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蜷川幸雄・追悼公演『ビニールの城』を語る 

2016.08.08

「幸せは、座りが悪いか?」


いやーしょーげきが強すぎてちょっとほーけてしまったあたくし湊みらいでございますこんにちわんわわわんわんわわわわんわわん!(なきすぎ)

本日も幸せなお言葉たち&拍手喝采をいただき
ありがとうございます♡


例のごとくべいべ語りなんぞをのらりくらりとやってたんですが、

蜷川さんの遺作ともゆーべき『ビニールの城』をおしごとで拝見する機会に恵まれまして、

いやーーーーーーー

もーーーーーーーーーーーー

ほんっとありがとうございます!

ありがとうございま す!!


なんと申し上げたらよいやら、とにかくしょーげきがすごくて、なんかもう脳内大混乱がつづきましてね(笑)、いまやっとなんかおちついたかんじです。たぶん。

だもんで突然ですが語らせていただく『ビニールの城』!

お時間のある豪の方のみお付き合いいただけると幸いです。合掌。


うーんうーん

なんだこれ(笑)。

しょーじき意味がぜんっぜんわからん部分も多いのですが(笑)、

なんか綺麗なんだよなあ。

主演の森田剛くんもおっしゃってますが、

唐十郎さん独自の台詞回しは、

なんだか涙が出ちゃうよーな旋律がある。

冒頭↑の台詞とか、

「生身の人間が嫌なんです」って徹底的に人間とかかわりたがらない朝顔(森田くん)に対して
「生がいやで刺身が食えるか」とか

なんか心にずくんと響くものがある。


時代設定が『ラディアントベイビー』と同じ80年代なのもツボですが(笑)、

舞台は日本の浅草で、下町文化とゆうか下町演芸のかほりただよふアングラさが如実にあらわれてます(朝顔は腹話術師)。

神谷バーの電気ブランとかね(笑)。

あの熱狂と退廃の不文律とでもゆうのかなあ、なんだろう、とにかくよくわかんないんだけど、惹かれてしまう寂しさを包括してるかんじです(笑)。

蜷川さんがキャスティングまで手がけたところで入院されてしまって、そのまま永眠されたという幻の蜷川作品なのもなんかせつない。

病室の枕元にはこの作品の台本がずっとずっとおいてあったんだそうです。

80年代のアングラな唐作品、蜷川さんはものすごくやりたかったろうなあ。きっと大好きだったと思う。

その遺志を継いで演出を手がけた金守珍さんの思いとゆーか、そんなのも伝わってくるよーな気がしました。梁山泊主宰の方だったのね。

あれはまさに、「80年代アングラ演劇へのオマージュ」だと思います。


で、主演の森田くんは、V6のイメージが強いので(笑)、「歌って踊って楽しい森田くん」を想像してたら、すごい不器用な人を切々と演じてらして、うわーやっぱジャニーズすげえ(笑)ってなった(笑)。

でもってヒロイン?の宮沢りえさんの麗しさといったらなんだあれ!
スチールさんとしてずっとカメラ抱えてたんですけど、あのねえ、どのシーンを連写しててもいっさいボツカットがないんですよ。毎秒、毎瞬、すべてがパーフェクトに美しいわけ。ちゃんとまばたきなさってるのかな?って心配になっちゃったよ(笑)。

とにかく「言葉(台詞)」を何度も確かめたくなる作品です。日本人なら一度は味わっておいたほうがいい富士宮焼きそば、ってゆーかんじ?(どんなだ)

てなぐらいでお付き合いくださった方、もしいらしたらありがとうございます♡

タイトルの『ビニールの城』は、ネタバレになっちゃうので避けますが、この付け方もすげえかっこいいですね。「塔」じゃなくて「城」なところがなんとも…(笑)。

ってなんかここんとこ80年代づいてるんだけど気のせいかな?(笑)



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