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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

劇団四季『ヴェニスの商人』を語る(ざくっと編) 

2011.06.12

またしても突然ですが、ヴェニスってきますた。

なんか……
こないだから四季通いが頻繁化してる気もするが、
きっと気のせい!!!

とゆーわけで、本日も頻繁に麗しきお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、ありがとうございます!


四季のストプレ拝見は、あたくし的には4作目にあたるのですが、

うーんうーん……。

うーんうーんうーん……(笑)。


前に申し上げてますが、もとはシェークスピア嫌いのあたくし(笑)、でも英文科卒としてふつーに『ヴェニスの商人』は読んでたんですよね。
で、この作品が本来持ってる勧善懲悪とゆうか、わかりやすい「正義の定義」みたいなのが好きだったんですよ。
シャイロックとゆうごうつくばりの金貸しが、この話の「悪」を一身に受け、自ら「悪」を象徴し、それさえ排除すればすべてハッピーエンド! 的な単純明快さが魅力だったわけです。

そこに、当時の社会背景とか、宗教理論とか、ぶっちゃけあたくしにはどーでもいいんですよ(笑)。シャイロックがユダヤ人だからとか、マイノリティの迫害があってとか、そんな「差別」ってものは、古今東西どこにでも存在するからです。まあ程度はありますが。

だもんで、四季的な解釈はアリだと思うんですよ。「シャイロックのかなしみ」を前に打ち出した演出は、それはそれでおもしろかった。平(幹二朗)さんシャイロック迫真の演技は、鳥肌立つほど心臓に響いたし、特に娘のジェシカ(鳥原如未さん@エルコス)を呼ぶ時の声は圧巻で、ほんとに娘を愛してる父親のそれで涙出たもん(そこか)。

だけど、もとは「悪」の象徴たるシャイロックに慈悲のエッセンスを加えると、物語全体の輝きが、かえって色あせちゃったなあ、とゆう印象になっちゃったんですよね。
裁判が終わって、シャイロックが退場したところで幕かと一瞬思いましたもん(笑)。
そのぶん、その後に続くポーシャの種明かしから最後まで、なんか笑いが少なくなったとゆうか。
もちろん客席からは笑いが起きたんですが、本来ならここは物語のきもにあたるわけで、楽しい種明かしが連続して、ラストの爽快感につながっていくはずなのに、どんどんしぼんでいって終わるんですよ。
しょーじき、『ヴェニスの商人』で後味悪い思いしたのははじめてで、それがおもしろかったですね(笑)。


個人的には、まずおとーさん(田代隆秀さん@ヴェニス公/テュバル)がいらしたのが最大のツボでした(笑)。

やっぱ独特のお声でわかりますね。1幕でシャイロックの仲間のテュバルでお出ましになったと思ったら、2幕ではシャイロックを糾弾?するヴェニス公でご登場、見事違う役を演じ分けてらっしゃるあたり、さすが「大人の男性」だよねー(笑)。

でもって、エルコスとストーン博士(岡崎克哉さん@アラゴン王)、おゆきちゃん(笠松はるさん@ネリサ)、ボブ(川島創くん@ランスロット)とゆうファミリーミュージカルの方々が、
そろってストプレに!!!!
が、えっらいツボ!!!!

なんだこのファミミュ祭り!!!(笑)

皆さん歌い踊ってる印象が強かったので、ふつーに台詞をお話しになってるのが、すごい新鮮ですた。
ってストプレだから当然なんだけどさ(笑)。


てなかんじで、お付き合いくださった方々、ありがとうございます。
つーかあたくし、四季のミュージカル、特にファミミュがかなり好きなんだね、っつーことがよくわかった(笑)。
『春さめ』キャストの他演目登板に浮かれるのはあたくし的デフォですが、実はエルコスとおゆきちゃんの共演がいっちばんテンション上がりますた(真顔)。そこにとちゅうストーン博士がきたもんで、さらに倒れるかと!!!!


ところで、同志の方から「私がやっとユタを観たので、ユタレポートをお願いしま~す(笑)」といふたいへん奔放なお言葉を頂戴しました(爆)。
ありがとうございます!!
なので、次回はユタ語りにイこーかしら??

自由激情でほんと申し訳ない(笑)。

でもゆったとーりだったでしょ!!
ウォータープルーフのマスカラを凌駕するほど泣くよって!!!!(笑)


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