルセン、のお話なんだけど、基本に
人妻(マダムどーろ)への横恋慕
があるわけだから、お子ちゃまには若干刺激の強い要素がある気がするの……(笑)。

やっぱ同じ初恋でも、伊藤(綾祐)くんエルンストみたいに、

「大好き! こんな気持ちはじめてだよ!!」

っつーくらい、さいしょっからまっすぐなほうがいいよね!!!!(やっぱそこか)

まあ恋する相手が人妻、同性の同級生(ハンシェン)だと、さいしょっから「障害のある相手」とゆう意味では同じなんだけどさ(笑)。

でも、ドSな南(晶人)くんハンシェンなら、ちゃんとカワイコちゃんの一途な思いを受けとめるもの!!!!



……エーゲ海(@『マンマ・ミーア!』)でラブいないすかぽー席巻中なのを見せつけられてるため、脳内いろいろたいへんです……(遠い目)。



てなぐあいにファミミュを思い出したので、本日は『ユタと不思議な仲間たち』語りにイかせていただきたく存じます(笑)。


けっこーれいせいにイけると思いますので、お時間のある方、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げまする……。







『ユタ』って一言でゆーと、ロールプレイングゲームですよね。
RPG舞台版ってゆーか。

主人公のユタがさいしょヘタレ(笑)で、メンター的な存在のざしきわらしたちに会って、だんだんたくましくなって、っていう(笑)。
愛と勇気と友情の壮大な典型的成長物語。

それが東北を舞台に、ざしきわらしってゆう特殊なメンターを投入して、2時間単位の舞台にまとめたってゆーのは、ほんとすげえと思うです。


まず、ざしきわらしの成り立ち?を見てみると、間引きとか子殺しがふっつーに行われてたころの「犠牲者」ってゆう、いきなり超ディープなところから入ってるのがすごい。

ふつー子ども向けのものの場合、いきなりわかりやすい「生と死」を叩きつけるのって、実は少ないですよね。

『エルコスの祈り』にしても『嵐の中の子どもたち』にしても、人間同士、すなわち生きてる者同士の対立はあっても、命にかかわるよーな「大ごと」を取り入れるのは避けてると思うんですよ。

『ウィキッド』みたいに、オープニングから「ひとひとり死んでよかった!!(♪グッドニュース)」とかゆってるよーなのって、一般向けでも特殊だし、ある意味禁じ手ですよね(笑)。「死」をもってすれば、どんな物語でも盛り上がるのが定石だから。

でも『ユタ』の場合は、「死」を乗り越えた先のものたちを投入することで、「命」は続くものでもあり、必ず終わるものでもあるっつー究極の真実をさいしょに見せつける。

子どもにとって、「命」とか「生と死」はたぶん遠いものなんだけど、感性のやわらかい時期に、そーゆー自然の摂理を真正面から堂々と訴えかけられるっつーのが、いちばん大事な気がするんですよね。

好奇心だけで虫とか平気で殺しちゃう子どもがいるよーに、自然の摂理をよく知らない子どもは、平気で残忍な罪を犯す危険性がある。

そこらへんをちゃんと考慮に入れたら、子どもたちから「死」を遠ざけるのは、かえって無駄ですよね。

以前、『嵐』語りでも申し上げましたが、「他者との共存」を訴えるなら、人間は、まず自分。自己確立ができてはじめて、他者への共感ができるわけです。

だったらはじめから、「死」の裏には「生」があって、万物は表裏一体であるっつーけっこー残酷で壮大な真実を教えておくほうが、将来救われる子どもが増えると想像するんだけどな。

そーゆー意味で、『ユタ』は基本にその大胆さを持ってきたぶん、ファミリーミュージカルとしてがんがん上演すればいいのにね、と思ったのでした。


ってなんかいがいとまじめに語ってしまったが、まだ序の口……。

ってどんだけ語りたいんだYO!!!!(爆)


お付き合いくださった方、ありがとうございます……。



メルヒユタ(上川一哉くん)&がんもりいちろー(厂原時也くん)の「ぼくとあくしゅ!!」語りにイくまではつづきます(何)。



♪信じてみよーおー


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