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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

ミュージカル『フランケンシュタイン』を語る02 祝東京千秋楽編 

2017.01.31

って1月も千秋楽…(遠い目)。

同志の皆様ごきげんいかがですかこんにちわんわわわわん!(犬)

本日もスタオべ並のゴージャスなお言葉たち&パチパチをいただき、ありがとうございます!

えーはっきしゆって、すまっぷろすがマジで激しくて、自分でもほんとびっくりなんですが(笑)、したらかとりくんのおたんじょうびでおめでとうございます! ってなったら、40歳ですってよ…!

いやわかってはいるんだが、柿澤くんが29歳とかって、なんかすげー不思議な気がしてな!

まあそんなかんじでフランケンシュタイン東京公演千秋楽おめでとうございます!

でもって柿澤くん×小西さん版のかんそうをご希望いただいたんですが(ありがとうございます!)、
やっぱどーしても、べいべのお怪我目撃者になったトラウマがあって、

ふらんけんは、柿澤くんの復帰を見届ける!

っつーのが最大の目的だったみたいなところがあったんですよ。

だもんで、柿澤くんの脚ばっかみてて、ストーリーとかは二の次だったのがしょーじきなところです(笑)。

だってさ、のっけから、自分より大きな小西さん背負って出てくるからさ、
えー? また足ひねったらどーすんのー?
とか心配になるしさー、
とちゅうでヒールとかはいてて(ジャックさん)、施設抜け出すメルヒオール再びな壁?のぼって飛び降りるシーンとかあって、
マジやめてー!こわいこわいこわい!
って本気でひやひやしてたもん!

なんか間違ってる見方なのは百も承知だが、
柿澤くん春さめお怪我の目撃者でもあるのでね、あたくし(笑)。
トラウマにもなるっつーの(笑)。

って笑いごとじゃねーけどな!

そーゆーわけで、とりあえず最大の目的である
柿澤くんがちゃんと舞台で歌い踊ってる!
のが確認できたので、達成感があるっつーか、満足!みたいな(爆)。

とはいーつつも、いちおーは意識して柿澤くん×小西さん版をチョイスしたので(だってすり身彼同士だもん…)、そちらについてちこっと申し上げると、
なんか想像どーりだったんだよなあ(笑)。

基本、柿澤くんは、昔からしつこく申し上げてますが、
まずはベースが高貴なんですよね。
メルヒみたいなナイスガイになろーが、彼みたいなヒール役になろーが、にじみでる個性は、この「高貴」につきる印象なんですよ。

だから途中、どんなにゲスくても(ジャックさん)、なんか救いようのない下品さが、絶対出ないんだよなー。

イメージとしては、イギリスのパブリックスクールの生徒が、どんなに放蕩やっても、その出身からくる高貴な血のおかげで、ギリギリのところでかろうじて助かる?的な。

だからどんなにゲスくても、坊っちゃんがわざとふざけてゲスくしてます雰囲気になるんですよ。

で、やっぱ高貴が基本だから、狂ったりするとすごい苦悩して、内に閉じこもるイメージ。
哲学のひとなんだな。

一方のあっきーさんは、拝見してないのでわかんないけど、たぶん逆な気がしてるんですよね。
狂うとね、高笑いとかする方向にいくイメージ。いわゆる発狂っぽいのかな?

そーやって内にどんどん閉じこもって自滅してくパターンの柿澤くんと、M気質の小西さんは、けっこう相性がいいだろなと思ってたら、なかなかすてきにおさまってたので、だよね〜とひとり納得してました、個人的に(笑)。

これまたさんざん申し上げてきたので割愛しますが、小西さんは、待ち型のMなんですよね。
なんかいつも後ろで全景を見てて、だれかが動いてから、自分が動き出す(自分の動きを決める)パターンが多いので、苦悩してジタバタ?する柿澤くんのことを全部わかってて、柿澤くんがこうしたから、自分はこうするアンリさんになってたと思うのです。

加藤さんは、これまた拝見してないのでわかんないけど、自分からいっちゃうM、のイメージなんですよ。

大昔おしごとでお目にかかった時の印象のままなんですけど、「こうしたら相手はきっと喜ぶだろう」ってゆーのを察して、自分からその行動を起こすかんじ。そこに後から相手の思いがついてくる。

そーゆー意味では、思いがすれ違いやすくてせつねー!ってなるのは、柿澤くん×加藤さん版になるよーな気がしてるんですが、まあ拝見してないのでわからん(笑)。

総括すると、柿澤くん×小西さん版は、内にこもる苦悩の柿澤くんを、すべてわかって見守ってた小西さん、のイメージなので、小西さんアンリさんのやさしさ成分が目立ったかなあとゆう印象。
だから、小西さんアンリさんの慈悲深さがせつねー!ってかんじですね。
その愛の深さに、最後の最後で柿澤くんビクターさんは気づくので、北極まで来てなにやってんだー! もっと早く気づいてたらおねえちゃんや恋人も生きてたろーに! とゆうやるせなさもせつねー!になるかなあ?

ちなみに、あっきーさん×加藤さん版は、感情のねじれ具合が一番激しくて、せつねー!
になるのかなーと勝手に想像してます(笑)。

期待に応えよーとする加藤さんアンリさんと、発狂型のあっきーさんビクターさんは、最初のうちはもんのすごいなかよしさんだったと思うの。
お互いマジで理想の恋人を手に入れた!って思うくらいの、運命の親友とゆうか、ソウルメイトレベルで気が合うふたり。

でもそれがすごい激しい憎しみに変わって、ひどい対立が生まれるんだけど、最後の最後で、やっぱお互いがソウルメイトだったのにー!ってふりだしに戻るんだけど、でも時すでに遅し…。なかんじかな?(笑)

ってほんと好き勝手にゆってるので、ご覧になった方のお言葉、お待ち申し上げております…(笑)。

ちなみに、あっきーさん版を拝見しよーかなーとか迷ってた時に、たまたま『きみはいいひと、ちゃーりーぶらうん』のしゅざいかいにおしごとでうかがうことになって、ややしゃべるすぬーぴーになってらしたあっきーさんにお会いしちゃったんですよ(笑)。

やっぱあっきーさんて、こーゆー明るくて楽しい役のほうがあってるよなーとか思いながらおはなしうかがってたら、なんかわざわざ悲劇のビクターさんはいいかなって。
悲劇が似合うのって、やっぱ柿澤くんだよなってなんか納得しちゃったんですよ、自分の中で(爆)。

なんかやっぱり柿澤くんは、あの高貴さを最大限に発揮するには、断然悲劇だよなあ。
薄幸そうってゆーより、自分の意思が強すぎて、不幸になっていくイメージ。なんとか回避できるはずなのに、根がまじめすぎて素直に不幸に巻きこまれていくとゆーか、自分から気づかずに不幸の波に飲み込まれていくとゆーか。

…ごめん、柿澤くん(笑)。

べつにあたくし、Sじゃないと思うのですけどねえ(笑)、柿澤くんは苦悩すればするほど、その輝きが増すよーな気がしている…(爆)。

てなぐあいでお付き合いくださった方々、ありがとうございます!

すまっぷろすも含め(笑)、かいふくまでにはもーちょっとかかるかな…(遠い目)。

またご一緒に遊べる日まで、くれぐれもご自愛のほど。

あはん☆



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それでも春は 

2017.01.15

やって来るのね。
毎年、同じように。

201701142258577b4.jpg

近所の公園にて。

ミュージカル『フランケンシュタイン』を語る01 

2017.01.14

なんか思った以上にすまっぷろすがはげしくて、
自分でもドン引きな今日この頃(爆)
皆様ごきげんいかがですかあたくしはもうだめです…がく!

てなかんじで本日ももあなお言葉たち&拍手喝采を賜わりまして、
まことに
ありがとうございまする…( 深々)。

なんか自分ではふっつーの、つーかむしろマイナーなファンだと思ってたんですが、すまっぷファン歴25年のガチな方とお話しする機会がありまして(笑)、いろいろ聞いてたら、
「それ、かなりファンですよ⁈」
とお墨付きをいただいた…(遠い目)。

いや、ファンてゆーかね、まあふつーにファンっちゃファンではあるけれどもね、つーか同志の方々にはバレてると思うんだけどね(笑)、元来マニア気質なのでね、調べ始めるとけっこーとことんいっちゃうタイプなのでね、ここ数日でかなりすまっぷのことをつい調べまくってたら、知識増えただけなんだけどね、ってゆう(笑)。

まあこれはしょくぎょうびょうつーか、じてんつくってた人間の性つーか、そーゆーのが根本にあるんだけど、やっぱ春さめ初演後にすぐ四季退団しやがった柿澤くんロスのトラウマが、確かにあるなあと我ながらわかってるんですけどね(笑)。やっぱ似たようなことがあると、へんにシンクロしちゃうとゆーか。

いまは柿澤くんロスはぜんぜん大丈夫なんですけど、でもやっぱべいべのお怪我の瞬間の目撃者トラウマはあってさー(笑)。

結局、あたくしにとって、柿澤くんはやきもきさせる俳優さんてことになんのか?(爆)

とか考えながら拝見したですよフランケンシュタイン!

やっぱちゃんと小西さんアンリの回にしたよね(笑)。

だってすり身彼同士だし!

で、以下、ざくっと申し上げたいこと列挙。

お時間のありあまった方、お付き合いいただけると幸いです(笑)。

●柿澤くんが飛んで跳ねて走ってるー!
よかった!(一番大事)

●これ、主役はアンリだよな…

●小西さんらしさがすごく出てたと思うアンリさん。やさしい大型犬のイメージ。レトリバーとか。あと小西さんならではのMっ気全開でとてもうれしい(おしごとでお会いした時のイメージのままってことです。詳細は昔語りまくらせていただいたので割愛(笑))

●柿澤くんの高貴で繊細な部分は、相変わらず健在。ヴィクターさんは、松下くんとの一番最初のころの「彼」に近い。すなわち、ろくでなし(笑)。そこから愛をひくと、まつやさんとの「彼」になる。すなわち、ひとでなし(笑)。つーかただの不遜なひと。
(この詳細もさんざん語らせていただいてるので割愛(笑))

●舞台上の谷口あかりさんを数年ぶりにみた

●トラップ大佐とその娘(笑)

●時々ウィキッド

●アンリさんが、ヴィクターさんに♪恋した って出てくるけど、それはどこまでゲイ的な意味が含まれてるの??

●松下くんはどんな気持ちなのか

●カップるとしては、柿澤くん×小西さんは、松下くん×小西さんよりもめっちゃ合う。他人にはS、自分にはMの柿澤くんと、内外もれなく待ち型Mの小西さんなので。

てなぐあいで、余力があればまた語らせていただきたく(笑)。

お付き合いくださった方、いらしたらありがとうございます。

あっきーさんとかとーさん版も拝見したいんだけどなー…


かなしみの処方箋2017 

2017.01.08

ざむい……

これが本来の冬のざむざ……

てなぐあいで本日もさむいなか、あたたかいお言葉たち&拍手喝采を頂戴しまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!


『フランケンシュタイン』開幕な今日この頃(おめでとうございます)、先日おしごとでうかがった『お気に召すまま』のスタッフリスト?をちょっと見てたんですけど、改めてすげー人たちがそろってんなーと気づきますた(笑)。

さすがくりえ10周年きねん作品……。
ってそりゃそーか!!
まいけるめいやーだしね(笑)。

とくに響いたのは日本語だったんですけど、あんまりにもきれーなもんで、翻訳はどなただろと思ってたら、小田島雄志せんせいでしたよ……(笑)。

小田島せんせいといへば、日本の大学の英文科卒ならだれでも知ってるつーか教科書とかで絶対お世話になってるシェイクスピア翻訳の第一人者でいらっさるので、「おおーこんなところで小田島せんせいのお名前を見るとは!」とかってちょっとうれしかった(笑)。

あと、英文科ってあんましつーかほっとんど社会で役に立たねーとゆわれる学科だけど(笑)、今回ばかりはふつーに『お気に召すまま』の内容とか知ってたんで(授業でやったよ……(笑))、英文科卒でよかったなあと社会人になってから初めて思いますたよマジで!!(爆)

そしたらさー……

音楽監督: 鎮守めぐみ

ってあったんだよ……(笑)。

あーそーか、そーだよね、だってまいけるめいやーだもん……。

ってわかっちゃってなんかせつねーかんじになりましたよ、と(笑)。

鎮守さんといへば、あの四季の『春さめ』で音楽すーぱーばいざあでいらした方ですよ!!!

うーんうーん

鎮守さんも四季を退団されてたのか……

ってなって、世間がすまっぷロスに嘆く中、あたくしもがっつりすまっぷ世代だもんで、ベストアルバムとかいろいろもってるくらいふっつーにファンなので(笑)、おりしも『フランけん』開幕で、柿澤くんが四季退団しちゃったときのこととオーバーラップして、すんげー泣けてきちゃったよ……(笑)。

伊藤くんエルンスト至上主義者のあたくしですが、『春さめ』フリークでもあるため、当時の柿澤くん退団は、ほんっとにショックでショックだったもんね。

柿澤くんファンの方ならもっとショックでいらしたろーし、ほんっとよくお言葉たちをいただきましたけど、同志の方々と毎日毎日しみじみと「悲しみを分かち合う」ことをしてましたね……。


なんかさー……

うん……

なんでかなしいひとが出てきちゃうんだろうねえ……。

わざわざかなしくなりたいひとなんかいないのに、
わざわざかなしませたいひとなんかいるはずないのにさー……。


世代的にふつーにファンだったあたくしでさえこんなにかなしいんだから、ファン倶楽部入ってたりするくらいのディープなすまっぷファンの方々は、ほんとにほんとにかなしいだろうなあ……。

もーほんとにね、いい年した大人がなにやってんだってゆわれても、アホかとかゆわれても、大人だからこそ、心を捧げたものは、心血を注いだものは、毎日の生活に、人生に、多大なる影響を及ぼすんだよ。
息ができないほど、心臓えぐられるよーな、そんなかなしみは、大人になったからこそ、とてもよく知ってるんだ。

でも、あたくし個人としては、すまっぷに関してゆーと、逆にちょっとうらやましいんだよね(笑)。
だって、ちゃんと解散する日は前もってわかってたし、さだかではないけど、解散の「理由」がいくつかあげられてるわけでしょ。
四季の場合、「気づいたら退団してました」が常だし、退団の「理由」も、へたすりゃ一生わかんないからね(笑)。
そーゆー意味で、ちゃんと前触れがあるお別れってゆーのは、まあファンにとってはありがたいとゆーか、ファンに対する義理は果たしてる、ことになる気も少ししてる。まああくまでも極端な四季と比べてるから、比になりゃしないかもですが(笑)。

で、いろいろマスコミとかでゆわれてる解散の「理由」みたいなのも、はっきりゆってどーでもいーです。どれも信じない(笑)。

つーか、読者としては、あたくしは、自分の信じたいものを信じる。

何を信じるかは、その人の自由なんですよ。

これは昔からしつこく申し上げてますが、舞台の感想とかと同じで、製作者と観客、作り手と受け手、すべて対等なんだからね。
受け手が何をどう捉えようと、何をどう感じようと、それはその受け手本人の自由。
それを正しいとか間違ってるとか、他人が指摘するのはおかしい。指摘する権利も、される権利も義務も、皆無だからね。


一方で、プレスに携わる人間のはしくれとしては、以前にも申し上げたんだが、自ら、心の底から誓ったことがあるんですよ。
それは、だれかを貶めるような記事は、絶対に書かない。ってこと。
もちろんそれはきっかけがあって、もう時効だからちょっとゆっちゃうと(笑)、某国際映画祭で賞を受賞した監督が凱旋帰国して、外国プレスも集めた記者会見で、某テレビ局のひとが、同席してた出演者の過去のスキャンダルを蒸し返したんですよ。わざわざ、お祝いの席で、海外プレスもいる前で。会場が凍る。ってあーゆーことだと思います(笑)。

そのテレビのひとは、たまたまあたくしの目の前にいたので、あたくし、そのひとを一瞬本気でぶん殴ろうとしたんですね。ぜんぜん知らないひとなんだけど、なんてことゆうんだ、あの名監督のおめでたい席で、すごい和やかムードをぶち壊しやがって、日本のマスコミの恥だ!! って心底ムカついたので。で、ICレコーダーとか持ってて両手がふさがってたから、そばにあったテーブルにそれらをがっと置いた瞬間、出演者の方が、ものすごく気の利いた返しをしたんですね。その一言で、会場が大拍手になって、その方は颯爽と会場を出て行きました。で、テレビのひとは、すんごい恥かいたーって顔してて、さっさとその場から去っていったんだけど、もーほんっと出演者の方はかっこよかったなあ。おかげであたくしは、暴力事件を起こさないですんだんですけど(笑)。
そいで最後は、みんなよかったねえってかんじに戻って、あたくしもかえろーと思って、エレベーターの前にいったんですよ。したら、その出演者の方がたまたま通りかかって、あたくしの肩をぽんと叩いて、「さっきはありがとね」っておっしゃったんですね。

うん。
人を貶めたり、辱めたり、こき下ろしたりとかさ、家族とか友だちとか、そーゆー身近な人たちの間では、あっていいんだよ。
むしろ信用してるからこそできるし、すればいいんだよ。どんなかなしい気持ちになっても、させても、それは受け入れられるものだから。だいたいは。
例えわだかまりが残ったり、関係が終わったとしても、それはそれで、お互いが思ったことなんだから、自由だし、アリなんだよ。

でもさ、何千何万の不特定多数を相手にさ、わざわざ貶めるようなことを言うって、それ、なあに?
ただの悪意だよね。
平気でそーゆーことができるのは、自分が上だって思ってるおごりがあるからだよ。
観客が、読者が、受け手が、自分より下だと思ってるからできるんだよ。
本来は対等なのにさ、それを忘れて、自分に酔っちゃってるからできるんだよ。


だから、いちいちマスコミとかがほざいてるかなしい言葉に、左右されちゃダメなんだよ。
いちいちそれを信じて一喜一憂してちゃダメなんだよ。
自ら傷つきにいく必要なんてないんだから。
信じたい自分の真実を、信じたい自分自身の真実を、自分で選ぶんだよ。
例え何がどうあろうとも、真相の真相は外にあったとしても、何を信じるかは、自分で決めるんだよ。
自分が決めていいんだよ。

あと、やっぱりやっちゃダメなのは、かなしいのをおさえこむことだよね。
かなしいのは、かなしいんだよ。
だれに何をどうゆわれよーとも、天変地異がおきよーとも、かなしいのは、かなしいんだよ。どーしよーもないんだよ。
それを、「当事者が選んだことだから」って無理やり納得してさ、「ありがとう」「これからもずっと好き」とかさ、なにやってんの?
だれに、だれのために、なんのために?

それでわだかまりないの?
ひとつもないの?
心の底から素直に純粋に納得してるの?

かなしいのは、自分でしょ?
まず最も救うべきは、最も考えるべきは、最も憂うべきは、自分自身でしょ?
自分のかなしみを抱きしめるのが、一番先でしょ?

うらみごとのひとつやふたつ、不満のひとつやふたつ、怒りのひとつやふたつ、ゆったっていーよ。
いや、ふたつ以上、もっといっぱいゆったっていーよ。
ゆう権利は、あるよ。
だってそれだけ心を捧げてきたんだもん。
自分の心を取り戻すのは当然だもん。
好きにさせた責任は取ってもらうべきだもん。

あーあ!
かなしみの処方箋は、かぜひいた時と同じなんだよな……。
あったかくして、ふとんにくるまって、自分を抱きしめて、休むだけなんだ。


まあそんなかんじで、季節柄、同志の皆様には、くれぐれもご自愛ください。
心と体が元気でありますよう、心から祈ってます。合掌。

渋谷甘味倶楽部2017年開幕のごあいさつ 

2017.01.04

あけましておめでとうございました……(笑)。

うっかりしてたら年が明けてたよ!!

本年もよろしくお願い申し上げます!!

てなぐあいでご挨拶遅れまくりの上、去年の振り返りもペンディングなままで恐縮ですが……。


昨年2016年は

たいへん

お世話に

なりまして


本当に

ありがとうございます!!!!


同志の皆様のおかげで、昨年もラッキーがいっぱいありました……!!


一番でかいのは、やっぱフランケンシュタインせいさくはっぴょうにいっぱんオーディエンスとして参加できたことだよね(笑)。

べいべで柿澤くんお怪我の瞬間目撃者になってしまったあたくしのしんぱいが、同志の皆様と一緒だったんでしょうね。

やっぱこの目で確かめねば! 的なへんな義務感?みたいなものがあって。

そーゆーのを同志の方々も絶対感じてたはずで、だからこそその後押しがあって、怪我以来の柿澤くんが舞台に立つ姿の目撃者になれたんだと思います。

しかも横に小西さんいるしさー(笑)。

で、フランケンシュタインのせいさくはっぴょうで、ちょっとターニングポイント?的なことが個人的にあって。

実は生あっきーさんを、この時初めて拝見したんですね。柿澤くん憧れの方で、めっちゃうた上手い! のは当然なんだが(笑)、めっちゃくちゃいいひと! ってゆーのが第一印象だったんですよ。

したらそれから2ヶ月後ぐらいに、まさかおしごとでまたお目にかかるとは!

マーダーバラッドのせいさくはっぴょうだったので、濱田さんもなんですけどね。

これはー……
なんかつながってるとゆーか
シンクロってゆーものだと思うんですけど、
おおーってなるよね(笑)。

そしたらさらにこれがつながってて、今度はおけいこ場しゅざいのおしごとでうかがうことになったんですよ。そこで全通しもやるからね、って。
で、それまで、舞台とか映画とか、鑑賞系のおしごとには、ずっと個人的見解を入れないよーに、入れても極力少なめに、ってしてきたんですけど、これはけっこう個人的なかんそーを入れるってゆーか、ちょっと評論家面(笑)テイストにする必要があったんですね(笑)。

だもんでこのときのおしごとで書いたきじは、あたくしにとって、自分の意見とゆーか、かんそーを入れた評論家面テイスト(笑)きじデビューになったんですよ。一応ぜんぶ最後までみちゃったからさ、「ネタばれしないで、作品のおもろさを伝える」ってところまでやるのが課題になっちゃって。

それがなんかおもろかったんですよ(笑)。

なんか評論じみたことを語ってる(つーか書いてるんだけどね)自分が、自分でもおかしくて、何度も自分ツッコミしながらやってたんですけど、だんだんエスカレートしてくと、やっぱどーしてもふざけたくなるのね(爆)。

ふつーのにゅーすきじとかだと、文字数的にも時間的にも絶対無理なのでやらないんですけど、それより余裕があったもんだから、なんかところどころで、「ここは読んだ人ツボるだろー……(笑)」的なのをちりばめて自分ひとりでよろこんでました(笑)。


そしたらねー……(笑)


なんか……

年明け早々

すごいことがおきたのよ……(笑)。


2017年さいしょのおしごとが、

なんと!

みすたーまいけるめいやー演出のおきにめすままげねぷろしゅざいだったんですよ……!!!

ちょっとこれ、びっくりするよね??

だって場所は、あの!!

シアターくりえだし!!

べいべの舞台ですよ!!!!

したらさー
ふっつーにみすたーめいやーはいるしさー(年明け早々の再会!! まあ演出家なのでとうぜんといえば当然なんだが、年始ぐらいはアメリカにかえってらっさると思ってたもん(笑))、
たしろのまりおさんをニイロさんからうばった伊礼さん「彼」が、ギターとベースえんそうしながら美声響かせてるしさー(アミアンズとゆう役でご出演されます)、

なんか……

舞台の神様、そうくるか!!!

ってなったよね(笑)


なんかさ、あたりまえっちゃあたりまえなんだろーけど、なんかおもろい具合にすべてがつながってるんですよ。

まったく予想はしてないし、それどころかその予想をこえちゃったことが起きてるの。段階的にね。

もっと細かいことを申し上げるとね、
「明日はくりえだー。柿澤くんがお怪我した以来だなー」とか思いながらふとテレビつけたら、いきなり『ひみつのアッコちゃん』がやってて、「柿澤勇人」のテロップが映ったでしょ、
そんで次の日、くりえ向かう直前に、ふとテレビ見たら(ぱぱんが見てた)、『下町ロケット』の再放送やってて、これからみにいくおきにめすままにご出演の横田栄司さんが映ってたでしょ、
でもってくりえに向かう電車の中で、「そーいやいまごろ一和くんが名古屋でフロットサムだな……」ってなぜか思い浮かんで顔上げたら、広告テレビに『りるま』のCMが流れたでしょ、

なんかさ

すごすぎるよね!!!!(笑)


でね、こーゆー「なんかつながってる」っつーか、「引き寄せてる」とかってゆーのは、やっぱりラッキーの連鎖によるものらしいのね。

それを考えると、どこをどう考えても、渋谷甘味倶楽部の歴史として、やっぱり同志の方々のおかげにつきるってゆーのが、ずっと王道としてあるわけ。

王道とゆーより、もうなんかねえ、それだけなのよ。
それしかないのね。
それ以外、ないの。マジで。
真実として君臨する1本の柱が、それにつきる。

だから、いっつも同じことばっかゆってるんだけど、同志の皆様には、ほんとに心の底から、ありがとうございます!! だけなんだ。
でもってやっぱり昔からしつこく申し上げてるが、あたくしたちは、「傷を舐めあう者」でなく、「痛みを分かち合う者」であり、ひいては喜びも悲しみもラッキーも、共に「分かち合う」、すなわち「志を同じくする者」同士なのですね。あたくしが一貫して「同志の方々」とお呼びするのは、そうゆうわけです。ってほんっと何度も申し上げててごめんなさいだけど(笑)。

だもんで、2017年は、あたくしの中で、もーちょっと舞台にフォーカスした方向でいこーかと思うんですよ。
同志の方々の目に見えない後押しが確実にあるので、それをさらに循環させるとゆーか、ラッキーを同志の方々ともっとうまくまわしていくには、それがいいのかなとゆー気がしたのね。

もちろんいままでも
四季ぎゃーーーーー!!! 
とかやってきたんだけどさ(笑)、おしごととかも含めて、舞台とかのエンタメ系に比重をおくというか、そっちの分量を増やしていこうと。

去年は同志の皆様といっしょにあそべるよーなことをやる! とかゆってて、あんま実現できなかったのも反省点なんですが(ごめん)、とりあえず見切り発車で、らじおやったのは、まあえらかった自分(笑)。とゆーことにさせてくれ(笑)。

すまっぷが解散して、ブルーマンデーの癒しだったすますまがおわり、かなりの喪失感に打ちのめされてるのは、おそらく同志の方々の中にもいらっしゃるはずなので(もちろんあたくしもだ)、月曜の夜になんかしたいなあと思います。切実に。らじおとかでもいい……かなあ……???(逡巡)

長年のすまっぷファンには負けるけど、少なくとも国民的アイドルといわれた人たちだから、その彼らがいなくなれば、日本国民ほぼ全員がかなしいと思うの。個人的にすまっぷは、「日本の風物詩」だとゆう気がしてて、例えば、大晦日におそば食べるとか、年明けには初詣に行くとか、「日本人の生活」にしみ込んでる存在といっしょなんだよね。だからあたくしたちは、『笑っていいとも』がおわってがっかりしたし、『サザエさん』が続いててほっとしたりする。その喪失の悲しみと、安定の安心感は、程度の差こそあれ、すべてみんな同じだと思うんだ。

わざわざ絶望したいやつがどこにいる?

わざわざ苦労をかってでるのは、完全なる時代遅れ。

美徳どころか、悪徳だ。

あたくしたちは、ただ楽になるために生まれた。

無理もせず、努力もせず、当たり前のように呼吸をするために。

ただそのためだけに、生きてると思うんだ。


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Author:mintmir
湊みらい(みなと みらい)
詳細はこちらから。どうぞよろしくお願いします♪

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