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渋谷甘味倶楽部

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『ラディアント・ベイビー』を語る21(「松下洸平」に「柿澤勇人」をかけた場合の化学反応を考察する06編) 

2016.08.13

♪ないてるのよ

ぱらだいす!!!!!


てなぐあいで本日も天国のごときお言葉たち&拍手喝采を頂戴しまして
まことに
ありがとうございます!!!!!



なんかカルロスがまわしてた「パラダイす・がラージ」の映画ができるそーですが↓、


ニューヨークの伝説的クラブ「パラダイス・ガラージ」が映画化



なんかいろいろしらべてたらまたおもろいことがだんだんわかってきて(笑)、
これって松下くんカルロスに通じるものあるよな……と思ったので、そこにつっこんでいかせていただく!!

マニアックすぎるので、気をつけて!!!

ドン引きされるの覚悟の上だけど、あくまでも自己責任でお願いいたしますのことよ!!!!

逃げて!!!!



で、かたくななまでに

松下くんカルロス=Juan Dubose

の公式でべいべ語りをすすめてるあたくしですが(ラスト、あの世へいく柿澤くんキースを見送る松下くんカルロスの生死設定とかね(笑))、
やっぱそれに基づくと、

キースのもとから「自分から出て行った」カルロスは、
なんだろ、有名になっちゃったキースの才能とか環境とかに巻き込まれて、愛してるけどもーついていけねー!! もっと恋人の俺を大事にしてよ!! ってゆーのが別れた理由っぽく描かれてると思うんですよ。

♪あーいしていたああああ

とかさ(笑)。

まあ人によっては、東京のPOP SHOPの打ち合わせシーンで、松カロがからむのを、柿ースは「いまはだめだ」とか『スリル・ミー』と化すわけですが(ちょっとちがう)

「あんな大事な仕事中にからむカルロスは、めんどくさいかまってちゃん」だとする説もあるそーなんですよね。

よく恋愛コラムとかでゆわれる、
「彼に絶対ゆってはいけないNo.1フレーズ
『私と仕事、どっちが大事なの?』」
を地でいくよーにとらえた方もいらっしゃるよーで。

うーん。

でもねえ、あたくしはちょっと違うかなってゆー気がしたんですよ。

舞台のべいべだと、まあキースが主役なんで、
「地味でダサくてモテなかったDTが、ニューヨークに来てから才能が認められてはじけちゃった」
的なかんじで展開してますけど、「才能」とゆー意味では、カルロスってそーとーかっこよかったんだと思うんですよ。

むしろキースがあそこまでメジャーになったのは、もちろんもとの才能がすげえってゆーのもあるはずですが、
あの「パラダイス・がラージ」でお皿回してたカルロスって、当時、そーとー時代の先端にいたちょうオシャレないけてるひとで、キースの「才能」に振り回されるんじゃなくて、たぶんキースにとってミューズに近い存在だったよーな気がしてたんですね。もんのすごい音楽の才能があったはず。

とゆーのも、「パラダイス・がラージ」って、いまの「ガレージミュージック」の元がうまれたところだし、当時、「パラダイス」に入れるのは会員だけで、会員になれるかどーかの面接があったんだそーです。

会員になるには、お金の払いがいいかどーかではなく、この「パラダイス」にふさわしいセンスがあるかどーか、ってゆーのが最大の基準だったんですって。

だからとーぜんあの場にいたのは、全員「パラダイスにふさわしい」と認められたひとだけだったはずだから、そこの時代の最先端をいくクールなハコでお皿回すカルロスって、ガレージミュージックの祖ともゆわれるラリー・レヴァンに認められたしょーこなわけで、もーーーーーーちょーーーーーかっこいいはずでしょ??(笑)

そんだけ音楽の才能があるカルロスは、単純にキースの忙しさがひどすぎて、自分から別れちゃったのかなあとゆーかんじもしている。

逆に、アートの才能があるキースと、音楽の才能があるカルロスは、もっとお互いを思う気持ちがあれば、世紀のアートが生まれたかもしれないよね。
キースはインスタレーションもいっぱい作ってたんだし、例えばキースの作った立体オブジェをさわると、カルロスの作った音楽が流れるとかさ、そーゆーコラボはいくらでもできた気がするんだけどなあ。

そーゆー意味では、松下くんカルロスは、「自分から身を引く」ってゆー本来の犬度全開の「やさしい」カルロスになっちゃってたので、逆に終始最初のイケイケキャラでずっといってたら、

ふたりはラブいままでずっといた気がするの(真顔)。

「君が望むならどこまででも行くよ」(だっけ?)
とかさーーーーーーーーー
そんなラブい台詞自分からゆっといてさ、なんでとちゅうであきらめたよ!!!!

どこまででもキースといっしょに行くって、後ろから羽交い絞めにしてたじゃん!!!!(ちょっとちがう)

しかも「深入りしないほーがいい」とかちゅうちょしてたおぼこい柿ースに食いついてさ、自分からキスしかけてたじゃん!!!!!

なんだよ自分からあんなラブくしてたくせにさ!!!!!!!


なんでだよーーーーーーーー!!!!!(号泣)



……ってまあストーリー上は、別れる運命のふたりなんですけどね……(遠い目)。




ちなみに、「パラダイス・がラージ」の映画をとる監督・Jonathan Ullmanが、おととし撮った「パラダイス・がラージ」のショートフィルム(15分)が、これ↓

What Is The Paradise Garage?


なんですけど、冒頭に出てくるひとの台詞で、「パラダイスは教会みたいなものだった」ってゆーのがあって、なんかえっらい納得してしまった。

ラリーのスタイルって、お客さんののりに合わせて曲を変えていったりして、最後にはみんなが「スピリチュアルを目指す」よーに、いっしょにイっちゃうよーにしてたそーなんですけど、松下くんカルロスの劇中の方法でしたよね。

それってまさに教会の礼拝に近い。
牧師さんの説教に、信者が「イエス!」とか同意して、拍手して、テンションあがって、歌って、ってゆースタイル。

ただお客さんが来て、勝手に踊ってればいい、ってゆーんじゃなくて、どーやったら全員が楽しいかってゆー全体のことを考えてたスタイルが、たぶん当時斬新だったんだろーな。

だからべいべでも「すごいスピリチュアルさ」ってゆー台詞が出てくるんだなってわかったんでした。


で、マドンナねーさんの『Everybody』は、

Madonna - Everybody (Video)

当時のパラダイスで撮影したそーで、なんかちょっとかんどーしてしまった(笑)。

たしかラリーは、曲がかかってても、フロアのお客さん同士の会話がちゃんと聞けるよーな機材とかを作ったりしてて、やっぱりそーゆー才能にも長けてた人なんですよね。
その人が作ったハコだから、当時、マイナーシーンでは、最高の音響設備だったことが予測できるわけで、そこで未来の大スターが歌って踊ってるー!! とか思うと、なんか感慨深いものがある。

意外とフロアも踊りやすそーなくらい広そーだよね。わかんないけど(笑)。


てなぐあいでマニアックすぎるのにここまでお付き合いくださった方々、もしいらしたらありがとうございます(笑)。

べいべ語り、まだつづくYO!!!
(たぶん)



PS
先日『SALAD DAYS
とゆー音楽ドキュメンタリー映画を拝見したのですが(関係各位の方々、お世話になりましてありがとうございます……)、扱ってるのが、DCワシントンで80年代台頭したパンクだったので、なんかおもろかった。
このころ、東のNYではパラダイス・がラージが盛況だったんだーとかカルロスに思いを馳せてました(笑)。

あたくしはマドンナが大好きで、「Erotica」あたりまではアルバム全部持ってたんだけど、その後、もっと激しいハードロックとゆうかパンク系に転んだので、元ニルヴァーナのでイヴ・グロールが出てて、ちょっとなきそーになった……(笑)。

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