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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

劇団四季『コンタクト』を語る(「コミュニケーション」にまつわる考察意外と長くてごめんなさい編) 

2011.02.04

さっき気づいたんですけど、自由劇場って、いま7周年記念キャンペーン実施中なんでしたね。



自由劇場【東京】★自由劇場7周年キャンペーン




そーいへば、『雪ん子』と『スルース』のチャームいただいたんだった……(笑)。

『オンディーヌ』も確実に拝見予定なので、またチャームが増えるのか……(遠い目)。

つーか、四季関連のチャームばっかり増えてるんですけど、どーしたらいーの? これ!!!(爆)


なんかうまい使い方をされてる方、いらっしゃいましたら、どうぞお教えください……(笑)。



とゆーわけで、お約束?の
劇団四季ミュージカル『コンタクト』
ですが。
今回は本編について語らせていただきたく存じますので、お時間のありあまった方、お付き合いのほどよろしくお願いしますね(笑)。

すこぶる長いよ!!!


気をつけて!!!!!!








一言でゆーと、『コンタクト』は、「大人のためのサーカス」な印象。『クーザ』とかね(笑)。


全編通して台詞が約1割くらいだけなので、
「ノンバーバルコミュニケーションで、人間はどこまで意思疎通ができるか」
に対する、ある意味挑戦な気がする(笑)。

その企みはまんまと功を奏し、嗚咽をがまんする困った客がここにいます……(爆)。


リハ見学イベントに参加した際も、登板俳優の方々が、
「『コンタクト』のテーマは、『コミュニケーション』」
だと口をそろえておっしゃってたので、改めて「コミュニケーションとは何か」について、真剣に考えてしまったよ(笑)。


劇中の「コミュニケーション」は、いろんなパターンを表現してるわけですが、そもそも「コミュニケーション」が成功したか失敗したかっつーのは、結果として当事者のみが判断できるものですよね。つまりそれだけあいまいで、実は「正解」がない。

そーゆー抽象的なものだからこそ、我々は悩み、翻弄されるのです。

でもこれって、逆にゆえば、そんな実態のないものにふり回されてどーすんだ!! とゆう解釈もできる。


例えば、ハンシェンがエルンストにキスしたのは(やはり行き着くところはそこなのか)、
ほんとにエルンストが好きだったからとか、
たまたまくちびるが触れただけとか、
組みしやすいから手を出したとか、
いろんな可能性が考えられます。

でもエルンストは、
「ハンシェンはぼくを好きなんだ」
ってゆう解釈を自ら選んだのですよ。

だから、
「いやなのかい?」
って聞かれて、明らかに拒否権はあったのに、
「いや、そうじゃない。大好き!」
とか「自分の信じた意味」で受け入れたのです。

そーすると、つまり我々は、「コミュニケーション」でいちいち悩む必要はない。すべて結果は、自分で選べるんだから。
とゆう大胆な見方もできると思うんですよね(笑)。


自分ではうまくいったと思っても、最善の礼をつくしても、断られたり、拒絶されたりするなんてのは、山ほどある。
だけど、そこでくさる前に、「考えること」が、「コミュニケーションを成功させる」ための、唯一の方法な気がするんですよね。

他にもっといい方法は?
伝えたいことは、どーすれば伝わる?

そーして結果として起きた解釈に対し、多角的に可能性をさぐるのは、「悩み」じゃなくて、「挑戦」だと認識してるんですけど、どーだろう?(笑)



退屈をコミュニケーションで遊ぶ貴族たち、夫とコミュニケーションをはかろうとして拒絶される妻。

『コンタクト』のPART1と2を拝見してると、「コミュニケーション」のネガティブな面が写し出されて、なんともやりきれない気持ちになりますた(笑)。

愛を乞うことは、最高に愚かなふるまいなのに、それでもやっちまうのが人間だよなあ、とか思って泣けた……(遠い目)。


特にPART2、

ギムナジウム卒業の日、
ハンシェンに別れを告げられるエルンスト

の姿が脳内でオーバーラップ(トラップ一家@『さうんど・おぶ・みゅーじっく』ではない←どうでもいい)して、
涙腺崩壊度倍増……(さらに遠い目)。


でも、PART3では、うって変わって「コミュニケーション」のポジティブな面が見れて、違う意味で号泣したあたくし(爆)。

いがみあいでさえ、命を救う手段になるんですよねえ……。



やっぱねえ、偽善者とゆわれよーとも、ほんとちょっとでも袖すりあったひとたち、すなわち何らかの形で「コミュニケーション」を取ったひとたちの健やかさは、心から願ってしまうねえ。
いろいろ事情はあるだろーけど、それぞれ毎日を生きぬく力が増し加えられますよーに、とか。





さっき電車の中で、履歴書を書いてた女の子がいたんですよ。4月から大学4年生になるらしく、明らかにスーツが新しい(笑)。


女の子で四大で英文科なんて、不利な上に絶望的じゃん。たいへんだね。


ちょーしゅーしょくひょーがきの時代、さんっざんゆわれた言葉(笑)。

だけどなんとか入社にこぎつけて、この業界で10年メシ食ってきたっつーことは、他人の言葉はどう解釈しようと自分で選べる証拠かな、なんて思ったりもする。


書類ではねられちゃう子、面接で落ちちゃう子、片思いばっかりの子、友だちとケンカしちゃった子、きっとみんなちょっとばかし「コミュニケーション」が苦手なだけ。

でもね、サバイバルにはコツがあるんだ。これさえちゃんとこなせれば、絶対うまくいく。

まず傷ついたら、拒絶されたら、本気で怒れ。
さんっざん悪態ついて、相手をせめて、自分を正当化するんだ。
「こんなふうに思うなんて、あたしってやな女」
とか考えるのはまったくもって無意味。自分で自分を守るのよ。

そーやって自分と折り合いつけたなら、あとは自分と「コミュニケーション」を取るだけ。

あたしはどこへ行きたいか?
あたしは何をやりたいか?

自分と仲直りするんだな。


ようはふだんあたくしたちが使ってる「コミュニケーション」ってやつは、えてして「他人との」なる修飾語がついてる場合が多い。
そーやっていろいろ悩む前に、やるべきは「自分との」「コミュニケーション」を取ること。
あまたのひとたちが、意外とそれを忘れちゃう。




さて、あまたの愛しいおじょーさんがた、本日も当地への『コンタクト』、
ありがとうございます!!!!(笑)


何度も申し上げるが、あたくしたちの「コミュニケーション」の形って、最高にイカしてると思うんだけど、どーかしら?(爆)





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