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劇団四季『春のめざめ』名古屋公演収穫祭1(玉井くんモリッツを語る1 編) 

2010.09.15

もりもりもりあがる雲へあゆむ
――山頭火




モリッツのことをもりもりとゆうのは実はこれ↑のせいでございます小倉トースト!!!(←名古屋名物でごあいさつ)


なんか去年『春さめ』をはじめて拝見したばっかのころ、2幕、モリッツが「いやだああ!」って絶叫しながら飛び出てくる時の

ばくはつヘアスタイル

が、どーもこれ↑を喚起させ、



もりもりもりあがるもりっつの頭



とかうわごとのよーにつぶやき、しかも山頭火の「頭」をかけるとゆう小技をかませたことに大満足なあたくし、

やっぱ当時から『春さめ』マジックにかかってどーかしてたわけだね……(遠い目)。


てなかんじで本日もあたくしをまほうかけるお言葉たち&パチパチをいただきまして、

た い へ ん

ありがとうございます!!!

こころより御礼申し上げまする……(深々)。


さて、『春さめ』名古屋千秋楽からすでに3日たちますたが、なんかもぉ

気分は次の公演地・京都!!!!!

みたいで、それはそれでいいなあと思うのは、あたくしだけでしょーか??

だってさー
09年9月の千秋楽時は、かなり絶望感が漂ってたんだもん……(笑)。


って、笑いごとじゃないけどさ!!!!


「再演は厳しいだろう」って見方が大半を占めてたし、おまけに柿澤(勇人)くんメルヒが、強烈な印象残したまんま華麗に去っていったし……(さらに遠い目)。


ほんっとあたくしたちは、

ど ん だ け

泣 い た か!!!!!!!!


かなしみよ消えろ!!!


どころか、


マジでFuck!!!!!


状態でしたからね!!!!!!!!!!
(叫ぶ)




うんうん、あたくしたち、

よ く

耐 え た……!!


え ら い YO!!!!!(爆)



もーほんとにねー
あたくしも何度も嘆きの淵に立ちましたが(笑)、それでもなんとか正気を保てるのは、やっぱり同志の方々のおかげなのですよねえ(しみじみ)。

マジしつこいけどな!!

ありがとうございます!!!!

だけだ!!!!!(笑)


だもんで、常々申し上げておりますが、あたくしがご来訪同志の方々にできる御礼は、このどーかしてるブログを、しょーこりもなく続けることだと思いますので、これからも暴走してゆく所存でございます。
お時間のある豪の方々、お付き合いのほどどうぞよろしくお願い申し上げます……。合掌。





とゆーぐあいに決意を新たにしたところで、

つーか、前置き長くてごめんなさい(笑)。


『春さめ』名古屋公演収穫祭


にイかせていただくぜおーいえあ!!!!
(テンション上げてみる)



あ、どーでもいーけど、地味なもくひょうたててみた。
京都公演開幕まで、なんとか名古屋公演収穫祭終わらせ……

られるといいな!!!!!!!



とゆーわけで、↑山頭火にちなみ、まずはあのばくはつ頭に敬意を表し、

たまもり(玉井晴章くんモリッツ)!!!!!!


以前、がんもり(厂原時也くんモリッツ)が「陰」で、みくもり(三雲肇くんモリッツ)が「陽」の印象ですの。
と申し上げますたが、たまもりは明らかに「陰」ですね。がんもりの系譜。

で、がんもりが「ワイルド」なら、たまもりは「スマート」な陰。
いろんな意味で、「綺麗」なんですよ。


この雰囲気って、どなたかに似てるなー……
と思ってたんですが、

そう!

09年版メルヒこと

柿澤(勇人)くん

だった(真顔)。



って、ファンの方にはいろいろおっしゃりたいこともあるでしょーが、まあ聞いてくれ(笑)。


本来もりもりとゆうキャラは、ヴェデキントの原作によると、登場人物の中で、たぶんいちばんお金持ちの家柄の息子なんですよね。おとーさんが金融業関連のおしごとしてるおぼっちゃま。

四季版の舞台だと、そこまで詳しい設定は出てきませんが、もりもりとおとーさんがからむシーンで細かいところを見てると、なんとなくそれがわかります。

まず、もりもりが退学になって、おとーさんを呼び止める時。
「とーさん」
って弱々しく声をかけるところなど、相当ビビってるのがうかがえます。シュティーフェル家では、家長絶対主義なのでしょう。

予想どーり、呼び止められたおとーさんが、
「なーんだ」
って答えるあたり、声でかいし横柄だし(笑)。
しかも息子が声かけてるのに、ポケットから懐中時計を取り出して、時間確認するしぐさをしますよね。

つまり、相当忙しい、まさに「時は金なり」を地でいく環境にいるひとなのがよく出てます。

19世紀末といえば、今よりずっと時間の流れがゆったりしてるはずなのに、分刻みで時間を気にするのは、1分でも遅れたら大損する何かに関わってる可能性が高い。株とか借用関係とか。かなりタイトでハードな状況です。

でもって、もり墓シーンでは、メルヒの手が胸におかれるのを合図に、崩れ落ちますよね。でも、その後しゃきっと立ち上がって、ジャケットの乱れとか直しちゃう。

ふつー親だったら、息子の墓のそばで、なりふり構わず永遠に嘆いてるもんですけど、それよりも世間体を重視する証拠。
自殺ってゆう「恥」をさらした不肖の息子の死を嘆くほうが、よっぽど「恥」なわけです。
おそらく「死んでまでおまえは、我が家の名誉を貶めるのか」とかゆう気持ちのが強いとも予測できる。
おとーさんの心情を表してるとゆう『レフト・ビハインド』は、あんなやさしい歌詞ですけどね(笑)。


で、こーした「いいとこのぼんぼん」が、「世間知らずすぎた結果、自らを死に至らしめる」ってゆー流れが、たまもりはいっちばんピッタリなんですよ。

がんもりのよーな自我があるせいで見せる「生への執着」はないし、みくもりのよーな情の深さゆえの繊細さとは違うし、ようは、ひっじょーに「ニュートラル」なのですね。



ってここまで書いたらしゅくだひが!!!(またかい)


長い上、ちゅーとはんぱでごめんなさい!!!


お付き合いくださった方、ありがとうございます!!!


でも


続いちゃうんだこれが……(笑)。




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