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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

トウキョウ演劇倶楽部プロデュース公演『Live in toRAIN No.A-h』を語る03 

2012.11.30

北の大地でないすかぽーがふっかつな今日この頃(正しくは、一和洋輔くんペッパー×竹内一樹くんスカイ登場 in 『マンマ・ミーア!』@ほっかいどう)、ハンシェン×エルンスト愛好委員会会員の皆様おいえんおうそれでも心が求めてる!!!!(←『マンマ』的ごあいさつ)

本日も求める以上のお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!


あ、同志の方々からいろいろ教えていただいておりますが(ありがとうございます!!)、あたくしネタバレ大歓迎派なので(笑)、心ゆくまで語っていただけると
ひじょうにうれしゅうございます
(「しゅう」で韻を踏んでみたことに大満足。
最近のBGMはなつかしす KICK THE CAN CREW ゆえだぜへいめーん)。

引き続き、麗しきお言葉たち、お待ち申し上げております……(笑)。


で、昨日お贈りした『Live~』なのですが、「冷静すぎてどーしたww」的なツッコミが入りますた……(笑)。

ありがとうございます!!(爆)

あのさー
いちおーあたくしもいい年した社会人なわけですよー。
こないだの『ライオンキング』ごーるでんかぽー登板時のノリでイったら、どーなるかご想像つくでしょー??

つーかそこらへん察してくれよ!!!
ほんっとわがままなんだからっ!!!(笑)


とゆーわけで、こー見えてかなり冷静(のつもり)なままお贈りいたします『Live~』語り個人バージョンその後。
お、チケットの発売は、明日、12月1日(土)10:00~
のよーですね↓。
http://www.tokyo-engeki.com/ticket.html


またしてもちょう個人的な視点で危険度満載状態でお贈りいたしますので、お時間のありあまった強者の方のみ、ご高覧いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

しかも長い。

そしてうざい。


マジ気をつけ て!!!!!








演出の小林拓生せんせいが、濱田真和さんに脚本をお願いした時、「原発、原爆、いじめその他もろもろ、『いまの日本の問題をぜんぶ入れて』」ってリクエストしたお話は、語り01で申し上げましたよね。

それで、濱田さんから上がってきたのを見た小林せんせいは、ほんとに「すごくいいものが上がってきた」と思われたそうです。
あのね、これ文字にしてるから伝わりにくいんですけど、「ほんっとに満足!」ってゆう表情なさってたんですよ(笑)。「相当自信ある」ってゆーか、心の底から真剣に認めてるのがわかるかんじ。教え子なんでね、そこらへんはわかります(笑)。

何より濱田さんが、「ものすごく素直に、一生懸命に取り組んでくれた」のに感動なさったみたいで、「あの世代って一生懸命やってくれるでしょ」って、すごいうれしそうだった(笑)。「あーわかります!!」ってあたくしもめっちゃ同意しちゃって(笑)。

なんとゆうか、20代が持つ特有のひたむきさとか情熱って、やっぱすごく素直だし、一生懸命なエネルギーだと思うんですよね。
自分が濱田さんと同じ25歳のころって、濱田さんに比べるとうんとアホでしたけど(笑)、情熱だけは確かにあって、それがすべてだった。
むしろそれだけが頼りで、それだけで世界が変わると信じてた。

そーゆー意味で、2012年の25歳が情熱をぶつけてできた脚本は、きっと、世界を変えるんだろうなあ。例え、ささやかでも。
なんてふと考えたりしました。

ただ、お話をうかがってた段階では、脚本がまだ5稿だったんですよ。なので、決定稿が上がったら、改めて濱田さんのお話をうかがいたいなあとか思いました。


で、濱田さんと同じ年の齋藤ヤスカくんは、「自分もいろんなことを細かく調べて、つなげていって、つくるのが好きなので」、脚本を見て共感なさったとか。最初からエンディングまでの流れが、「美しい」とおっしゃってたのも印象的だったなあ。「スムーズ」の意味だそうですが。

あ、今これ書いてて気づいたんだが、「器用」なひとって、「いろんなことを細かく調べて、つなげていって、つくるのが好き」なのでしょうかね?(笑)
濱田さんやヤスカくんみたく、「器用」とゆうか「多才」になりたい場合は、「細かく調べて、つなげて、つくりあげる」よーなプロセスを意識するといいのかも。あたくしはめっちゃ不器用なので、なんかいいヒント知ったな、ってゆうかんじですけど(笑)。


そんで、主演の意気込みをヤスカくんにうかがったら、
「最終の大枠を取るのは小林せんせいなんですけど、その枠の中で暴れるのは演者なので、役者の気持ちを足して、台詞をあわせられて、それがお客さんにメッセージとして届くようになればいいですね」
とか、すごくかっこいいお言葉を頂戴したんですよ。

したらその後、
「……俺、言ってること大丈夫ですか?」
ってそばにいらした小林せんせいに確認なさるもんだから、あたくし声上げて笑ってしまいますた(笑)。
「だって『主演の子が、考えてる方向性違うんだよね』とか言われたら……(笑)」
って心配なさってましたけど、小林せんせいは「大丈夫、大丈夫」ってくり返してらっしゃいましたから、大丈夫なのでしょう(笑)。

そーいえば昔、小林せんせいに教えていただいたんですけど、最近の海外の舞台のカンパニーでは、「演出家もスタッフも俳優も、全員で話し合って、上演に向けて作り上げていく傾向が多くなってる」らしいです。
確かそのカンパニー全員が「魚」で、上演という「海」を目指して泳いでいく、ってゆう例えを使うとかなんとかおっしゃってた気がする(うろ覚えですみません)。
「昔は、演出家は絶対で、その意図にあわせて俳優やスタッフが動くのが主流だった」よーですが、小林せんせいは日本演出者協会国際部に所属の方なので、けっこう海外のスタイルを取り入れるケースが多いんですよね。なのでこちらの舞台も、たぶんそーゆー形で行われるんだろうとゆう気がいたします。


それにしても、お話なさる時のヤスカくんは、時折ものすごい憂いのある目をなさるので、ちょっとびっくりしました。

あ、もちろんあくまでもあたくしの個人的な印象なので、ご容赦願います(笑)。

なんとゆうか、一瞬目の色が深緑色っぽく変わったよーに見えたんですよね。カラコン入れてらっしゃった可能性もあるんだが(笑)、時々ふっと「ジャングルの緑」な色になる。秘境とかにそびえる木々の色。

……だいじょうぶ、あたくし正気です(笑)。

それでなんか瞬間的に、この方はたくさんのものを「捨ててきた」ってゆう印象を受けたんですよ。
それはもうたくさんのものを「捨てて」、今日まできたんだなあって。

意図的にせよ、偶発的にせよ、「捨てる」とゆう行為は、多少の「痛み」を伴うと思うんですよね。「切なさ」だったり、「哀しみ」だったり、「すっきり」の場合もあるけど、それもやっぱりどこかで「傷」みたいな「跡は残る」ってゆうか。


昔、上司の社長が、封をしたままの手紙とか書類を、がしがしゴミ箱に投げ入れてるところに出くわしたんですよね。あたくしが驚いて目を丸くしてたら、社長が切ないよーな、どっか悲しそーな笑みを浮かべて、「俺、捨てるのが仕事だからさ」っておっしゃったんですよ。

その瞬間、なんか涙ぐんじゃって(笑)、「はい」って答えるのに精一杯でした。
「捨てる者の孤独」って、すさまじい責任と覚悟と、情を押し殺す強烈な自我と理性が必要なわけで、そのリアルな姿を見たら、なんかもう、自分ができるのは、見てることだけなんだなあって痛感したんですよね。


ヤスカくんは、ご自身が「ほかの25歳のひとと比べると、自分は頭でっかちなほうだと思う」って分析されてたんだけど、それだけ「捨てて」きたから、すごい考えてる証拠なんだろうなあ。
今まで感性だけで乗り越えてきた部分は、そろそろ難しくなるってことを本能的に感じ取ってて、だからそれを押し流すために、ものすごく生き急いでらっしゃるようにも見える。
ああ、この方は、ジャングルの緑みたいなプリミティブな感性で、いっぱいいっぱい「捨てて」、これからももっとたくさん「捨てて」いくんだろうなあ。ってゆう気がしたんですよ。

そしてこれからも続くその行為が、少しでもたおやかで、残ったものが、あるいは行き着いた先が、バリの海みたく、空の色をそのまま映すような澄んだ色だといいなあ。光が自由に乱反射して流れるような場所だといいなあ。
とか祈るように思ったりしたのでした。

ほんとよけいなお世話なんだけどさ(笑)、なんか心から願ってしまう。
あの一瞬見えた深緑色が、艶然と笑えますように、って。





ってなげーなげー!!!!(大笑い)

とりあえずお話をうかがった11月中にまとめておこーとしたら、こんなんなっちゃいますたごめんなさい_ノ乙(、ン、)_

お付き合いくださった方々、いらっしゃいましたらありがとうございます!!

お疲れさまでした!!!


とゆーわけで、11月千秋楽、今月もお世話になりましてありがとうございます!

ほんと寒い日が続きますので、くれぐれもご自愛のほど。

また来月お目にかかれれば大変幸甚に存じます。

ムーディ!(爆)














おまけ。

スチール☆みらいの携帯カメラDE写真撮影教室番外編・『Canon EOS 6D』発売記念にまつわるどーでもいー叫び。


ほんっとどーでもいーYO!!!!!(笑)



本日発売の

Canon EOS 6D



心の底から

ほ し い!!!!!!


やっぱほんとは、5D MarkⅢがほしいんだけど、だって画素数2230万て!! どんだけ美しいんだーーーーーー!!!!

でも6Dは2020万画素だから、なんならKiss X6(1800万画素)でもいいか……という気がしてきた……(笑)。

うーんうーん……。

知り合いのカメラマンさんと6Dの話題で盛り上がってたんだが、みんなそわそわしちゃってかわいかったなあ(笑)。
「でもやっぱMarkⅢほしいですよねー」
「ほんとだよねー。けど高いもんねー」
ってゆう同じ会話が、どの現場でも展開されるのはなぜだ(笑)。カメラ専門のプロでも、MarkⅢは高いってゆー認識なんだなあ。
つーかあたしみたいなちゅーとはんぱなカメラマンは、MarkⅢ手に入れても使いこなせんのかっつー疑問が残ることに気づいた……。
ぬーん……_ノ乙(、ン、)_



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トウキョウ演劇倶楽部プロデュース公演『Live in toRAIN No.A-h』を語る02 

2012.11.29

本日はご来訪いただきまして、まことにありがとうございます。
平素は格別のご愛顧を賜り、重ねて御礼申し上げます。
私、当『渋谷甘味倶楽部』管理人の湊みらいでございます。どうぞお見知りおきを。



とゆーわけで、齋藤ヤスカくんご出演の『きみのいた夏』にご興味のある方々からお言葉たちをいただきましたため(ありがとうございます……(笑))、ごあいさつ申し上げてみますた。
そして本日も格別のお言葉たち&拍手喝采を頂戴いたしまして、たいへん
ありがとうございます!!!



えーとですね、
なんだかいろいろ申し上げたいことがあるのですが(笑)、とりあえずひとつずつお応えしていこーと思っておりますので、お時間のある方々、お待ちいただけると幸いです。
だいじょうぶ、あきとのたしなみはサバンナだから!(謎)



で、今回は、先日申し上げた『Live~』の続きをお贈りいたしたく。

とか考えて、小林せんせいと齋藤ヤスカくん(『レンタル彼女』開幕おめでとうございます)の音声の文字起こしをしてみたんだが、おやおや意外と雑談が多かったぞ、と(笑)。

とゆーのも、ほんっとすんごい偶然なんですが、実は小林せんせいの教え子なんですよ、あたくし。
だもんでこーゆー形でお目にかかるのとか、マジ驚いた。

でもいちおーおしごとモードで、ふつーにお話はうかがってたんですけれども、なんかやっぱマイナーなローカルネタとかに話がいっちゃったりするあたり。
だって、『マクベス』とか出てくるんだよ?(爆)

ふだんおしごとでは、個人的見解や感情は一応横において臨むのですけど、ここはあたくしの個人ブログなので、ちょう個人的なあたくしの独断と偏見にみちみちた、たいへんな危険状態でお贈りいたします。
ゆえにそちらに耐えうる豪の方のみ、お付き合いいただきますようくれぐれもお願い申し上げます。


マジ危ないよ!!!


てか逃 げ て!!!!







ヤスカくんをはじめ、脇知弘さん(『ごくせん』の熊井くんは泣いた……)、ダンプ松本さん(全女時代の極悪同盟は、いま試合観てもほんっとかっこいいんだ!!)などなど、シングルキャストの方々はもちろんなのですが、さらに注目したいのが、ダブルキャストの方々なんですよ。
今回、Team Metro(チームメトロ)と、Team Subway(チームサブウェイ)があって、それぞれのチームに12名の方々が名を連ねてらっしゃいます。

で、実はこの方々、すんごい精鋭ぞろいなんですよ。ものっそい厳しいオーディションを勝ち抜いてきた実力派の集団。

小林せんせい曰く、「一次は書類審査、二次はワークショップ形式のオーディション、三次はテキストワーク」とゆうたいへんな時間と手間をかけて、選ばれた方々だそうです。
「(俳優の)体つき、呼吸と発声法をしっかりみたい」ので、二次では実際に本読みと実演をしてもらったらしいのですが、その課題は、なんと!
シェイクスピアの『マクベス』、三島由紀夫の『近代能楽集』、峠三吉の『原爆詩集』だったのですって!!

それ聞いた瞬間、あたくし思わず吹き出したんですが(笑)、小林せんせいといへば、特に小田島雄志せんせい訳のシェイクスピア作品を、あまた手がけてこられたので有名な方なんですよ。
なので、せんせいの容赦なさとゆうか、本気度とゆうか、そーゆーのが垣間見えて、何ともせんせいらしいなあと(笑)。
いきなり『マクベス』ってすごすぎる!!


でもやっぱり「ほんとに実力のあるひとがほしいから」っておっしゃってて、そうだよねえ、制作側はそれくらい全体重かけて真剣に選ぶよねえ、って同調してたんだけど、課題つきつけられた俳優さんたちは、ほんっとたいへんだったろうなあ。

そのオーディションの様子を見てたヤスカくんも、「ヘビーだなあ……」と思ったらしく、「俺も今はにこにこしてるけど、1月、2月入ったら大丈夫かな?」とか心配になるほど鬼気迫る光景だったようです。


その課題(つーかちょう難題だと思う!) を見事クリアした方々の実力は、ほんとにお墨付きなのでしょう。

個人的には、広島出身の有木美沙紀さんが印象に残ってて、ご自身のどこかに黒い雨を浴びたDNAが組み込まれてるみたく、たった一言発した声に、それが表れるよーに聞こえたんですよね。声で体現するってすごい個性だ。

そーゆー若手実力派の方々がメインで、ヘビーなテーマのものをやると、なんか「わかりやすい怒り」に満ちた作品になる気がするんですよね。
なんかまだ謎なんだけど。
あるいは、「単純な恐怖」が全体を支配するかも??



とかいろいろイメージしてたんですけど、そのもとになる脚本を書いたのが、濱田真和さん。

何よりいいお名前ですよね。
「まなと」さんとお読みするそうですが。
「真実」と「和らぎ」ですよ。
きっと正直で温和な方なのかな、とか思ったり。

しかもまだ25歳で、脚本もこなして、ご自身も舞台に立つって、すごすぎる!!

ヤスカくんもそうだけど、いま25歳のひとってみんな器用なのかな(笑)。

それで、小林せんせいが、濱田さんに






ってなげえなげえ!!!!(笑)


やっぱな、またロングランな予感がしたからあえて控えてたんだ……(笑)。

とゆーわけで、もしお付き合いくださった方々、いらっしゃいましたらありがとうございます。

当地『渋谷甘味倶楽部』名物、危険度搭載助長気味&予測不可能ロングラン状態になってまいりますたので、いったん切り上げ!

さーーーーー

こまったぞ……(笑)。


つづ く!!!






あ、『きみのいた夏』はちゃんと拝見しましたYO!!(ごほうこく)
劇中でヤスカくんがご使用になってるカメラは、Canon 5D MarkⅡだと思うのだが、あってる??
実はこないだMarkⅡ買いにいったんだが、お店のひとに「いまMarkⅡ買うなら、6D発売まで待ったほうがいい」ってゆわれてあきらめますた。
そんな6Dは、いよいよ明日発売!!
つーかほんとはMarkⅢがほしい!!!!

……って食いつきどころカメラかよ!! ごめんなさい_ノ乙(、ン、)_
本編については、余力があったら後日……(笑)。



ミュージカル『スリル・ミー』2012年7月公演を語る15(松下洸平くん×柿澤勇人くん版02編) 

2012.11.28

え、また渋谷なの??





渋谷スペイン坂に出現「スリル・ミー」ポスター!&プレゼントキャンペーン!






前公演つーか今年の2012年7月公演の時も、渋谷スペイン坂にポスター陣が張り出されたのって、不思議だったんですけど。

だって渋谷なら、ふつーパルコ劇場で上演かと思うよねえ??

それとも銀河劇場まで観にイこう!! って思うポテンシャルの高い層が、渋谷スペイン坂にいるってゆーことなのかな???

まーいずれにせよ、『渋谷甘味倶楽部』としては、このポスター陣にはお目にかかってくる所存です!!

たぶ ん(笑)。


あのせっまいスペイン坂で、ケータイかざして本気で激写狙ってる女がいたら、たぶんあたくしなので、

♪いまはまだだめーだっ

とかたしなめてやってくださいね!!(爆)



てなぐあいで本日も不思議な当地にポテンシャルの高いお言葉たち&パチパチをいただきまして、
まことに
ありがとうございます!!!


とゆーわけで、一部ミクロ同志の方々、

たいへんお待たせいたしますた!!!(笑)

やっと拝見しますたYO!!!

お約束の

てふてふ荘へようこそ』!!



松下(洸平)くんが「彼」になっとる!!!(爆)


例の名台詞「おまえがいなきゃだめなんだ」は、松下くんがゆうとこーなるんだ……とか思って、けっこー新鮮だった。

同志の方に教えていただいてたんですが(ありがとうございます)、やっぱやさしいですね。

立場的に「彼」なんだけど、松下くん「私」のスイートさが出てるとゆーか。


以前ちこっと申し上げてますが、2012年7月公演の松下くん「私」は、「犬」度ってゆーか、「すがりつき」度が増してて、なんとゆーか「肉体と情がリンクしてる率」でゆーと、けっこー「肉体」のほうにゲージが偏った、ってゆー印象だったんですよ。

そのぶん、以前、時々情感過多なイメージだった松下くん「私」が、ちゃんと理性で柿澤(勇人)くん「彼」を陥れた、ってゆう流れが明確になった気がしたんですね。

めがねが発見されて、「あんなに早く見つかるとは思いませんでした(台詞うろ覚えでごめんなさい(笑))」の後、ニヤリ笑いをするのは、松下くん「私」だけですが、そーする行動がわかりやすくなったかんじ。


だもんで、平原明憲くんの松下くんは、根っこの部分できちんと情のある、理性的でふつーにやさしくてスイートなひとなんだなあ、って思いますた。

そーゆーひとに「おまえがいなきゃだめなんだ」ってゆわれると、後ろ髪は引かれるけど、でもさわやかにさよならはできる気がするなあ。


てかなんで松下くんはこーゆー役が多いのですか??(笑)



ちなみに一応、今までOAされた全5話まで拝見したんですけど、第5話「見えないぬくもり」で号泣しますた(笑)。

槇兄妹ーーーーー!!!!(涙)


以前申し上げてますが、個人的な経験でゆーと、残してくほうもつらいけど、残されるほうがもっとつらいと思うんですよ。

だからほんと「神様」には、「殺すならさっさと殺せ」ってゆってたし、そもそも忍耐力が極力ゼロに近いあたくしなので、じりじり呼吸が止まるのを待つって何のプレイだよ!! みたいな(笑)。

そーすると、愛したひとたちに願うのは、自分はひと足お先に行きますけど、それぞれちゃんと自らの生を全うしてね。必ず、してね。後追いとか、廃人になるとか、ぜってーやめろよな!!! ってゆーことだけだった。

世の中に理不尽なことはおーくて、どんなに努力しても優勝逃す選手はいるし、どんなに泣き叫んでも呼吸を止めた肌は冷たくなるし、どんなに祈ってもあの子の気持ちはあいつに向いてるし、どんなに、どんなに手を尽くしても、徒労に終わることがたくさん。

でも、呼吸を自分で止めちゃったら、怒られるんだろうな。とゆーのはすごく思う。
特に、あたくしみたく「止まる覚悟までしたのに、なんだかまだ続いちゃってますけど」な場合、よけーに感じるとゆうか。


ほんとにねえ、いろいろいろいろあるけどさ(笑)、残されたあたくしたちは、無様でも呼吸を続ける義務があるんだろうなあとつくづく思うです。

できるのは、祈ることだけなんだけど。

ほんとにそれだけなんだけど。

同志の方々の心と体に健やかさと、まどかな夢をお与えください。


ありがとうございます!


劇団四季『美女と野獣』北海道劇場上陸を祝す会 

2012.11.27

獣は再び放たれなければならない。
再び荒野に帰らなければならない。
――『道徳の系譜』ニーチェ








獣つながりで気づいたが、佐野(正幸)さんて15年もビーストでいらしたんだ……!!





【詳報】北海道四季劇場『美女と野獣』製作発表記者会見レポート





いや、長年やってらっしゃるのは存じ上げてたんだが、まさか2桁とは!!
軽く驚いたです。
すごいですね!!

四季の会会員歴4年のあたくしですが、真の四季信者への道はまだまだ遠いなあ……(笑)。


とゆーわけで、本日も野獣のごとくワイルドなお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
ありがとうございます!!!


なんかここんとこ、なんでかずーっと特撮系(例えば『仮面ライダーふぉーぜ』の方々が出てらっしゃる映画『ぼくが処刑される未来』とか)におしごとでうかがうケースがめっちゃ多くて、気分的にテンションがすげー上がってたんですよ(笑)。

なんか正義!! ってゆーか、へんしん!! みたいな(爆)。
おわかりいただけるかなー??
このおかしなテンション!!(笑)


なんとゆーか、ああ、『ぼくが~』の公開初日舞台挨拶の最後、登壇者と客席の皆さんで、『仮面ライダーふぉーぜ』が変身する時のかけ声&ポーズ「宇宙キター!」を一斉にキメたんですね。
その様子を舞台上から見てて、カメラに収めたんですけど(あくまでもおしごとです)、あれはねえ、ちょう圧巻でした!!

たぶん400人近い方々がいらしたと思うんだけど、それほどの人数が一斉に「キター!」って「へんしん」するとすっごいの(笑)。

「うわー! こんなにいっぱい仮面ライダーがいるんなら、世界は安泰だ!!」とかゆう気分になったもん(爆)。



やっぱ特撮系って、ストーリーとして勧善懲悪的なわかりやすさもあるんだけど、単純に観てるとわくわくするってゆーか、気分が上がるんですよね。
でも、もともと特撮とかアメコミヒーロー系好きなのは、以前から申し上げてますが(何しろ子どものころ、お出かけのお供は仮面ライダーだったしな!!(爆))、いい年した大人になってもこんなにテンション上がるのって、なんでだろう? 我ながら不思議に感じたんですよ。

つーかあたくしが単に子どもだからっつー話もありますが、まあそれはおいといて(笑)、なんとゆーか、「戦闘態勢に入る前の高揚感」なよーな気もするのです。



そーいや『美女と野獣』拝見して号泣したのって、死んじゃったビーストの魔法がとけて、人間に「へんしん」するラストシーンなんですよね。
ディズニーのアニメ版でもそーだったし、ブロードウェイ版でも、四季版でも、なんかやっぱそこで涙腺崩壊のスイッチが入る。

ちなみにブロードウェイで拝見した時は、あまりにも号泣しすぎて、となりに座ってた10歳ぐらいの女の子に「だいじょうぶ?(Are you OK?)」って心配されたぐらいでしたね(笑)。でもその子も泣いてたっていう(笑)。
わざわざあたくしに気を遣ってくれて、ほんとやさしい子だったなあ。
あの時お世話になったおねいさんは、日本で元気だよ!!
ありがとうございます!!


でもってこないだ、映画『僕の中のオトコの娘』関連のイベントで、『オトコの娘サミット』が開催されたんだが、そこで窪田将治監督が本作を、「ニッチな世界で戦うひとへの応援歌」だとおっしゃってたんですよ。

主人公の男の子は、ほんとにふつーのいい子なんだけど、不器用すぎて社会適合が無理になっちゃって、引きこもりになっちゃうんですよね。でも、「女装」ってゆう女の子みたいに「へんしん」する手段を見つけて、もう一回ちゃんと社会に出ていって、自分と折り合いをつけていく、ってゆう話で。

ようは「『女装』を武器に、戦う戦士」のお話なんですよ。
窪田監督曰く、
「映画界も女装界と同じニッチな世界。僕もそのニッチな世界で戦ってここまで来たから、ニッチな世界で戦うすべての人に、『おまえらもいっしょに頑張ろうぜ!』って」みたいな。



そーするとなんか、「へんしん」って「戦うこと」なのかな、ってゆーふーに思えてきたんですよ。
ニーチェの「再び放たれなければならない獣」は、たぶん己の「野生」、すなわち「戦う本能」とゆうか「戦闘意欲」とゆうか、そーゆーものなんだろうなって。


特撮系に感化されて、テンション上がる自分は、もしかすると「獣を放ちたい」気になった可能性がある。
なんか謎なんだけど、残虐で獣的な本能全開にして、戦うために「へんしん」したいのかな。



とかゆーよーなことを、『美女と野獣』つながりで考えてたりしたのでした。


……ってなんだこれ(笑)。


ほんとは『てふてふ荘』における松下(洸平)くんが、いかに「私」かとゆーことを教えていただいたので(ありがとうございます!)、『スリミ』語りの続きにいこーとしてニーチェを思い出してみたら、↑北海道の『美女と野獣』&特撮系強化月間のため、こんなんなっちゃいますたごめんなさい!!


お付き合いくださった方、もしいらしたらありがとうございます(笑)。


つーか本音は、『ライオンキング』ごーるでんかぽー語りぶっ壊れバージョンにイきたいだけなんだ!!!!(爆)

あ、ご希望くださった奇特な方々、ありがとうございます……(笑)。


いい年したおとなとして、どこまで壊れられるかまだ謎ですが、そろそろまじめに「再び荒野に帰」ってみるか!!!!(笑)




♪うぃんごにゃーーーーー!!!




トウキョウ演劇倶楽部プロデュース公演『Live in toRAIN No.A-h』を語る01 

2012.11.26

劇団四季『美女と野獣』が北海道上陸決定な今日この頃、同志の皆様ごきげんいかがですか湊みらいでございます札幌ラーメン!!!!(←北海道名物的ごあいさつ)


またしても間があいちゃいますたが、その間も美女のごとく麗しきお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、まことに
ありがとうございます!!


すんげーいきなりですが、先ほど齋藤ヤスカくんが主演でいらっしゃる、来年開幕舞台の制作発表会にうかがってまいりますた。


……ほんと唐突だな(笑)。


で、舞台系の発表会にうかがうのは、個人的にものっそい久々だったので、つーか去年末の『ラ・カージュ・オ・フォール』(正しくは、新納慎也さんシャンたるさんに、『スリル・ミー』にまつわる質問を何度もしそーになったけど社会人として自粛した)以来だったので、今回はなんかおしごと的なニュース速報形式でお贈りしてみたくなった(笑)。

だもんで、ご興味のある方々、お付き合いいただけると幸いです。合掌。

あ、もちろん主催の方々には、個人ブログに掲載する旨の許可をいただいてますので念のため(笑)。















封鎖された地下鉄を舞台に、人間の真髄を暴く衝撃作『Live in toRAIN No.A-h』




来年2013年2月に、新宿シアターモリエールで開幕する舞台『Live in toRAIN No.A-h(ライブイン・トレインナンバー・エーエイチ)』の制作発表会が26日、都内で行われ、主演の齋藤ヤスカ、濱田真和ら総勢41名のキャストと、演出の小林拓生が登壇、作品への意気込みを語った。

本作は、サブタイトルの「愛すべき隣人/地底に閉じ込められた未来」からうかがえるように、地下鉄に乗っていた乗客たちが、突然の事故で、「地底に閉じ込められた」ところからはじまる。そうした極限状態に陥った人間が、生き抜くためにどんな行動を起こすのか、その本性を深くえぐり出す問題作だ。

「今の時代を一生懸命生きていく人、これからの未来を作っていく人のために、この作品を捧げます」と小林が明かすように、集められた出演者は、10代から60代までと幅広い。脚本には、演者でもある25歳の濱田を起用。小林は、濱田に「原発、原爆、戦争、いじめなど、日本が抱える問題を入れてほしい」とオーダーしたそうで、「非常に素直に取り組んでくれた」と満足げ。その結果、「ストレートで、いい素材が上がってきた」と自信を示す。

また、主演の齋藤も、濱田と同じ25歳。「こうした若い世代が、直球勝負で切り取った現代の日本は、演劇でしか伝えられない。プレイヤーのライブ感を見せたくて、タイトルも『ライブ~』にした」と小林。そのライブ感をリアルに体現する役目を担う齋藤は、「(会場のシアター)モリエール(の客席数200)じゃ物足りない。全世界に共通する問題を扱っているので、ある意味教育的な、長く続く作品になればいい」と大胆な意欲を見せていた。(取材・文/湊みらい)



舞台『Live in toRAIN No.A-h~愛すべき隣人/地底に閉じ込められた未来~』は、2013年2月9日~17日に新宿シアターモールにて上演
http://www.tokyo-engeki.com/stage1.html
















うーん……

久々にこの形式で書くとおもろいな(笑)。

お付き合いくださった方、いらしたらありがとうございます!!


ちなみに、本作の演出家・小林先生と、齋藤ヤスカくんに個別インタビューさせていただいた時、うかがったお話もちょっとまぜてるので、またアレンジしてお贈りできたらおもしろいかなーと思います。

ふつーのQ&Aみたいな方式でもいいんですけど、どーだろ?
とりあえず整理してみますねー。



でもその前に『てふてふ荘』については語るよ!!!!!


たぶ ん(笑)。


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Author:mintmir
湊みらい(みなと みらい)
詳細はこちらから。どうぞよろしくお願いします♪

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