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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

劇団四季『ユタと不思議な仲間たち』東北応援プロジェクトにうなる会 

2011.07.14

招待客数13,700人かあ……。




がんばろう、日本
『ユタと不思議な仲間たち』東北応援プロジェクト





四季はすごいねえ。イキだよねえ(笑)。
ご覧になる13,700人の方々は、ぜったい元気になるはず!!
だって『ユタ』だもん!!!

あ、でも妙齢の女子の方々は、マスカラに気をつけて!!!

涙腺崩壊率めっちゃ高いから!!!(爆)



てなぐあいで、本日もユタかな応援のお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
ありがとうございます!!!!


昨日(7月13日)は、伊藤(綾祐)くんエルンストのおたんじょうびだったので、ハンシェン×エルンスト愛好委員会としては、おたんじょうびプレゼント交換(略)にイくつもりだったんですけど、なにやら四季が「ユタ」で検索かけて、当地にIPを残していかれたのですよ。
だもんで、ユタ好きとして、先にこちらを盛り上げていこうかと(笑)。


実は、先月6月23日(木)に行われた『ユタ』の舞台美術セミナー(“銀林荘と不思議な世界”は不思議な世界)に参加してたのですが、ユタが離れに寝てて、わらしたちが続々登場するシーンのしかけを拝見できたんですよ。
例えば、床からわらしがぼよんって登場したりするのって、けっこーアクロバティック?なイメージだったんですけど、講師の土屋(茂昭)せんせいによると、江戸時代とか昔からあった舞台の伝統的なしかけなんですって。
ばんちょーさらやしき(だったと思う)で、ゆうれいがぼよんって登場するのに使われてた、とかゆーよーなことをおっしゃってました(とゆう記憶(笑)。ごめん)。

で、実際それらのしかけを間近で拝見した時に、かなり複雑なのを想像してたんですが、えっらいシンプルなしくみでおどろいたんですよ。
1枚板があって、その横にローラーが左右についてて、人力で前後に動かすだけ、みたいな。
ちょーどそのころ、東北公演の舞台は、会場ごとに作り替える的なことが公式発表であったので、その場所場所にあわせてつくるのってどうやるんだろう? 13ケ所全部違うなんて、えっらいたいへんなんだろうなあ。
って素人ながらに心配してたんですが(笑)、意外と基本はシンプルにできてるのを知って、ちょっと安心したのでした(笑)。

だもんで、あくまでも個人的な理想なんだけど、舞台はその場所だけのものになるのなら、公演後に舞台美術セミナーとかもオプションで開催したらいいのにね、と思うです。
例えば、公演先のトップにある岩手県の吉里吉里中学校の舞台は、ほんとその学校ならではになるわけだから、すごい貴重ですよね。
せっかく感性のやわらかい時期の中学生たちが集まるんだし、「人間は唯一無二である」ってことを、舞台の存在だけで伝えられる強みがある。世界でたったひとりだけの自分は、長い歴史に刻まれた系譜の貴重品であり、命は紡いでいくもんだ、っつーのをぼんやりとでもおぼえておけば、しっかり生きてく子が増えるよね。

って今書いてて気になったんだけど、「吉里吉里中学校」って井上ひさしせんせいの『吉里吉里人』となんか関係あんのかな??

どーでもいーけど、小学生の時これ↑読んで、めっちゃくちゃハマったのを思い出した(笑)。
「架空の村」とか「行ける人間だけが行ける村」とか、なんかそーゆー不思議なコミュニティものって、大好きみたいですね自分(笑)。



あとなんか気になったのが、「がんばろう」ってゆー言葉。

3.11前とかあたりって、「頑張る」って言葉がけっこーびみょう扱いされてて、「頑張らないほうがいい」的な空気が蔓延してたと思うんですよ。

確かに「頑張る」って、「頑な(かたくな)さ」を「張る」わけだから、そーゆーつっぱった状態だと、こわばるっつーか固まっちゃいますよね。

でもあたくしはこの「頑張る」っつー言葉は、日本人独特の美意識を如実に表してる言葉だと思ってて、それはそれですげえかっこいいと信じてる(笑)。

イメージとしては、すっげーつらくてボロボロ泣いてるのに、「頑張る!!」ってくちびる噛んで耐えてるかんじ(笑)。

自分的には限界なのに、まだ投げ出さないで、頑なにその状況を維持する、っつーのは、ある意味、ツンデレっつーかドMなんだが(爆)、そーゆー耐性を養う「頑張れ」って言葉は、「踏ん張れ」とか「しっかりしろ」とか、ギリギリのところで「正気を保つ」ためのおまじないな気もするんですよ。

特にこの言葉は、育児シーンとかにおいて欧米文化と比較されますが、例えば、マラソン選手を歩道で応援してる日本人は、選手がゴール近くになると「頑張れ~!」ってゆうけど、アメリカ人とかだと「もーすぐだよ!(Almost)」ってゆう、とかなんとか。

それぞれお国柄とか出てておもしろいですよね。でもやっぱりあたくしは、「頑張れ」のが好きだな(笑)。
だって、そーゆー「折れそうだけど折らない」、つまり「頑なさを張る」姿勢は、自分の意思で決めることですよね。もーほんとつらくて、周囲は「折れていいよ」とかゆうけど、「頑張る」なら、「ぜってー折るもんか!!」って自分で自分に誓うのと同じ。

そーゆー意思の強さをひたすらひたすら積み重ねてって、だからあんだけの被害が出たのに、秩序正しい日本人がいると思うんですよ。

ふつーに生きてて、体調崩したりとか、命にかかわる危険があるのに、「頑張る」のはダメだけど、死ぬか生きるかっつーほんとに「生命」としての極限状態においては、「頑張る」のを取るほうがいい。
そんな頑なな意思の力は、「祈り」に等しく、そーした「目に見えないもの」が世界を変えていくから。


そーいえば、確か斉藤一人せんせいだった気がするんですけど、「がんばる」を「顔晴る」に置きかえて使ってらっしゃるとか。かわいいよね(笑)。



てなかんじで、以前『ユタ』語りで申し上げましたが、『ユタ』じたい、すごく台詞っつーか言葉をちょう考えて作られてる気がしたので、なんか言葉にこだわってしまった(笑)。

お付きあいくださった方々、ありがとうございます!


あの日から、毎日本気で日本とか世界のために祈ってるんですけど、なんかほんと個人的なちっこいこととかは、どーでもよくなるもんですね。いちいち一喜一憂してた自分がおもしろい(笑)。
自分がふつーに呼吸をくり返してられる状態で、だれかのために祈るっつーのは、究極の贅沢なんだなあとゆう気もする。

とゆーわけで、くれぐれもご自愛を!




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