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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

劇団四季『マンマ・ミーア!』を語る4(竹内くんスカイはベルボーイ的の法則を検証する編) 

2011.06.08

♪はじまったら終わりがくるのはああ
恋のさだめええ

Nein!
30年後にふり返っても
僕らの恋は続くのさエルンスト!


ぎゃー!
ハンシェン様ずでぎ!!!!!!


……ハッピーエンドな『マンマ・ミーア!』にエルンストスカイ(竹内一樹くん)がお出ましになれば、『春さめ』じたいもハッピーエンドになってる気がする湊みらいでございますふれる~!(マンマ的ごあいさつ)

本日もさだめのごとくハッピーなお言葉たち&パチパチをいただきまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!

先日お贈りした
携帯カメラDE写真撮影教室
ですが、こちらにも「どんだけマニアだよ!!」的なお褒め?のお言葉たちを賜りまして、重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございます!!!!!(笑)

マニア度をさらけ出すと、意外とご好評をいただいてしまうのが謎ですが、
今回はたいへん情熱的なリクエストを頂戴いたしました

エルンストスカイ語り

にイかせていただこうかしらと。


とゆーわけで、ハンシェン×エルンスト愛好委員会一部ミクロ的マニアック同志の方々、

たいへん

お待たせ

いたしますた!!!(爆)


マニア度さらに倍増でお贈りいたしますので、このあつさに耐えうる豪の方、お付き合いのほど。








さて、スカイといへば、先日ちこっと申し上げましたが、あたくしの中では「王子枠」のキャラでございます。

そもそも「証券取引所から逃げ出してきた」っつーことは、世界中の金を扱うバリバリの証券マンだったんですよね、きっと。ストックブローカーともゆうんだろーか?

とにかくこの手のおしごとについてるひとっつーのは、えてして情緒的な部分が欠けがちになる。
「金」とゆう物質、目に見える数字だけをひたすら追うわけですから、人間的なこととか、感情とか、体温とかとは自ずと遠くなる生活です。

そーすると、ある日突然、
「毎日数字ばっか追ってる自分は、人間性をどこにおいてきたんだろう?」
とか虚しくなっちゃって、いきなり自然豊かな場所に飛んだり、「己の人間性を取り戻す作戦」を敢行しちゃったりするのです。
まさにスカイ自らの台詞どーり「燃え尽きた」状態から、「逃げ出してきた」ってなる。

もちろんそれは、いいとか悪いとかゆう以前の問題です。ひとにはそれぞれ人生があるし、向き不向きがあって当然。

ただ「逃げ出して」くるほどのスカイは、それまでそーとー働いてた証拠なんですよね。
どっぷり「金」の世界にはまり込んで、自分の全身全霊を捧げてたはず。
あんだけハンサムでアグレッシブにしごとしてる男なら、ほっといても女が寄ってきますが、たぶん「女から男への禁句No.1」とされる
「あたしとしごと、どっちが大事なの?」
とかゆう王道の台詞を叩きつけられて終わる、っつー轍をふんでたぞ、ぜったい(笑)。

ほんっとに数字だけを追う生活で、おそらく慈しみとかウェットな部分はかなり削られちゃったと推測できます。
だからハンシェンも銀行家になるんだと思うんだけどさ(笑)。


そーゆーえっらいドライな世界で生きてきて、心が乾ききっちゃったスカイにとって、海にのびのび育てられたソフィは、まさに自分を潤してくれる「水」そのものだったと思うんですよ。
自由奔放でたくましくて、明るいおかーさんに育てられたソフィは、太陽の恵みを一心に受けたギリシアの海の化身みたいで、ものすごくまぶしかったんだろうなあ。そーすると即結婚したい! ってくらい惹かれて当たり前ですよね。


で、あたくしが初めてお目にかかったスカイは、鈴木(涼太)さんスカイだったんですけど、なんかほんとに「金の世界に身を投じててつかれちゃった元証券マン」そのまんまっつーか、まさに「王子」の印象だったんですよ。

「王子」って、おとぎ話的には、「白馬の王子様」とか「王子様のキスで目が覚める」とか、一見ロマンティックな要素を連想させる代名詞ですが、本物とゆうか実際の「王子」って、そんなロマンとはちょっとかけ離れてますよね。
何しろ将来王様になるべく、民を総べる王者ですから、ロマンとかやさしさとか、そーゆー情緒的なものだけを持ってると、「王子」失格にされちゃう。
常に暗殺の危機とかあるだろーし、謀反とか、いっつもピリピリしてて、精神的に休むヒマは極端に少ないはず。
時に残酷なほど無慈悲になるよう求められ、忠誠を誓った部下でさえ、目の前で始末する場合もあるわけですよね。

そんな情緒をなくした「王子」は、物質社会の中心に身を投じてた「証券マン」とイコールになる気がするんですよ。

だもんで、もしかすると大胆なほど冷酷だった経験もある「元証券マン」の鈴木さんスカイは、ソフィによって心が潤ったんだなあ、救われたんだなあ、ってゆーイメージになったんですね。
そんで、
「世界中の株扱ってたけど、世の中のこと知らずに、証券取引所から逃げ出してきた」
と申し上げたんでした(笑)。


ところが、我らが竹内くんスカイは、
「世界中の摩訶不思議(民間伝承とか超自然現象とか)を扱ってたけど、世の中のこと知らずに、ホテルニューオータニから逃げ出してきたベルボーイ」
ってゆーのは(笑)、前から何度も申し上げてますが、ほんとに「ひとのよさ」が垣間見える。
これは竹内くん自身の素とゆうか、個性なんだと思いますが、そーゆーやさしい雰囲気は、物質世界でボロボロになったドライさとは縁遠い気がするんですよ。
転じてそれは、「目に見えるもの」「金」とゆう物質だけを扱ってきた鈴木さんスカイとは対照的に、「目に見えないもの」に対する感受性とかあって、人の気持ちとか、空気とか、そーゆー情緒的なものに長年かかわってきた、ってゆう印象につながる。
金とか株とか、大ざっぱなモノとは違って、体温のある人間をひとりひとり相手に商売してきたひと、みたいな。
そーすると、「証券マン」とゆーより「接客業」に近い(笑)。


そんで、「王子」なスカイは、内面的な部分は別として、たたずまいは優雅で洗練されてるはずですよね。
スマートなふるまいができる「接客業」ってゆーと、やっぱ老舗ホテルのサービスマンかなあ、と(笑)。
ニューオータニとかみたいな歴史あるホテルだと、その分「噂話」とか「伝説」とか「言い伝え」みたいなのはついて回る。

実はあたくし、赤坂プリンスホテルでバイトしてたんで、つーかオータニで結婚式挙げたんで、あそこらへん界隈はよく行ってたんですけど、日本の中枢にあたる場所ってゆーせいもあって、いろいろ「目に見えない」濃い話が多いんですよ。超常現象が起きたとか、見えないものが見えたとかゆう話もいっぱい聞かされたし(笑)。

って笑いごとじゃないんだが、そーゆー「目に見えないもの」を、竹内くんスカイは自然に本能的に受け入れる風格がある。そこが竹内くん独特のやさしさとかしなやかさにつながってる気がするんですよね。

なので、「目に見えないもの」を受け入れちゃう印象の竹内くんスカイは、かえって感受性が強すぎて、それでつかれちゃったかんじなんですよ。「証券マン」のドライさとは反対に、「ベルボーイ」のウェットさが高じて「燃え尽きた」みたいな(笑)。

だからソフィといると、えっらいフェミニストな空気が漂ってる。その線の細さは、時々ソフィを男前に見せるのに役立つので、笑いにつながるのかなあと考える次第です(笑)。








……はい、語った語った……(爆)。

お付き合いくださったハンシェン×エルンスト愛好委員会同志の方、ありがとうございます(笑)。

次回はマンマにおける竹内くんスカイの詳細を考察するの巻!!




……マジで??


おっかしーなー……

ほんとにあたくし、伊藤(綾祐)くんエルンスト語りにイきたいんだけど……???


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