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渋谷甘味倶楽部

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『ラディアント・ベイビー』を語る10(とうとう東宝さんまでご来訪編)  

2016.06.22

ええ。

とうとうとうほうさんが、当地にあいぴーを残されていきました……(「とう」で韻をふめたことに大満足)。

ありがとうございます(笑)。

しかも検索ワードが

「ラディアントベイビー 柿澤 怪我」

だったらしく。


ええ。

当地は、劇団四季信者にして『春のめざめ』伊藤綾祐くんエルンスト至上主義のあたくし湊みらいが、己の情熱を好き勝手傍若無人に語るたいへんな危険地帯です。

にもかかわらず、わざわざお越しいただき、ありがとうございます!!!

しかもあたくし個人の自由激情を吐露するところなので、

ばらしちゃいましたテヘペロ☆(だれ)


いやーすげーな当地!!(笑)

かつて四季もしょうちくさんもご来訪くださってますが、ってその都度同志の皆様にはごほーこく申し上げてましたが(笑)、

とうとうとうほうさんまで!!!!(爆)

重ねて御礼申し上げまする……(笑)。



てなかんじでふざけたノリのオープニングでお贈りしてみますたが、さっきまでずーっと涙とまらんやった……。

柿澤くん、アキレス腱断裂とかなんだそれ、って。

やっぱりかなり重い怪我なんだろーな、ってゆーのは、昨日拝見しててずっと思ってたことだったので、その予感が当たってしまったよ。

ってぜんぜんうれしくねーけどな(笑)、こんな予感当たったって。


あたくしはなんとゆわれよーと、もともと『春のめざめ』の大ファンなので(何度も卒業決意してるけどな!!←おやくそく)、偶然ですが、あの狭い自由劇場をところ狭しと動き回ってた柿澤くんをよく存じ上げてるんですね。

ほんとに「劇団四季の柿澤くん」を何度も何度も拝見してて、柿澤くんが四季退団後も、うっぜーほど柿澤くんを追っかけてきたので(笑)、「柿澤勇人」とゆー俳優さんについて語れ、とゆわれたら、どんなひとよりも客観的に、情熱的に、真をついた形で語れる自信は絶対にある(笑)。もしそれをおしごとで文章にしろとゆわれたら、以前申し上げたレイことたしろのまりおさんの時よりも文字数オーバーしすぎて絶対NGくらう気バッチリです!! ってそれじゃダメだろ(笑)。

まあそんだけ「柿澤勇人」とゆー俳優さんに思い入れがありすぎるのはおいといて(笑)、やっぱり「繊細で高貴」な柿澤くんは、舞台の上で、絶対とまらない俳優さんだとゆーことを、骨の髄までわかってた、とゆーか理解してた、とゆーか長年柿澤くんを追っかけてきた中で、観る側としてとらえてた感覚がある、とゆーか、そーゆーのがあるので、昨日の柿澤くんが怪我した瞬間の目撃者になったマチネは、ほんっとにほんっとにつらかったんですよ。

だって、あの柿澤くんが、舞台上では絶対にとまらない柿澤くんが、不調なのを観客には絶対に隠し通す柿澤くんが、ずーっと右足を引きずってるんだもの。

たぶん柿澤くんは、舞台上でとまることを最大の屈辱だと思ってるんだろうって勝手に考えてたけど、あの足を引きずる姿を見て、よっぽどの大怪我なのかなとかってゆー気がしてたんですよ。

だって、あの、柿澤くんなのに。

かつての繊細で高貴なメルヒオールなのに。

しかもパラダイスのシーンで、ディーバマンとディーバウーマンの様子が明らかに前回と違くて(みすぎ)、歌い上げ感がハンパないって素人のあたくしでもわかるくらいに、曲がちょっと長引くかんじになってたんですよ。
ディーバウーマンのコーラスで、♪I want it, I want it, I want it ってくり返すところとか、ふだんは柿澤くんキースが「♪ニューヨーク ここだああああ」ってものっそい歌い上げる見せ場なのに、まるで柿澤くんキースのダウンした動きをカバーするように大きくなってたんですね。
あのパワフルなディーバが、コーラスなのにわざと本領発揮するぐらいメインパート並の大音量になるってことは、そうとう柿澤くんの怪我、ひどいのかなってすっごい不安になって。

だから1幕終わって、マジでこのまま中止してくれって本気で思って、スタッフの方つかまえてゆっちゃったもん。もう観てらんない、怪我の具合はどーだかわからんけど、そーとーひどそーだし。
でもふつーに2幕あけるってゆーからさ、信じたのよ。
しかも通常どおりの休憩時間で席にお戻りくださいとかゆーからさ、信じたのよ。

ああよかった、あんな足引きずってたけど、2幕あけられるなら大丈夫なんだなって。
さすが柿澤くん、タフだなって。

したらさ、ぜんぜん大丈夫じゃないし。
あの柿澤くんが、一瞬だけど、素で痛みに表情ゆがませてるし。

なんかもー……
ほんと途中でかえろーとしたもん。つらくてつらくて。
以前から申し上げてますが、あたくしはホラーとかスプラッタとか、例え演技でも身体的痛みを連想させるものが大の苦手で、何も知らずに丸腰でうっかり観ちゃった劇団四季の『ジーザス・クライスト=スーパースター』のエルサレムバージョンで、あまりのショックに1ヶ月ぐらい廃人になった過去があり、当時のへこみ具合は、さんざん申し上げてるので割愛しますが(笑)、まあそのくらい苦手なものを、あの柿澤くんが、ってなると、なんの罰ゲームだよって。
なんであたし、こんなつらいの観てんだよ、もうやだ!!!!!!
ってなってました。

かえらなかったのは、単純に立てる席じゃなかったからで、もし通路側だったら絶対にかえってましたね。

そのあと、ほんとはソワレもみる気まんまんでスケジュール調整してたんですが、「あーやっぱもう無理」ってすっごいへこんでたので、やめました。しかも「なんでまた柿澤くん怪我の回の目撃者になってんだ自分……。『春さめ』の時もそーだったじゃん。なんなんだよこれ!!!」って思い出して、かなしいやらくやしいやらなんかもうぐっちゃぐちゃになってて(笑)。


とかやってたら、同志の方から、
「柿澤くんが怪我なすった! ってゆおーとしたらその場にいらしたんですね」
とかお言葉いただいたりして、さらに涙でてきちゃったんですよ(笑)。

でもそれって、柿澤くんの大怪我の「悲しみ」から、「安心」になっちゃったんですね。

そうそう、当地は、『春のめざめ』で魂もってかれたあたくしが、好き勝手にてきとーなことほざき続けてる危険地帯だけど、柿澤くんが退団した時も、白瀬くんが退団した時も、ご来訪くださる同志の方々と、同じ思いをわけあってきたじゃん。
何度も何度もしつこく申し上げてるよーに、昔からさんざん申し上げてるよーに、顔も名前も知らないあたくしたちは、確実につながってきたし、いまもつながってるじゃん。偽善者上等で。
だれになんとゆわれよーとも、『春のめざめ』を確かに愛したあたくしたちは、「傷を舐めあうもの」でなく「痛みをわかちあうもの」として、ずっといままできたじゃん。
あたくしが絶望の淵に立ってる時は、本当に同志の方々に救われたし、逆もまた然りなお言葉たち、いっぱいいただいてきたじゃん。
なんとでもゆえよ。頭おかしいのは百もしょーちだよ。

もしかすると、柿澤くんの怪我は、素人のあたくしの予想をはるかに超えたひどさかもしれない。
俳優生命をおびやかすほどの。

だけど、なんか大丈夫なんですよ。
さっきまでひとりで「柿澤くん……」って泣いてたけど、同志の方々のお言葉で目がさめた(笑)。
それは、単なる自己陶酔。
あたくしが心の底からクソだと思ってる「国が総力をあげて守るべきものとしてのアート」と同じ。
「魂を込めて作りました。でも売れません」ってゆうド素人の作品と同じ。

対価の発生する「エンタテインメント」の世界では、自己陶酔が命取りになる。
きれいごとなんて口先だけの話だし、崇高な理想とか邪魔だし、リスクや不安は当たり前のようにつきまとうし、作る側の自己満足と客観性を備えたもののみが生き残る。

だから、絶対大丈夫なんですよ。
だって、柿澤くんはプロだもん。
あの繊細で高貴なメルヒオールを、たぶん最多に演じた俳優さんだもん。
あの日、自由劇場のカーテンコールで見た、柿澤くん独特の両手を両足に沿ってスライドさせながら、深々とお辞儀するスタイルは、『ラディアント・ベイビー』でも健在だったもん。
あたくしは、確かにそれを見たもん。

舞台は、演者が観客に左右されることは、確かにある。
拍手が多ければ、演者のノリもよくなるし、そーして演者自身が想像以上のパフォーマンスができるってことは多々ある。
だけど、ほんとのほんとのプロは、実はそれが少ない。
だって、柿澤くんはあのメルヒオールだもん。
劇団四季の上演演目の中で、圧倒的に客足の悪すぎた『春のめざめ』で、主役を演じた柿澤くんだもん。
あの日、『マジでFuck!』のシーンで柿澤くんが怪我したとされる回は、たしか平日のソワレで、あまりの空席具合にため息をついたあたくしだったけど、そんなのおかまいなしに、柿澤くんメルヒのテンションは、昨日のマチネの柿澤くんキースのテンションと同じだったもん。
満席であろーとなかろーと、繊細で高貴なメルヒオールは、いつもいつもほぼ同じ状態でいたんだ。
舞台の上で、確実に。

だから、絶対大丈夫なんですよ。
柿澤くんは、プロだもん。
演技の幅や上手さは変わっても、柿澤くんの本質は、ほんとにずっと同じままなんだ。

きっとね。


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