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渋谷甘味倶楽部

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かなしみの処方箋2017 

2017.01.08

ざむい……

これが本来の冬のざむざ……

てなぐあいで本日もさむいなか、あたたかいお言葉たち&拍手喝采を頂戴しまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!


『フランケンシュタイン』開幕な今日この頃(おめでとうございます)、先日おしごとでうかがった『お気に召すまま』のスタッフリスト?をちょっと見てたんですけど、改めてすげー人たちがそろってんなーと気づきますた(笑)。

さすがくりえ10周年きねん作品……。
ってそりゃそーか!!
まいけるめいやーだしね(笑)。

とくに響いたのは日本語だったんですけど、あんまりにもきれーなもんで、翻訳はどなただろと思ってたら、小田島雄志せんせいでしたよ……(笑)。

小田島せんせいといへば、日本の大学の英文科卒ならだれでも知ってるつーか教科書とかで絶対お世話になってるシェイクスピア翻訳の第一人者でいらっさるので、「おおーこんなところで小田島せんせいのお名前を見るとは!」とかってちょっとうれしかった(笑)。

あと、英文科ってあんましつーかほっとんど社会で役に立たねーとゆわれる学科だけど(笑)、今回ばかりはふつーに『お気に召すまま』の内容とか知ってたんで(授業でやったよ……(笑))、英文科卒でよかったなあと社会人になってから初めて思いますたよマジで!!(爆)

そしたらさー……

音楽監督: 鎮守めぐみ

ってあったんだよ……(笑)。

あーそーか、そーだよね、だってまいけるめいやーだもん……。

ってわかっちゃってなんかせつねーかんじになりましたよ、と(笑)。

鎮守さんといへば、あの四季の『春さめ』で音楽すーぱーばいざあでいらした方ですよ!!!

うーんうーん

鎮守さんも四季を退団されてたのか……

ってなって、世間がすまっぷロスに嘆く中、あたくしもがっつりすまっぷ世代だもんで、ベストアルバムとかいろいろもってるくらいふっつーにファンなので(笑)、おりしも『フランけん』開幕で、柿澤くんが四季退団しちゃったときのこととオーバーラップして、すんげー泣けてきちゃったよ……(笑)。

伊藤くんエルンスト至上主義者のあたくしですが、『春さめ』フリークでもあるため、当時の柿澤くん退団は、ほんっとにショックでショックだったもんね。

柿澤くんファンの方ならもっとショックでいらしたろーし、ほんっとよくお言葉たちをいただきましたけど、同志の方々と毎日毎日しみじみと「悲しみを分かち合う」ことをしてましたね……。


なんかさー……

うん……

なんでかなしいひとが出てきちゃうんだろうねえ……。

わざわざかなしくなりたいひとなんかいないのに、
わざわざかなしませたいひとなんかいるはずないのにさー……。


世代的にふつーにファンだったあたくしでさえこんなにかなしいんだから、ファン倶楽部入ってたりするくらいのディープなすまっぷファンの方々は、ほんとにほんとにかなしいだろうなあ……。

もーほんとにね、いい年した大人がなにやってんだってゆわれても、アホかとかゆわれても、大人だからこそ、心を捧げたものは、心血を注いだものは、毎日の生活に、人生に、多大なる影響を及ぼすんだよ。
息ができないほど、心臓えぐられるよーな、そんなかなしみは、大人になったからこそ、とてもよく知ってるんだ。

でも、あたくし個人としては、すまっぷに関してゆーと、逆にちょっとうらやましいんだよね(笑)。
だって、ちゃんと解散する日は前もってわかってたし、さだかではないけど、解散の「理由」がいくつかあげられてるわけでしょ。
四季の場合、「気づいたら退団してました」が常だし、退団の「理由」も、へたすりゃ一生わかんないからね(笑)。
そーゆー意味で、ちゃんと前触れがあるお別れってゆーのは、まあファンにとってはありがたいとゆーか、ファンに対する義理は果たしてる、ことになる気も少ししてる。まああくまでも極端な四季と比べてるから、比になりゃしないかもですが(笑)。

で、いろいろマスコミとかでゆわれてる解散の「理由」みたいなのも、はっきりゆってどーでもいーです。どれも信じない(笑)。

つーか、読者としては、あたくしは、自分の信じたいものを信じる。

何を信じるかは、その人の自由なんですよ。

これは昔からしつこく申し上げてますが、舞台の感想とかと同じで、製作者と観客、作り手と受け手、すべて対等なんだからね。
受け手が何をどう捉えようと、何をどう感じようと、それはその受け手本人の自由。
それを正しいとか間違ってるとか、他人が指摘するのはおかしい。指摘する権利も、される権利も義務も、皆無だからね。


一方で、プレスに携わる人間のはしくれとしては、以前にも申し上げたんだが、自ら、心の底から誓ったことがあるんですよ。
それは、だれかを貶めるような記事は、絶対に書かない。ってこと。
もちろんそれはきっかけがあって、もう時効だからちょっとゆっちゃうと(笑)、某国際映画祭で賞を受賞した監督が凱旋帰国して、外国プレスも集めた記者会見で、某テレビ局のひとが、同席してた出演者の過去のスキャンダルを蒸し返したんですよ。わざわざ、お祝いの席で、海外プレスもいる前で。会場が凍る。ってあーゆーことだと思います(笑)。

そのテレビのひとは、たまたまあたくしの目の前にいたので、あたくし、そのひとを一瞬本気でぶん殴ろうとしたんですね。ぜんぜん知らないひとなんだけど、なんてことゆうんだ、あの名監督のおめでたい席で、すごい和やかムードをぶち壊しやがって、日本のマスコミの恥だ!! って心底ムカついたので。で、ICレコーダーとか持ってて両手がふさがってたから、そばにあったテーブルにそれらをがっと置いた瞬間、出演者の方が、ものすごく気の利いた返しをしたんですね。その一言で、会場が大拍手になって、その方は颯爽と会場を出て行きました。で、テレビのひとは、すんごい恥かいたーって顔してて、さっさとその場から去っていったんだけど、もーほんっと出演者の方はかっこよかったなあ。おかげであたくしは、暴力事件を起こさないですんだんですけど(笑)。
そいで最後は、みんなよかったねえってかんじに戻って、あたくしもかえろーと思って、エレベーターの前にいったんですよ。したら、その出演者の方がたまたま通りかかって、あたくしの肩をぽんと叩いて、「さっきはありがとね」っておっしゃったんですね。

うん。
人を貶めたり、辱めたり、こき下ろしたりとかさ、家族とか友だちとか、そーゆー身近な人たちの間では、あっていいんだよ。
むしろ信用してるからこそできるし、すればいいんだよ。どんなかなしい気持ちになっても、させても、それは受け入れられるものだから。だいたいは。
例えわだかまりが残ったり、関係が終わったとしても、それはそれで、お互いが思ったことなんだから、自由だし、アリなんだよ。

でもさ、何千何万の不特定多数を相手にさ、わざわざ貶めるようなことを言うって、それ、なあに?
ただの悪意だよね。
平気でそーゆーことができるのは、自分が上だって思ってるおごりがあるからだよ。
観客が、読者が、受け手が、自分より下だと思ってるからできるんだよ。
本来は対等なのにさ、それを忘れて、自分に酔っちゃってるからできるんだよ。


だから、いちいちマスコミとかがほざいてるかなしい言葉に、左右されちゃダメなんだよ。
いちいちそれを信じて一喜一憂してちゃダメなんだよ。
自ら傷つきにいく必要なんてないんだから。
信じたい自分の真実を、信じたい自分自身の真実を、自分で選ぶんだよ。
例え何がどうあろうとも、真相の真相は外にあったとしても、何を信じるかは、自分で決めるんだよ。
自分が決めていいんだよ。

あと、やっぱりやっちゃダメなのは、かなしいのをおさえこむことだよね。
かなしいのは、かなしいんだよ。
だれに何をどうゆわれよーとも、天変地異がおきよーとも、かなしいのは、かなしいんだよ。どーしよーもないんだよ。
それを、「当事者が選んだことだから」って無理やり納得してさ、「ありがとう」「これからもずっと好き」とかさ、なにやってんの?
だれに、だれのために、なんのために?

それでわだかまりないの?
ひとつもないの?
心の底から素直に純粋に納得してるの?

かなしいのは、自分でしょ?
まず最も救うべきは、最も考えるべきは、最も憂うべきは、自分自身でしょ?
自分のかなしみを抱きしめるのが、一番先でしょ?

うらみごとのひとつやふたつ、不満のひとつやふたつ、怒りのひとつやふたつ、ゆったっていーよ。
いや、ふたつ以上、もっといっぱいゆったっていーよ。
ゆう権利は、あるよ。
だってそれだけ心を捧げてきたんだもん。
自分の心を取り戻すのは当然だもん。
好きにさせた責任は取ってもらうべきだもん。

あーあ!
かなしみの処方箋は、かぜひいた時と同じなんだよな……。
あったかくして、ふとんにくるまって、自分を抱きしめて、休むだけなんだ。


まあそんなかんじで、季節柄、同志の皆様には、くれぐれもご自愛ください。
心と体が元気でありますよう、心から祈ってます。合掌。

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