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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

ミュージカル『スリル・ミー』2013年3月公演を語る07(松下洸平くん×柿澤勇人くん版02)  

2013.03.30

……??


さっき気づいたんですが、先週の今日、つまり23日に、

四季があいぴーを残されていった

のだが、


なんと


その検索ワードが


スリルミー2013


だった(真顔)。



どうした四季!!!!


なにを求めているんだ!!!!!




てなかんじで本日も求めうる以上のお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
さらに『スリル・ミー』にまつわるお言葉たちもいただきまして、
まことに

まこと に

ありがとうございます!!!!


ありがとうございま す!!!!!!!



とまあきょーがくのオープニングからお伝えしますたが、やっぱ四季も気になるんだろーなあとゆーかんじ(笑)。

ってそりゃそーか!!(笑)

なんか四季が本能全開(?)になったかんじがして、ちょっと楽しい気がするのはあたくしだけでしょーか??

『リトルマーメイド』の開幕も近いし、もし柿澤(勇人)くんが四季にいたら、確実にエリック王子様枠だろーしねえ。


てなぐあいで『スリミ』の再再再再演の告知を待ちわびるあたくし湊みらいがお贈りいたします『スリミ』2013年3月公演松柿(松下洸平くん×柿澤勇人くん)版語りつづき!!!

お時間のありあまった上、松下くんの犬度減少化にご賛同いただける方のみ、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます……。


わんわわわんわわわわわん!!!!!





そう、松下くん「私」の柿澤くん「彼」に対する「すがりつき度」、すなわち「犬度」が、この松柿版の特徴とゆーか美しき部分なのですが、前回は、柿澤くん「彼」に肩すかしくらうと、「はあーっ」てすんげー打ちひしがれた表情をなさってたんだが、今回はリアクションがもっと薄れてた。
わかりやすくゆーと、打ちひしがれた時につくため息の長さが短くなったっつーか(笑)。

それが全編通して「犬度」が減った印象につながったんだけど、結局松下くんは、『カラマーゾフの兄弟』の末松さんで、おさえた演技なさってたのが、そのまま「私」に移行したのかな。とゆうかんじ。

末松さんと「私」って、基本が同じだと思うんですよね。

愛情飢餓と自身の存在意義を求めるってゆうところが。

末松さんは対おとーさんだし、「私」は対柿澤くん「彼」。

そーゆー意味で、ドラマは長時間拘束されるから、松下くんの中で、「末松さん」でいる時間が長かったのに比例して、「私」も「末松さん」に引っぱられたとゆうイメージです。

ちょーどあたくしが拝見したのは、ぐーぜん例のマッチ床に落とした事件の回だったのですが(笑)、あれはものっそいよかったですね!!

演出だと思ったもん、マジで。

マッチを拾い集める松下くん「私」を、実はずっと柿澤くん「彼」が見つめてたんですよね。
ふつーあそこでは、いったん「彼」は「私」に背を向けて、つーか客席にも背を向けて、「私」から視線を外すんですが、この時の柿澤くん「彼」は、ほんと思いついたように自然に「私」のもとへ戻ったあたり、ハプニングとはいえ、「お互い大好きな恋人同士」の片鱗が見えたのはあたくしだけでしょーか(笑)。

その時の柿澤くん「彼」は、ふっつーにふらっと松下くん「私」に唇寄せて、松下くん「私」も松下くん「私」で、自然に、とゆーか、

キスされて当然。

みたいなちょうナチュラルなキスだった。

んですよ(真顔)。


……もしかして、あたくしのへんなフィルタかかってたらごめんなさい(笑)。

なんかいつもふつーにしてるとあーゆーキスになるよね。っていうキス。

そいで1回目の軽いキスの時、柿澤くん「彼」がふっと笑うのは前回と同じなんだけど、

それってすねた彼女をなだめる彼氏の表情。

だったんだよね、まさに。


実際は、「こーへー、落としたなー」ってゆうのも含んでたんだろーけど(笑)、でもなんかやっぱ前回より松下くん「私」の「犬度」が減ってるぶん、柿澤くん「彼」の「ろくでなし度」が減ってほぼゼロに近くなっちゃって(笑)、なんか「賢くて人好きするナイスガイなんだけど、身内には時々いぢわるするやんちゃぼうず」なかんじになってたんですよね。

てかぶっちゃけると、あたくしの愛した『春のめざめ』のメルヒオール・ガボールっぽいクールさが入ってた!!!

あれはぜったいメルヒ入ってた!!!!!!(笑)



だから足湯キスの時、松柿版名物「上から覆いかぶさる柿澤くん『彼』のシャツに、下からぎゅっと激しくしがみつく松下くん『私』」は健在なんだが、なんかどーも

いつもやさしかった彼女(=「私」)が本気で怒って、
「これはマジでヤバい」と思った彼氏(=「彼」)が本気でご機嫌取ってる図

に見えたんですよねえ。

でももう時すでに遅しで、もーちょっと早く彼氏(=「彼」)が彼女(=「私」)の不機嫌さに気づいてれば、たぶん松下くん「私」は、ぜったいあんなことするの避けた気がします。

プリティ&ソロウ

なこのペアは、松下くん「私」の哀しみ(ソロウ)が少しずつ降りつもった結果、松下くん「私」が柿澤くん「彼」をはめた(?)ってゆー解釈になるので(あたくし的に)、最後のどんでん返しでは、松下くん「私」の積もり積もった哀しみが、柿澤くん「彼」にぜんぶぶちまけられた、っつーイメージでございます。

柿澤くん「彼」はさあ、「俺には友だちがたくさんいるんだ」は事実なんだろーけど、ほんっとそんな「どーでもいい友だち」にかまけてるひまあったら、松下くん「私」の哀しみを振り払う努力をすべきだったよねえ。

まあ松下くん「私」の愛にあぐらをかいてた報いなんだけど、それはそれでかわいい(プリティ)っちゃかわいい。

青いな!!!

みたいな(笑)。


でも愛にあぐらをかいてたのは、実は松下くん「私」も同じで、「今度は僕の番だ」で、柿澤くん「彼」に迫る時、



ってなっげーなっげーーーーーーー!!!!(笑)


なげーのでいったん切り上げ!!!

お付き合いくださった方、ありがとうございます!!!

松柿版、まだつづくYO!!!!

韓国版もあるYO!!!!!!




ごめんなさ い_ノ乙(、ン、)_




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ミュージカル『スリル・ミー』2013年3月公演を語る06(松下洸平くん×柿澤勇人くん版01) 

2013.03.26

『スリル・ミー』千秋楽から2日開け、皆様ごきげんいかがですかあたくしはまだたいへんです……がく!!!


本日も麗しきお言葉たち&拍手喝采を頂戴いたしまして、
まことに
ありがとうございます!!!

「おしえてください……」
良知(真次)さん「私」を意識してみた。
これで「「彼」」はオンステージごほーこくをしてくださるはず!!!(笑)

てかオンステージイベントって何だろう?
撮影会のことかしら?
どうぞよしなに!


で、引き続き同志の方々の『スリミ』語り、いただいておりまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!


前々からずーっと申し上げてますが、こーゆーエンタテインメントは、すべて観た方が感じたもの、それが正しいのです。

だもんで、あたくしは自分の感じたことをてきとーにここで申し上げてるだけだし、同志の方々からいただくそれぞれ「感じたこと」は、ほんっとーにおもしろいし、興味深く拝見しておる次第です。

まー『スリミ』に関しては、『春さめ』フリークだったばっかりに、柿澤(勇人)くん復帰作っつーことでたまたま拝見したあたくしでしたが、初演の田新(田代万里生さん×新納慎也さん)版で度肝抜かれて(笑)、うっかりハマったタイプです。

なので、今回が初見の方とかのお言葉はめっちゃ新鮮!!!(笑)

「あーそーなるんだー」とか思って、ちょうおもしろい!!

引き続き、同志の方々のお言葉たち、お待ち申し上げておりますので、
どうぞよしなに!




とゆーわけで、『スリミ』2013年3月公演松柿版こと、松下洸平くん×柿澤勇人くん版語り、まいります!!!

お時間のありあまった方、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

さー
どこまで続くのか……(笑)。



前々から申し上げてますが、こちらのペアは

キュート&スイート

なイメージが鉄板でございます。

基本「幼なじみが成長して恋人になったカップル」。
すべてがかわいくて、いろんな意味であまい。

長年連れ添った円熟感が漂い、「彼」は奔放でモテるけど、なんだかんだと本命「彼女」(=「私」)の元に戻ってくるし、そんな「彼」に翻弄されつつも、自分が本命なのもわかってて自信のある「彼女」(=「私」)。っつーのが松柿版のデフォです。

だからラブ度が意外と高く、落ち着いた雰囲気がある。


で、今回は、キュート&スイートが進化っつーか大人になると、プリティ&ソロウになるんだなあ。とゆうかんじ。

松下くんの「すがりつき度」すなわち「犬度」はかなり減ってて、なんかちょっと「彼」への依存度は軽くなっている。

♪わざと消えたんだーろ

でしゃがむ松下くん「私」が、初演出のこの場面で、唯一「犬度」を見せてた(笑)。

それ以外だと、
「また火をつける気か!」
はけっこうせめるっぽい口調で返してたし、
「そんな関係じゃないだろ」
は前回諭すトーンだったけど、今回は初演ぽく強気に出てましたね。
あと、
「レイって呼んでくれなかったじゃないか」は

典型的本命彼女の態度。

でしたね。
どー見ても、
典型的な本命彼女が、ちょっとすねて、彼にだけ見せる姿っつーか。

「もーっ! プンプン」とか、彼のそーゆーところも全部わかってて怒る彼女に対して、
「それがほしいんだろっ☆」
ってからかう幼なじみの彼氏。しかも自分の本命彼女が、「ほんとにそれがほしい」のをわかってるっつーか、彼氏自身もそーやって怒る彼女を見たいっつーか、かわいいと思ってるからわざとやってるっつーまさに熟年カップルの域。
なので、キュート&スイートがおとなになると、プリティになるのかな。とゆーふーに思ったのでした。


で、「犬度」の下がった松下くん「私」、特有の「哀愁度」が増してて、それがソロウになった。

哀しみ(sorrow)が少しずつ少しずつ降りつもっていって、かなりの(pretty)量になったなあ。とゆーかんじ。


とゆーのも、


って長くなってきたのでいったん切り上げ!

お付き合いくださった方々、ありがとうございます!!



つづ く!!



さてどこまでイくのか……(遠い目)。


ちなみに『スリミ』千秋楽日、あたくしプリマヴェーラ☆みらい、オンステージでございますた(爆)。

せんせーは、『スリミ』初代「私」の中の方をよくご存じで、おとーさまと同僚(?)でいらっしゃるので、
「今年の目標はまりおくんといっしょの舞台に立つことにします!!! だから本気でやるのでよろしくお願いします!!」
と6杯目の梅酒片手に勢いでゆったら、
「うん、まあ、目指す価値はあるよね」
と返されました。


目標は高く!!!!!!


おうえん、よろしくお願いいたします!!!!(爆)




ミュージカル『スリル・ミー』2013年3月公演を語る05(良知真次さん×小西遼生さん版03) 

2013.03.23

え???


らっこ(良知真次さん×小西遼生さん)版もう千秋楽????



はやすぎる!!!


もっと上演回数増やしてください!!!!!!


♪おねがい ホリープロ~



てなわけで本日も電光石火なお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
まことに
ありがとうございます!

でもって『スリル・ミー』にまつわるお言葉たちもいろいろいろいろいただきまして(笑)、重ねて御礼申し上げます!
ありがとうございます!

ほんと同志の方々からいただくお言葉は、興味深いですねえ。マジおもしろい(笑)。
引き続きお待ち申し上げておりますので、どうぞよしなに……(笑)。


で、らっこ版語りのつづきにイかせていただくYO!!!


♪おねがい すりーるみーーーーー



ジェントル&ペイン
な印象のらっこ版ですが。

特に小西さん「彼」は、実は「やさしすぎて」=「弱すぎて」、痛みを自分の中に閉じ込めるかわりに、外では虚勢をはる子だなあ、と。
だもんで「そんな気分じゃない」って「私」を拒んだのは、「彼」なりの思いやりに見えたんですよ(爆)。


……はい、かなりおかしくなってきましたよー(笑)。


やっぱ歴代「彼」では、いちばんやさしい小西さん「彼」は、やさしい良知さん「私」の鏡なわけで、やさしさの扱いがお互い痛すぎた。

あの時、やさしい良知さん「私」が自分のよくぼーはとりあえずおいといて、「そんな気分じゃない」ってゆった「彼」の気持ちをくんであげれば、きっと「彼」はそれなりに落ちついてたよーな気がするんだよね。

とゆーのも、コトが終わった後の小西さん「彼」は、ほんっとに魂が抜けたみたいに、ぼーぜんとずーっと同じ格好で止まってたんですよ。

で、「私」がいそいそ(?)と動き出した間も、人形みたいにじっと同じ体勢のまま一点を見つめてて、ふとすんげえ小さい声で
「おもいついた、俺がコーフンすること」
ってつぶやく。
なんかこのつぶやきが、ほんっとに小さすぎて、やさしい弱い子の最後のタガが外れたよーに聞こえたんですよ、あたくしには(笑)。

すごい虚勢はってた小西さん「彼」は、自分のちょっと傷ついてた時に、良知さん「私」から「今度は僕の番だ」ってゆわれて迫られて、ちゃんと断ったのにめんどくさくなって、自分のすべてを投げ出しちゃったんだと思うんですね。

それで良知さん「私」に、精神的にも肉体的にも「征服」されたせいで、小西さん「彼」の理性の最後の砦みたいなものが押しつぶされちゃったとゆーか。

だから「征服」された自分を取り戻すのと同時に、弟の「征服」がまざって、あの行為を口走った気がします。

「思いついた」の声の小ささは、おそらく小西さん「彼」の小ささ=やさしさ(弱さ)と同等で、次の台詞から大きくなるのは、小西さん「彼」の無理やり虚勢を張って大きく見せるのを表してるふーに見えたのでした。


そーするとやっぱ、ほんとにやさしい大人な常識人の良知さん「私」が、自分を手に入れるために堕ちていったっつーのは、歴代「彼」の中では、小西さん「彼」がいちばん響くっつーかこたえるよーに思えるのです。

涙ながらに「君を手に入れるためだ」ってゆう良知さん「私」を見た小西さん「彼」は、虚勢張ってるぶん弱いんだけど、でも実は繊細でやさしい性根のひとだと想像できるんですよね。

なのでラストの後、小西さん「彼」は、良知さん「私」の思いを受け入れたっつー展開が予想されるんですよ。
「ふたりは刑務所で幸せにくらしました」的な(爆)。

……ええ、だいじょうぶ、正気です(笑)。

なんかそのくらい良知さん「私」はやさしかったし、小西さん「彼」は、そのやさしさにこたえられるだけの感受性を持ってたっぽいイメージでした。

だもんでやっぱり

ジェントル&ペイン

なんだよなー。



てなぐあいでやっと千秋楽を迎えた当地のらっこ版語り……(笑)。


お付き合いくださった方々、ありがとうございます。

お疲れさまでした(笑)。


次回は松柿(松下洸平くん×柿澤勇人くん)版にイく!!!!


といい な……(遠い目)。



ミュージカル『スリル・ミー』2013年3月公演を語る04(良知真次さん×小西遼生さん版02)  

2013.03.21

♪わかあったよ
なんでもしてあげるーね

わーーー
「ちゃんとお願い」してくださった方々、ありがとうございます!(爆)

おかげさまでとりあえず、なんでもはちょっと難しいけど(笑)、らっこ(良知真次さん×小西遼生さん)版語りの続きにイけそーよ!

本日もなんでもアリな当地に、わかりやすいお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
まことに
ありがとうございます!!!


なんかどーも当地ご来訪同志の方々は、松柿(松下洸平くん×柿澤勇人くん)版フリークの方が多いみたいですね。

ってそりゃそーか!

いま気づいたが(笑)、もとは2009年の『春のめざめ』初演時から大騒ぎしてる生粋の『春さめ』フリークだしな!!!

何度も卒業決意してるけど!!!(爆)

どーしても初代メルヒオール柿澤くんの行方は気になるよね……

ってでも語りの続きはらっこ版です!(笑)

てか小西さん「彼」がメインだが。


けんじにしほうとりひきのしんせいをなさりたい方以外、お付き合いいただけると幸いです。

だって危険だから!!!!!





先日申し上げますたが、今回のらっこ版は、

ジェントル&ペイン
(gentle&pain)

な印象でございます。
良知さん「私」のひじょーに大人でやさしいこと!


それに伴って、前回Mだった小西さん「彼」は、Mとゆーよりやさしいひとになっていた(笑)。
なんつーか、やさしすぎて弱いっつーか。
ほんとはすんごい弱いから、それを隠すために虚勢張ってるかんじ。



……そーすると、冴島こーが(@『がろ』)入ってた(爆)。



やさしくて生命力の強い冴島こーがさんから、タフさを引くと、たぶん「彼」になる。
こーがさんは、痛みをエネルギーに変えられるからがろになるんだけど、「彼」は自分を傷つける、あるいは、弟を恨むとかゆうネガティブ方向にいっちゃうイメージなんですよね。

そーゆー意味で、「彼」もまさにジェントル&ペインなひとです。
やさしくて自分を痛めつけちゃうとゆーか。

あたくし的には、やっぱ
「どうせ裏切られるだけだ」
で、良知さん「私」が独り言ゆった形になったおかげもあって、
小西さん「彼」の
「おまえがいなきゃだめなんだ」
は、すごくやさしく聞こえたんですよね(笑)。

ふだん強がってばっかいる小西さん「彼」が、唯一弱みを見せられるのは良知さん「私」だけ。ここはかなり本気で、良知さん「私」がいなきゃ、小西さん「彼」は壊れるんだろうなあ。とか思いますた。


特にそこが顕著になるのは、

♪さーあこわしてくれえ

で、良知さん「私」が小西さん「彼」を「手に入れる」ところから、コトが終わって、小西さん「彼」がつぶやく

「思いついた、俺がコーフンすること」

までの一連の流れな気がします。


最初、「そんな気分じゃない」って拒んでた「彼」をねじ伏せたのは、



ってまたなげえなげえ!!!


今回でらっこ版語り終わらせるつもりだったのに!!!!!!(爆)


お付き合いくださった方々、ありがとうございます。


ごめん、つづく……_ノ乙(、ン、)_



♪いつーのまーにかー
線を踏み越えすぎ た!!!!!!




ミュージカル『スリル・ミー』2013年3月公演を語る03(良知真次さん×小西遼生さん版01) 

2013.03.20

♪くるったよーにダンスをおどーるー

状態のあたくし湊みらいでございます同志の皆様ご機嫌いかがですかきらきらひかるえいえんのほのお!!!!!!!(『スリル・ミー』的ごあいさつ)

なんかもー
全身が『スリミ』でうめつくされてるかんじなんですが、おしごと中になぜか

♪ぎせいのひつじー

が脳内でヘビロテ状態で、しかも気づいたら

それを口にして歌ってた。

とゆうたいへん危険状態にございます……。


ヤバい!!!!

ヤバすぎる!!!!!!!


そんな危険な当地を礼讃するお言葉たち&拍手喝采を本日もいただきまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!!


どーでもいーけど、当地における「礼讃」なる言葉は、エラスムスの『愚神礼讃』からインスパイアされて使っておりまふ(笑)。
好きなんだよな、こーゆー謎なやつ!!!


てなわけで、『スリミ』2013年3月公演語りですが、前回同様、謎なかんじのままイかせていただく!!!

しかも

らっこ(良知真次さん×小西遼生さん)版からだ!!!!


そして予想どーり

なげえ

上に

うぜえ!!!!!!


でも

「それがほしいんだろっ」!!!!(爆)





やっぱびっくりしたのはこちらのらっこペアですね!!

Sだった良知さん「私」は、Sのかけらがゼロ!! のすんげーやさしい「私」になっていた(笑)。
前回と同じひとが「私」を演じたの? ってくらい別人。

同時にとっても大人な常識人。ハンサムさんで頭よくて性格よくて、ってゆうまさにパーフェクトないいひと。王道の王子様。


あたくしは良知さん「私」の独立心旺盛なところが大好きなんですが、前回はSなぶん、力で「彼」に思いを強要して「対等」な立場を主張してたんだけど、今回はほんとに大人なので、自然に「彼」と「対等」な立場にいる。
つまり「彼」へのすがりつき度はゼロなまま、

ふつーに純粋に「彼」のすべてが好き。

ってゆう印象です。


それは冒頭の「待ってたよ」の口調がおだやかな安定感のあるところからわかる。
「彼」が遅れてるのもわかってるし、でもちゃんと来てくれるのもわかってる。
だから待つのも平気だし、すべてお見通しなんですよね。
そのままの「彼」が丸ごと好きで、受け入れてるイメージ。

「『彼』が何しても好きだから大丈夫」な

まさに「大人の愛し方」なんですよ。


最初のキスされるところでも、キスされてるのにぼーぜんとゆうか、びっくりして腕回し返すの忘れてるんですよね。

それって、

「彼」からの見返りはゼロでいい

と思ってる証拠な気がするのです。


けど忍耐強い「私」も時々は傷つくわけで(笑)、「なんていじわるなんだ」は、前はちょっと笑ってたんだけど、ずっと真顔のままで、「ほんといじわるだよなこいつ」的に、

「大好きな『彼』の『そこが唯一の欠点』」

みたく思ってるっぽく見えたのでした。


そーゆー意味で、じわじわ「彼」の闇に引きずり込まれていく「私」は、

めっちゃ美しすぎる!!

理性が働く常識人ないいひとなぶん、よけいにそう感じます。



そんで最大の罪を犯した後、「彼」に抱きしめられて、ゆっくり手を引っ張っていかれて下手に引っ込む演出になってたんですけど、そこでぐわっときますたあたくし(笑)。

あーもーこの「私」は、ずっと「彼」に手を引かれて生きていきたかったんだろうなあ。でもそれがこんな形で実現するなんて悲しすぎる!!

やさしいひとなぶん、よけい傷つくし、痛みを自分の中に押し込めちゃうんですよね、たぶん。

するとやっぱり「どうせ裏切られるだけだ」は、自分に言い聞かせてる独り言みたいなトーンになってるんですよ。
歴代「私」は、「どうせ裏切るんだろ」みたく、語調荒く「彼」に迫るのに。


そーするともー

「♪ぼーくのめーがね」は

せつないせつない!!!!

みてるこっちがじわじわ痛くなってくる(笑)。


すごくいいひとの唯一ほしかったものが、こんな痛い結果で手に入るって

ほんっとーーーに

せつなす ぎ る!!!!!!!

ずーっと「♪ぼーくのめーがね」って
ヒント出してんのにさー!!!!


なんか『ウィキッド』のエルフィが、フィエロ救うために、自ら「邪悪な魔女」になるシーンに似てる気もしました。

命と引き換えにしてもいいほど愛しい相手のためなら、人間て、自分捨てるんだよなあ。


そんでラスト、「彼」にキスまでされて懐柔されたのは、すんげー悲しかっただろうなあ。
「♪わかったよ」で笑う良知さん「私」の悲しみは、ほんっと痛いほど伝わってきた!!!!

この時点で泣いてたあたくしですが、やっぱラストで、涙ながらに勝利宣言する良知さん「私」に涙腺崩壊!!!!!(爆)


これはーーー痛い!!!

痛す ぎ る!!!!!!

「彼」をこんな形で手に入れた「私」の悲しみは痛すぎるよおおおおおお!!!!!(号泣)


そんなかんじで、やさしいやさしい良知さん「私」が、わかってて手を染めてく痛みが丁寧に追われてて、オフブロードウェイ版のオリジナルにいちばん近いかな? とも思いました。

ステファン・ドルギノフ氏は、まさにこーゆーほんっとやさしいいいひとな「私」のイメージだったんですよね。

前回のらっこ版は、以前申し上げてますが、
「IQ高い子同士の心理戦」
が全面に出てたんですが、そこに「やさしい」が今回は加わったかんじがいたします。

で、どっちかっつーと、やっぱこれって主人公は「私」だよね、ってゆうのが改めてわかる。
「私」に比重が置かれてるんですよね。

「IQ高いやさしい子が、好きになったやっぱりIQ高い子を追いつめていく心理劇」
になったとゆうか。



って、これ書いてたら駅降りすごしちゃったよ(爆)。

お付き合いくださった方々、ありがとうございます!

明日は小西さん「彼」語りにイくよ!


「ちゃんとお願い」されたらね!!!!(爆)


……たぶ ん……(笑)。





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