FC2ブログ

渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

<<劇団四季『春のめざめ』京都公演を語る(暫定)19  | ホーム | 劇団四季『春のめざめ』京都公演を語る(暫定)18>>

劇団四季会報誌「ラ・アルプ」2010年11月号(vol.309)チェックの会  

2010.11.30

『エビータ』京都公演開幕おめでとうございますな今日この頃、『春さめ』ははるか遠い昔……な気がするセンチメンタル湊みらいでございますおいえんおう(ごきげんよう)。

つーかマジでヤバい!!!

早すぎる!!!

11月終わりってなんなんだ!!!!!


今月はもーほんっとーに『春さめ』京都公演が大騒ぎだったせいか(笑)、同志の方々から力作なお言葉たちをたいへん頂戴しておりまして、ありがとうございます……!!

でもめっちゃ楽しませていただくばかりで、もろもろ滞っておりますこと、申し訳ございません……_| ̄|○ il|!

今しばらくお待ちくださいませ(深々)。


なんだか体調不良の方々も多いよーですが、どうぞくれぐれもご自愛のほど……!


それもこれも公式が迷走してるせいYO!!!!!(そっちか)



てなかんじで、本日も力強いリアルなお言葉たち&パチパチをいただきまして、
ありがとうございます!!!!


そしてさっそくですが、お約束の(爆)劇団四季会報誌「ラ・アルプ」2010年11月号(vol.309)チェック!!!!


とゆうかすでに12月号が届いてるそーですが(爆)、まあけじめとゆーことで(なんの?)、お時間のある一部熱狂的マニア同志の方々、お付き合いのほどよろしくお願いいたします……(笑)。





で、『春さめ』関連記事が載るのもたぶん今号が最後なんだろなーとか思いつつ、細かいツッコミはスルーして(笑)、やっぱ大騒ぎどころは、

伊藤(綾祐)くんが載ってらっしゃる2ヶ所です!!!!!!(爆)


まず『ライオンキング』7000回達成のP21だよねー。
公式ホムペに載ってたのと同じ写真だと思うが、やっぱりあたく
し、玄人系にひかれるんだなあとかつくづく思いますた(笑)。


ちょいと前、つーかずっとじゃん! とゆうツッコミはおいといて、あまりにも伊藤くんが好きすぎて我を忘れてた時期があったんですよ(爆)。

なんか常軌を逸した行動を取りまくり(浜松町&名古屋通いすぎた)、もー自分で自分がわからん!!! とかなった時、お友だちが放った言葉。

「伊藤くんにひかれるのはとーぜんよ!! だって初代ヤングシンバだよ? あの若さであのキャリア、ただの俳優さんじゃないもん!!」


……(遠い目)。


だよね!!!!

ごめん、やっぱあたくし、「プロ然」としてるひとが大好きなんだ!!!!!!!(叫ぶ)

舞台とかは特にその「プロ然」を見せつけられるわけで、あの若さであの質の高い演技をみせてくれる伊藤くん、ひいては『春さめ』の方々に、そーゆー意味であたくしはひかれたんだと思います。


やっぱりこーゆーエンタテインメントで利益を出す、っつーのはとってもたいへんで、それは「感動」とかゆう「目に見えないもの」で対価が発生するからですよね。
あいまいな「心」を揺さぶって、お金を受け取るには、そーとーの知恵と根性と覚悟が必要になってくる。
でも結局、作品の出来不出来(興行成績のよさ悪さも含め)は、作り手側の「情熱」がすべてを制するんだろうと信じてます。
ってこれは持論なんだが(笑)。とゆーか、経験上どーしてもそーなるんですよね。


そこをふまえて、もう1ヶ所伊藤くんがエルンストで登場なさってる、あべせんせーのミュージカルスクール記事(P34)に注目してみますと。

あべせんせー自らの、

「私も(『春のめざめ』の)四季キャスト盤で聞いてみたい。是非、出してもらいたいな。」

とはっきりしたお言葉が載ってます。


これは……えぐいやり方だなあ……(笑)。


去年、『春さめ』四季版CDが発売されるとかなんとかあって、結局中止になった騒動を思い出してみると、ユニバーサルミュージックほどの大企業と四季の間で、そんなうっかりなやり取りをしてるはずがないよな、と(笑)。

たぶん柿澤(勇人)くんの退団にからむこととか、舞台自体の利益が目標よりも大幅に下回ったとか、理由はそっちのはずだろう、と思うんですよね。

つまりすでにこの時点で、『春さめ』の作り手側の「情熱」は、下降の一途をたどってたんだろうなあ……(遠い目)。

もちろん『春さめ』の舞台に直接関わる方々は、限りない情熱を注いでたはずなのはよくわかってるし、それを実際この目で拝見しましたが、やっぱ現場レベルだけじゃどーしてもダメなんですよね。
真の成功は、現場の上、すなわち全体を取り仕切る立場の情熱があって、はじめて成し遂げられる。

その「上」と「現場」の温度差が、京都公演では如実に表れてて(例えば、開幕初日直後のキャスト変更騒動とか、コメントリレー動画のラスト(南(晶人)くんハンシェン)うpが千秋楽2日前とか)、だからよけーあたくしは悲しくなって、「ああもう卒業だ」ってなったんだと思う。


あんなに、あんなに愛したのにな。


でもってあべせんせーが、『春さめ』を「ロック・オラトリオ」と称してらっさるのもよけーせつない。

オラトリオ」ってゆーのは、もともと文字を読めない大衆に、聖書の言葉とか意味をわかりやすく教えるためにはじまったものなんですよね。
いわば「無知な子どもに知恵を授ける」的な目的が根本にある。

それは『春さめ』本来のテーマであり、おそらくブロードウェイ版原作のすてぃーぶん・せいたーさんたちの「情熱」は、まさにそこに注がれた気がするんですよ。

「情熱」すなわち「愛情」が、分散されて注がれちゃうと、結果はやっぱかんばしくなくなるのが世の常ですよね。
あれもこれも、たくさん手を出すのは器用で、それが必要な場合もあるけど、どーせ片手間にやるなら、やらないほうがマシだ。


前から度々申し上げてますが、あたくしが「すべてぶっ壊した」のは、自分の中の「情熱」が、完全に枯渇しちゃったからなんですよね。
ひとの心を動かして対価を得るしごとを長年やってきて、それなりの実績を出して、肩書がついて、ハタから見れば立派な「プロ」だったのに、自分の心がぜんぶ死んでたですよ。
そんな心の死んでるヤツが手がけたモノなんて、いったいだれの心を揺さぶれる?

そー考えたら、残された道は、「情熱」を取り戻すとゆうか、思い出すところからはじめることだった(笑)。


「情熱」は手に取ったり、目に見えたり、値段がつけられるわけじゃないけど、たぶんだれの中にも眠ってるものだと思う。
それが顔を見せる時が来たら、惜しみなく全力で解き放てばいい。
もし『春さめ』が永遠に封印されよーとされまいと、あたくしたちが「情熱」を注いだのは確かだ。
ようは自分で思うほど、あたくしたちはニヒルじゃないし、悲観論者でもない。
ただ、たまに忘れるだけ。自分の「情熱」の温度が、どのくらいあるのか、を。







コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール

mintmir

Author:mintmir
湊みらい(みなと みらい)
詳細はこちらから。どうぞよろしくお願いします♪

カテゴリ
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
リンク
カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: