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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

ミュージカル『スリル・ミー』(2012年3月田代万里生さん×新納慎也さん版再演ってマジですか)を語る07 

2011.09.30

ぐわ!!!!!

ちょ

待ってくれ!!!!!!!



【緊急告知!】「スリル・ミー」3月追加公演決定のお知らせ





やっべえええええええ!!!!!!





  *'``・* 。
  |     `*。
 ,。∩      *  はやく3月になあれ!!(爆)
+ (´・∀・`) *。+゚
`*。 ヽ、  つ *゚*
 `・+。*・' ゚⊃ +゚
 ☆   ∪~ 。*゚
  `・+。*・ ゚




いやーーーーー

びっくりしたなもう!!!!!


でも

うれしーーーーーーーーーー!!!!!!


今度はもっといっぱいチケット取れますように……!!!!



てなかんじですんごいショーゲキではじまりますたが、皆様いかがおすごしですか湊みらいでございますアトリエフォンてーぬ!!!(←スリミ的ごあいさつ(謎))

9月も千秋楽の本日、『スリル・ミー』は、

マチネが松下(洸平)くん×柿澤(勇人)くん、

ソワレが田代(万里生)さん×新納(慎也)さんバージョン公演だったよーですが、


1日でその両コンビをご覧になった


とゆう強者の方がいらっしゃいます……!!!


すげえええええええ!!!!


たぶん今ごろ、予想以上の内乱状態になってらっしゃると思う!!!

これほんとたいへんだから!!!!

観終わった後でも、じりじりじりじり浸食してくるから!!!!


だから申し上げたでしょ!!

「ちゃんとなんか腹におさめていって」って!!!!!(爆)




……ご感想、お待ち申し上げております(笑)。




とゆーわけで、本日も衝撃のお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
まことに
ありがとうございます!!!!!



なんかオフブロードウェイ版『スリミ』についての叫びにイこーと思ってたんですが、急きょ↑すんげえことが起きたので、こっちへシフト!!!!


いやー

おどろいた。

でも

うれしいい!!!!
(ループ)




てゆーかさ、この告知のちらし?画像??の地にしいてある田代さん&ニイロさん写真さあ、

どっかカラーで全体図を拝見したい

んですけど???


ぶっちゃけいっそ公式で、

壁紙とか待ち受けDL仕様に

していただきたいんですけど????


つーか

し て!!!!!!!!(真顔)



それにしても、ひとり『スリミ』状態(脳内『スリミ』楽曲がヘビロテ状態、および気づくと楽曲を口ずさんでる)のあたくしですが、

本来聴覚が弱いつーか苦手なのに、

1回田新版(略しすぎだがもういいや。今後これでイかせていただく)を拝見しただけなのに、

なんでこんなにメロディおぼえてるんだ??

と思ったんですよ。

したら重大なことに気づいた!!!!


ニイロさん「彼」が、ターゲットの子ども誘う時の

♪おくってあげよーお

と、ふたりしてとっつかまって、同じくニイロさん「彼」が、田代さん「私」を懐柔する時の

♪たすけてくれ

って、実は同じ旋律ですよね???


これ聴いた時、なんか中国っぽい雰囲気だなー? とか思ったんですけど(爆)、ふらふらそれぞれの歌を歌ってたら(もちろん歌詞はうろ覚えです)、


あれ?? 同じ???

だからおぼえてるんか!!!


ってわかったの。たぶん(笑)。


実は劇中の曲って、けっこう同じ旋律くり返してるのかな? ってゆう気がしたんだけど、どうなんだろう??

密林でサントラ買おうとしたら品切れだったので、今度松柿版拝見しに行く際に入手しよーかと企んでみた。

ちゃんと検証したい……!!!!


ついでに白状すると、

『スリミ』スクリプト(Thrill Me: The Leopold & Loeb Story)も

密林で注文してしまっ……_| ̄|○ il|!


なにやってんだーーーーーーー!!!!!!!




ってここまで申し上げて、お気づきの方も多いでしょーが、

あたくしはたいへんマニアック気質搭載でございます。


以前からのご来訪同志の方々は、あたくしの危険状態にもう慣れてらっしゃるので、

「ツッコミどころそこかい!!! マニアすぎんだよ!!!」

的なお言葉等々をふっつーにいただくのですが(いつもありがとうございます)、

マニアすぎるとイタさ増加のため、笑いに昇華するとゆう現象が起きるので、

あえて己のマニア気質を披露しておる次第です。



どんどん加速するあたくしの危険状態、

本気で注意を喚起してくださる強者の方からのお言葉、

お待ち申し上げております……!!!


どうぞよしなに(深々)。





最後になりましたが、今月もお付き合いくださった方々、
ほんっとーーーーーーにありがとうございます!!!
来月もまたお目にかかれると幸いです。
あの日に大打撃を被った方々の怪我も、だいぶよくなっているご様子、大変うれしく!!
我々は、「傷を舐めあう者」でなく、「同じ痛みを共有する者」だから。ね。



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ミュージカル『スリル・ミー』(田代万里生さん×新納慎也さん版)を語る06 

2011.09.29

♪気がーくるいそおおだああ
もーくるしめないでっ




ほ ん と だ よ!!!!!!!




つーかこっちがくるしんでるっつの!!!!!!





てなぐあいに本日も狂おしく愛おしきお言葉たち&パチパチを賜りまして、
まことに
ありがとうございます!!!!!


もーーーーーーヤバいね!!!!


脳内『スリミ』ヘビロテ状態で、ほんっとたいへんなことになってます……_| ̄|○ il|!


重ねて、『スリミ』田新版(略しすぎ)語りにまつわるお褒め(笑)のお言葉等々頂戴しておりまして、
こちらも
ありがとうございます!!!!


わーーー!!!!(笑)



で、脳内がたいへんなことになってるのに伴い、なんでかもんのすごくひかれるっつーかやたら思い出す名シーンについてどーしても叫びたくなったので、叫ばせていただく。


もーーーーー

マジヤバいんですけど!!!!



●田代(万里生)さん「私」の心臓わしづかまれシーン

・例の重要な2回出てくる「待ってたよ!」の言い回し

ほんっとに待ってたのね……(涙)。
と思うとかなしみで打ちひしがれますね、観客も。
特に2回目の時はもう、涙腺崩壊しますたよ……(遠い目)。


・新納(慎也)さん「彼」が、「思いついた。俺をコーフンさせること」ってゆって、それに対しての
「なに?」

これ、最高級破壊力搭載と思う。何にも疑ってないっつーか、田代さん「私」のやさしさ全開なところが、後の絶叫と対照的でせつない。



●新納さん「彼」の「さびしい王様」助長シーン

・殺す子どもに対して、「いい名前だねえ」

まさに「うたのおにいさん」。完全に子ども目線に立ってるすごさ。こんなに子どもの扱いうまいひとは、本来わざわざ子どもを殺す必要はない。なのにあえて実行するのは、それだけ実の弟に対する闇が深い証拠な気がする。


・田代さん「私」が♪僕をみてっ とかすんげー求めてるのに対し、
「♪今はまだーだめーだー
そんなー気分じゃないっ」
と一刀両断するところ

なんかここがめっちゃツボ。つーか笑ってしまう。ほんとこのひとは、気持ちいいほど肉体と情が乖離してるのを如実に表してるかんじ。




なんかもうこの部分が特に脳内で

なんども

な ん ど も

ヘビロテ上演されるんですよね。


マジ

く る し い……_| ̄|○ il|!





てなかんじで、今までの『スリミ』語りは、
「崩壊してるわりには意外と冷静」
「視点がマニアックすぎる」
等々のご指摘をいただいておりますたが(ありがとうございます)、
だんだん本領発揮なかんじ
になってまいりましたので、無防備な方々は、ぜひとも避難の準備をなさった上、ご来訪いただきますようお願い申し上げます。


ところで、この脳内『スリミ』ヘビロテ状態と同時並行で、
アメリカオリジナル版では、「彼」が「私」を

「Babe」呼ばわり

してたケンについて、日本版ではなぜか

「レイ」になってるあたり、

その由来を悶々と考えておりますた。


以前申し上げましたが、
「私」の本来の名前、Nathan Freudenthal Leopold, Jr.のLeoが変形したのかと思ってたんですが、あたくしここで、ヤバいほど重要な仮説を思いつきますた。


……覚悟はよろしくて?


危険全開よ!!!!!



「私」の名前は、日本語だと「ネイサン」になりますよね。
でもって、「彼」のフルネームは、Richard Albert Loeb、「リチャード・アルバート・ローブ」となってます。

ここで劇団四季の母音法を思い浮かべてみますと。

「ネイサン」は「えいあん」に、
「リチャード」は「いああお」になります。

そーすると、「リチャードのネイサン」、つまり「Richard's Nathan」をえらい短く略すと、「Ra」で「レイ」と読めることになる。



……どうでしょう??????(爆)




いやだって、どっから「レイ」が来るのか、ほんとに疑問なんだもん。

ここ数日ずーっとこの仮説を打ち立てるのに頭使ってたおかげで、いろいろたいへんなことになりますた……(遠い目)。

つーか

正解知りたい!!!!!!!(真顔)




とゆーわけでお付き合いくださった方々、

ほんっとーーーーーに

ありがとうございます。


もーそろそろちゃんと避難してくださいね!!


何度も申し上げますが、当地はもともとちょう危険ちたいですから!!!!!!





♪もっとーつよくもっとっ!!!




ミュージカル『スリル・ミー』(田代万里生さん×新納慎也さん版)を語る05 

2011.09.27

破壊の裡に酔うことができるのか、
残虐によって青春を取り戻すことができるのか。
――アルチュール・ランボオ





本日も破壊的にあたくしを酔わせるお言葉たち&拍手喝采を頂戴しまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!


もー……

恐れてた『スリル・ミー』語りがぜっさんロングラン状態で申し訳ない……(笑)。

3回ぐらいで終わらせる予定だった、っつーか終わると思ってたんですけど、脳裏に焼きついた田代(万里生)さん「私」×新納(慎也)さん「彼」を思い出す度に、なんでか文字打つ手が動いてしまうのだ……(遠い目)。

どんだけ『スリミ』好きだよ自分!!!(爆)


でもなんでかご好評いただいておりまして、ほんとにねえ、ありがとうございます……(笑)。

てゆーか週末に松下(洸平)くん×柿澤(勇人)くんバージョンを拝見予定なので、それまでにはおとなペア版について語りつくしておきたい所存。

したがって、なんかまだつづいてますが、なんとか今回で終わりそーなので、お時間のある豪の方のみ、お付きあいいただけると幸いです。合掌。






「火は最高!」(courtesy of 『Nothing Like a Fire』直訳(爆))とばかりに、自分たちでつけた火眺めて、『やさしい炎』(正式邦訳タイトル(笑))とかゆってるじてんで、

このひとたち、かなりおかしいよね。

っつーのがわかる田代さん「私」とニイロさん「彼」なわけですが(笑)、まあ舞台なのでそーゆー細かいことはおいといて、その後に加速するニイロさん「彼」のS的ふるまいに注目したいところです。


この『やさしい炎』後、

田代さん「私」、何の連絡もしてこないニイロさん「彼」にしびれを切らして会いに行く

→ニイロさん「彼」、優雅に部屋でニーチェの本読んでる(この時、ソファに座って足組んでる)

→「何しに来た? おまえなんか呼んでねえし」「弟に入れてもらった」「あいつ、絞め殺してやる」的やりとり

→血判状かわす

→ニイロさん「彼」の「楽しみ」につきあったんだから、今度は僕の番だ!! とか迫る田代さん「私」

とゆう流れがあるわけですが、あたくし的にたぶんやっぱここが一番の要だと思うんですよ。

タイトルの『スリル・ミー』が入ったナンバーがここではじめて出てくるし、出だしからずっと気になってたニイロさん「彼」の長いおみ足が、唯一この場面だけで組まれてる、ってゆう記憶なんですよね。


ふつーに拝見してると、もーほんとにニイロさん「彼」のドSしぐさ(つーか正しくはツンデレ)が炸裂で、

どんだけドSなんだよこいつ!!!!

とか戦慄が走るのですが、実はニイロさん「彼」の本音っつーか心の叫びが出てる気がするのです。しかもニイロさん「彼」のお声は、なーんか地がビブラート効いたかんじなので、よけーからみつくよーなSさが出るんだよなあ(笑)。

でもってメロディ的に盛り上がるせいもあるし、田代さん「私」がすげえ一途に

♪さー壊してくれええ
もっと強くもっと!!

とか歌ってるので、田代さん「私」が「彼」を求める熱情に、観客の視点はうつりがちなんですけど、それに反応するニイロさん「彼」の本音は、すっごく悲しかったってゆうか泣いてた……? とか思っちゃうんだよなー……。


……ええ、どーかしてきましたヨー(笑)。


ニイロさん「彼」が、この自分の部屋にいるシーンで、劇中唯一「足を組んでる」のは、おそらくやっぱりあたくしの思い込みなんでしょーけど(笑)、「自分の部屋にいる時だけ(しかも部屋でニーチェの本読んでる時だけ)、リラックスしてた」ことの表れな気がするんですよ。

そうした自分だけのテリトリーに、「私」がやってきた時、「弟が手を貸した」ってことに対して、もんのすごく怒りをあらわにしますよね。尋常ではないほど「弟」とゆう存在に憎しみがあるのが明確になる。

そこで観客は気づくんですよね。
ニイロさん「彼」は、おそらく「弟」にすべての愛を注いだと思われる両親の愛情に飢えてるってことに。

結局、ニイロさん「彼」がほしかったのは、本来無条件に、一身に与えられるはずの唯一無二の愛情だったと思うんですよ。

それは元来子どもが両親に与えられるのが常ですが、ニイロさん「彼」の場合、途中でぜんぶ「弟」に「かっさらわれた」のでしょう。
だから「自分だけ」を愛してくれるだれかがほしかった。


そこに、情念系の田代さん「私」が、見事ハマるわけです。
どんなひどい仕打ちをしても、なんだかんだと自分についてきてくれる田代さん「私」。
でもニイロさん「彼」自身は、「愛情をかっさらわれた」と思い込んだまま、そこで止まってしまったかわいそうな「子ども」なので、真の「情」とは何か、扱い方を知らず、ただ「かっさらわれた」怒りだけで生きてる。

こうして「怒れる子ども」になったニイロさん「彼」は、「自分だけ」を愛してるはずの「私」が、「弟」と接触しただけで、きっとはらわたが煮えくり返るっつーか、すごい悲しいだろうっていう気がするんですよ。
なんでおまえまで弟に!! みたいな嘆きとゆうか。

だからその不安を隠すために、自分から血の契約書をかわそう、って言い出したと思うんですね。

「怒れる子ども」のニイロさん「彼」は、求めてるのが「目に見えない」愛情だから、信じられるのは「目に見える」ものだけ。契約書は「目に見えるもの」だし、「情で人間同士が結びつく」事実を知らない(わからない)から、自分の「目に見える」肉体なんてどーでもいいと思ってる。そのせいで、へーきで体なんか投げ出せるし、求められればキスとかふっつーにできちゃう。
二度目のキスシーンとか、あのドSな「彼」とは思えないほどの取り乱しぶりだし(しかしここは、たいへん幻想的で美しいシーンですね)。

おそらく「愛とはそのものすべての所有を望むことである」を地でいくよーに、肉体と情のリンクしてる田代さん「私」は、ニイロさん「彼」に軽くキスされるだけで、ほんっとにうれしかったんだろうなあ。
その点、肉体と情がバラバラのニイロさん「彼」は、例えば肉料理を口に運ぶためにナイフとフォークを使うレベルの気楽さで、田代さん「私」にキスしてたんだと思います。

この温度差といったら……(涙)。


ただ、なんだかんだとニイロさん「彼」は、本気で弟を憎んでたってゆーより、きっと「弟になりたかった」んだとゆう気がするんですよね。

「好きの反対は、嫌いじゃなくて無関心」なよーに、「殺してやろう」と思うほど「弟」に並々ならぬ「関心」を寄せてたニイロさん「彼」は、ほんとはきっと「弟」をかわいいと思ったことがあったはずなんですよ。

とゆーのも、殺すターゲットの男の子を、もんのすごくやさしい声と目で誘うんですよね。

♪おいで~

って、ちゃんと10歳の子どもと同じ目線に立ってるところがすごい。視線も、態勢も。

それが作戦なのかもしれないし、「彼」自身が「子ども」だからの可能性もありますが、ふつうどんな理由でも、子どもを誘う時って、えてして大人は大人目線になりがちです。
いわゆる上から目線てゆーか(笑)、強制するってゆーか、おとなの「力」をちらつかせて、「君は子どもなんだから、おとなのゆうことわかるね?」的な形。

でもニイロさん「彼」は、すっごい自然に子どもを自分の目的地に連れて行く。一切強要しない。ただ、誘うだけ。

それはニイロさん「彼」が、まさに「うたのおにいさん」だったのを彷彿とさせますが(笑)、「弟」とゆう自分より年下のか弱いものの存在をちゃんと知ってて、たったほんの少しだけでも情をかけた経験があるから、できることだと思うんですね。

そーゆー意味で、いっつも不安抱えておびえてた「怒れる子ども」は、とっても不器用。だから、「破壊」と「残虐」でしか、己のアイデンティティを保てなかった。
そう思うと心が痛みます。

だけど、よく考えてみると、つーかかなりうがった解釈なのは百も承知ですが(笑)、あんな情念深い田代さん「私」に愛されたんだから、それはそれで幸せだったよね、と(笑)。

一生かけて、罪も死もぜんぶひっくるめて、ニイロさん「彼」は、田代さん「私」に「すべての所有を望まれた」んだもん。

きっと心のどこかでは、自分の渇望してるものをすでに手に入れてるってわかってたんだろーね。
血の契約書で「私」を縛りつけたのは、ほんとは自分を「私」に縛りつけておきたかったからな気もします。


ほんと不器用な子!!!!

なんていじらしいの!!!!(涙)


だもんでおそらく、「私」といっしょに刑務所に入ってた間は、少しは「情のなんたるか」を知ったでしょうね(笑)。

ひでえ殺人犯を擁護するつもりは皆無ですが、こんな形で「情」にしばられるのを身をもって知った「彼」は、一応は、永遠の愛情飢餓から救われたことになる。ほんっとに歪んだ形だけど。

もんのすごい妄想上等で申し上げると、最期、息を引き取る時の「彼」は、「私」のキスを思い出してたよーな気がするんですよね。そしてとても申し訳なく思ってたと思う。
「幸せな君を見てあげられなくて、ごめんね」って。


……_| ̄|○ il|!


ほんっとさいごのさいごまで

いじらしい子だったなあ……(遠い目)。










……ってやっとおわったおわった……!!!!


なっげーなっげー!!!!(爆)


ほんっとここまでお付き合いくださった豪の方々、心から御礼申し上げます……!

ありがとうございます!!

おつかれさまでした……!!!!(笑)


たしか実際の「私」ことネイサン・レオくん(どんな呼び名……)は、出所後、レントゲン技師として働いてたはずですが、「彼」が生きてたらどーなったかなあ……とか想像してしまう。

やっぱりふたりでレントゲン技師になったかな?
医療関係にいったかな?
でもまたいっしょに法律関係の勉強をやり直しただろーか??





誰一人文句を言うものもない、
誰一人同意を称えるものもないのだ。
――アルチュール・ランボオ





ミュージカル『スリル・ミー』(田代万里生さん×新納慎也さん版)を語る04 

2011.09.26

ほんとはもんのすごく

♪ぐにゅーーーーーーーー!!!!
(Good News の意@『ウィキッド』)

な名古屋ネタに食いついていきたいところなんですが(笑)、流れが変わっちゃうのでそちらについては後日、がっつり騒がせていただきます……(笑)。


てなかんじで本日もGood Newsのごとくスリリングなお言葉たち&パチパチを賜りまして、
まことに
ありがとうございます!!!!


とゆーわけで、おかげさまでご好評をいただいております(ありがとうございます)『スリミ』語り、つづきにイかせていただきたく……。

たぶん壊れてるけど冷静だYO!!!


ってすでに意味不明……_| ̄|○ il|!


お時間のありあまった豪の方、お付き合いくださいまし。どうぞよしなに……(笑)。





で、「いじらしい子」な印象の新納(慎也)さん「彼」ですが(笑)。


おっかしいなあー??

「彼」は19歳ですよね、って年齢のことにふれたのに、いつデコピンしてくださるのかなあーーーー???(爆)


まあそれはおいといて(笑)、小屋?に火つけて、その火ながめながら『やさしい炎』がはじまるわけですが、なんかねえ、ここやっぱ、オリジナル版だと「私」「彼」はジャケット脱いでるから、お召しになったままだと、どーも暑そうなんだよなあ……(笑)。

ってそこかよ!!!(笑)

でもニイロさん「彼」は、ネクタイが乱れてるのに、ポケットチーフはきれいに入ってるあたり、「表面上は動かない水」なかんじが出てる気がいたします。

ほんと外見だけSなんだけど、中味は情熱をもてあまして乱れてるっつーか。


そんで、「私」を「レイ」って初めて呼ぶやりとりも、やっぱいぢわるで一見「Sな仕打ち」なんだけど、実は遠回しに「俺のこと好きって言って」って懇願してるよーに見えるんですよね。

「(いじわるな)そこが好きなくせに」
「(『触ってください』を)ちゃんとお願いするんだ」
の台詞の裏には、
「こんないじわるしても、俺を好きでいてくれる?」
「ちゃんと俺を扱ってよ」
ってゆー願いが隠されてるかんじ。
でも「子ども」だから、それをストレートにゆえなくて、ついぶっきらぼーなSになっちゃう、みたいな(笑)。

反面、ちょっと打ちひしがれたかんじの田代さん「私」の表情が、多少同情を誘いますが(笑)、たぶんそれ以上にニイロさん「彼」の心の闇つーか深いところでは、めっちゃ情を求めてるのかなあ、とか。

ようはニイロさん「彼」は、自分が「幼い」から、あえて「私」のことを「幼い」ってゆってると思うんですよね。
どっかで自分が「幼い」のをわかってるんだけど、それを自分で認めたくない。
だから、無敵のS態度で「私」を攻めることで、自分を保つ。攻撃的に出てるくせに、内面は常におびえてる、まさに「幼い子ども」。

田代さん「私」は、本能的にそれをくみとっちゃうひとなので、一見「いいなり」な態度を見せてるけど、それだけじゃニイロさん「彼」の核の部分を手に入れられないのをわかってるから、「どれだけ成長したか、見せてやるよ」って宣言すると思うんですよね。

これはつまり、田代さん「私」が、ニイロさん「彼」の「すべてを手に入れる」って誓った決意表明にも取れる。
そーするとあのどんでん返し?が、みょーに納得できるとゆうか。


でもって、ニイロさん「彼」の美声で、『やさしい炎』がはじまるんだが、

♪この俺の気持ちをおちつかーせー

のところで、田代さん「私」の頭を自分に引き寄せるんですよね。


……もーーーーーー

あたくしここでぐっとキタ!!!(笑)


これってやっぱり「彼」が「彼」なりに、「私」を好きだってゆう態度の表れだと思うんですよ。

あたくしが拝見した時は、ゲネプロ動画の時より、「引き寄せ感」がもちょっと力強くなってて、「私」の「引き寄せられて頭預ける具合」も長いっつーか密着度高かったよーに見えて(笑)。

ふたりとも同じ火を見てる、すなわち目線が同じ、目指す先が同じな状況で、「彼」の気持ちを落ちつかせるのは、「私」だって意味ですよね。今、横に「私」がいるから、落ちついて火を見てられる。
いうなれば、田代さん「私」は、ニイロさん「彼」にとって、精神安定剤っつーかお守りみたいな存在なんだと予測できます。
でもやっぱ「子ども」だから、どーしてもふるまいがSになるあたり……(涙)。


結局、ニイロさん「彼」が求めてたのは、



ってまたしてもなげーなげーーー!!!!


いやーまいった……!!!

マジヤバいほどまさかのロングラン……!!!!(爆)


ほんっとごめんなさい!!!

お付き合いくださった方、ありがとうございます!!!!!



でも

まだまだ

つづ く!!!!




……いつおわるんだ……_| ̄|○ il|!




ミュージカル『スリル・ミー』(田代万里生さん×新納慎也さん版)を語る03 

2011.09.25

♪はめつのにほひがすーるー

にほひーがーーーーー



ってすでにはめつしてしまいますたがどーしてくれるんだーーーー!!!!!



……_ノ乙(、ン、)_




つーかもとからじゃん!! とゆーツッコミはおいといて、本日もにほひたつほど麗しきお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
まことに
ありがとうございます!!!!


ここ最近お贈りしております『スリル・ミー』語り、おかげさまで大好評をいただいておりまして……

えっと……

ええ、まあ……

ありがとう……ございま す……(遠い目)。


何度も申し上げますが、当地はあたくし湊みらいが個人的な自由激情を叫ぶところですので、あたくしがほざいてるたわごとは、あくまでもご参考程度にしていただけると大変幸甚に存じます……(笑)。

以前から当地ご来訪同志の方々は、基本あたくしが劇団四季信者で、伊藤(綾祐)くんエルンスト至上主義の『春のめざめ』フリークなのをよーーーーーーっくご存じなので(いつもありがとうございます……(笑))、あたくしの『スリミ』傾倒ぶりは、だいたいっつーかものの見事に

ご想像どーりだった

よーなんですけど(爆)、「冷静に語ってる」のがけっこー意外なご様子らしいんですよね。

つまりあたくしいつもはたいへんどーかしてるので、

ぎゃーーーーーーー!!!!

とかよく意味不明な感嘆詞を発する場合が多く、ひっじょーに崩壊率が高いのがデフォなんですよ(真顔)。

なのに今回『スリミ』では、崩壊してるわりには、語り口が「冷静(と書いてまともと読む)」なため、どうしたんだ湊みらい!! やればできる子か!!! と喜んでくださる?方が多いみたいなんですよね(ちょっと違う)。

だもんで、ご期待におこたえして、このまま冷静に語らせていただくようつとめてまいります……

が!

所詮自由激情なので、どーなるかは

神のみぞ知る……_| ̄|○ il|!


よってお時間がありあまった上、ご興味のある猛者の方のみ、お付き合いいただけると幸いです……。

すでにはめつのにほひしてるんだからね!!!





さて、『スリル・ミー』田代(万里生)さん×新納(慎也)さんバージョンのゲネプロ動画を拝見した段階で、

ニイロさん「彼」が

ド S す ぎ て ど う し よ う

と思い、本気で危機感をおぼえたあたくしですた。


以前から申し上げておりますが、なんだかんだとあたくし、

ドSにたいへん惹かれる傾向

があり、何度も痛い目にあった経験がございます(どんなだ)。

したがって、

ドSに惹かれるのを避ける努力

を常々重ねてまりますた。



……ええ、それはもう!!!!
(なにかあったのか)



なので、ニイロさん「彼」にリアルでお目にかかったら、あたくしはきっと魂を売り渡す契約をクラウリーとかわしてしまう!!!(『スーパーナチュラル』シーズン6をみはじめたらしい)とか不安だったのですが、実際はまったくもって異なりました。

ニイロさん「彼」は、ドSでもSでもない。

ただの純粋な「子ども」。

とゆう印象になったのでございます。


しかも、「怒れる子ども」。でも真の「感情」をよく知らない。人間特有の「感情」を育てる方法を間違ったか、あるいは知らなかったか、そもそもその「感情」のもてあまし方を肥大させて自滅した子。



ニイロさんがご自身のブログでおっしゃってた↓

洸平・カッキーに幸あれぇ!!!(2011年09月17日付記事)

ので、デコピンされたいあたくしはあえて申し上げますけど、ニイロさんのイカしたおとなな外見にだまされて、「彼」がまだ19歳だってこと忘れちゃうんですよね。それも飛び級で大学卒業しちゃうほど、めっちゃ賢いちょう頭のいい子。

そう、「子」なんですよ。

それを常に意識してニイロさん「彼」を拝見してると、ニイロさん「彼」が、ドS気質だからそーゆー態度をとってたんじゃなくて、そこまで感情が育ってない「ただの子ども」なのがよくわかる気がいたします。


まずオープニングで、田代さん「私」の背後霊のように(笑)登場なさるところから、「きっとドS炸裂よ!」と思い込んでたんですが(ごめんなさい)、ぜんぜん攻撃的な雰囲気じゃないんですよ。

たしかに背の高い方でいらっしゃるので、それだけでSさが出てしまう可能性は高いんですが、なんかどーも違う。

すごい抑えた演技をなさってるし、アクションも少ないし、「怖い」とゆう噂があるとうかがってたのに、ぜんぜんそのかんじがしない。

なんか水みたい。

月夜の晩のさざなみひとつ立たない湖の静けさ。


あれれ? なんでだ??


とか思いながら目で追ってたんですが、ただ長いおみ足がすげえ気になって(笑)。


で、たばこを吸うところ。
アメリカのオリジナルオフブロードウェイ版とかだと、案外「彼」はそわそわしてるんですよね。うろうろしながら手とかけっこー動かしてるし、まったくもって落ち着かない態度です。

でもニイロさん「彼」は、じーーーーーっとしてるんですよ。となりで「私」がいっしょーけんめーしゃべってる(つーか歌ってる)のに(笑)、ずーっと一ヶ所に立って、壁(「私」と反対方向)ばっか見てる。かろうじて両手と顔をちこっと動かして、たばこを箱から取り出して、口にくわえるまでのしぐさをとってもゆっくりなさいます。

そしてそのたばこ(ほんとに火を使ってる)は、「私」を一周して、きれいな煙の跡を残しながら円を描く。

この演出、個人的にめっちゃしびれました(笑)。

たぶんあたくしの思い込みなんでしょーけど、舞台が暗いので、煙が生きものみたいに田代さん「私」の周りをまわって、「囲った」形に残るんですよ。それがなんかロープっぽくて、終始執着心のないイメージのニイロさん「彼」が、「私」を縛りつけたみたいに見えたんですね。

しかもどのたばこを使ってるかはわかりかねるのですが、なんか『ピース』っぽいにおいがして(笑)。あの甘いかんじの。

なのでこの瞬間、ニイロさん「彼」は、「彼」なりに「私」が好きなんだなあ、とかゆう解釈になっちゃったんですよ(爆)。

芳香をまきちらす「彼」は、ちょーモテモテ(笑)だけど、根幹的なところが「動かない水」みたいに「我関せず」な「子ども」なので、どーゆー態度を取っていいか知らなくて(わからなくて)、たぶんだれにでも似たよーな冷めた態度を取るんだろう、と。
それがSな印象につながるんだけど、情念系の田代さん「私」には、本能的に「自分を救ってくれる(愛してくれる)相手」だってのを見抜いて、こわごわ試しながら近づいてるかんじがしたんですよね。

ないしょ?で学校変えたり、あえてSな仕打ちを「私」にするのは、「こんなひどい仕打ちをしても、どこまで自分を追ってきてくれるか」を様子見しながらうかがってる。

だから本音は、自分がどんな仕打ちをしても、必ず「私」に追っかけてきてほしいんだけど、それには不安が伴います。

ほんとはすっごいおびえてるんだけど、それを隠すっつーか表に出さない。出さないとゆーより、出せないんでしょう。方法がわかんないから。
理屈とかを考える能力はめがっさ長けてるくせに、実はとってもとっても不器用。

そーするともーねー……

かわいそーっつーより、

いじらしい子だよ!!!!(爆)


そーゆーいじらしい子が、『やさしい炎』で「私」を「幼い」とかゆーわけですが



ってなげえなげえ!!!!

ながすぎるのでいったん切り上げ!!!!


もーーーーーーーー

なんなんだ自分!!!!

語りすぎだろ!!!!!!(爆)



お付き合いくださった方々、ありがとうございます……。


助長気味で
ほんっと申し訳ない……_ノ乙(、ン、)_



とゆーわけで、恐れていたロングラン……(遠い目)。



つづ く!!!!!!





……_| ̄|○ il|!


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