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渋谷甘味倶楽部

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劇団四季『春のめざめ』京都公演を語る(暫定)11 

2010.11.15

余韻にひたる。

とゆう選択肢さえ残されてないかんじですね、『春さめ』京都公演は(笑)。

公式ホムペでは、
『春のめざめ』京都公演が千秋楽を迎えました
の記事は出たものの、なんか演目が千秋楽を迎えても、作品紹介(ステージガイド)の記録がしばらく残ってたりする場合も多々あるのに、

『春さめ』京都公演はソッコー削除の上、「劇団四季の代表作」枠に入れられてる

あたり……(遠い目)。

しかも「ストレートプレイ」カテゴリなんですけど??

『エクウス(馬)』のとなりだし!!!!

つーか、『春さめ』って「ミュージカル」だとゆう認識だったのですが……?????


いずれにせよ、オンタイムで記録が残るっつーのが本来正しい姿なのですが、昨日の千秋楽のキャスト表には、「今まで『春さめ』を愛してくださってありがとうございました」的な一言が入ってたそーですし、「長年のご愛顧、誠にありがとうございました」みたいな閉店廃棄宣言とも取れる……。


……って、考えすぎ?(笑)


でもって間髪入れずに、伊藤(綾祐)くんはボック(@『ウィキッド』)だし、南(晶人)くんはジョン(@『えるこす』)だし、ほんっと余韻にひたってられないほどはたらきものだなあ……。


……もしかして、ごーるでんかぽーの登板が1日だけだったのは、このために温存してたってこと???(爆)




てなかんじで、いろいろ深読みしてしまふあたくし湊みらいでございますムーディ!(久々の形でごあいさつ)

本日もあたくしを永遠に余韻にひたらせるがごとく印象深いお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
ありがとうございます!!!!


まあ公式がそのつもりなら(笑)、こちらはこちらで楽しくやりましょー(笑)。
実はまだ東京公演の分も、名古屋公演の分も、収穫祭残ってるしな!!!!(爆)

とりあえず、今後の予定といたしましては、いろいろ混乱をきたしておるため、つーか毎度のことですが(笑)、先に収穫祭の意味も含めた京都公演語り、次に、東京&名古屋分の収穫祭をじっくりふり返る方向でイかせていただけたらと……(遠い目)。

だってだって、
名古屋がいちばん幸せだったもん!!!!!(爆)



とゆーわけで……引き続きいろいろいろいろいただいておりますが(笑)。

ありがとうございます!!!


うん。


やっぱねえ、ほんっと同志の方々はすごい!!!(笑)

どこまでもどこまでもセンスがよくて、説得力はあるし、躍動感はあるし、鋭いし、深いしで、あたくしずーっとうなってばっかだもん(笑)。
『春さめ』みていろいろもってかれた後に、同志の方々からのお言葉たちで、さらにまたいろいろいろいろもってかれるってゆう事実。

ほんっとーに贅沢だ!!!!(笑)

いつも思うが、こんな高品質なものを、あたくしひとりで拝見してていいのだろーか……。


だもんでまたいろいろあたくしの自由激情炸裂なので、お覚悟のほど(笑)。
しばらくお待ちくださいまし……。



そんでまあ、なにからイこーかな(笑)。
もうほんとゆっくりしみじみ余韻にひたろーとゆうか、かみしめてく方向なので、お時間のありあまった豪の方のみ、お付き合いのほどよろしくお願いしますねー(笑)。




で、あたくし個人の『春さめ』京都公演の全体像は、先日申し上げたとーりです(笑)。

なんかほんとすっごい変わっちゃった。

一和(洋輔)くんメルヒの印象で、ぜんぶ。

それがいいとか悪いとか、間違ってるとか正しいとかでもなく、「被害者」が「被害者」に手を下すってゆーのは、それだけでつらい。
加えて、やっぱあたくしは女子なので(笑)、どーしてもベンドラに肩入れしてしまうのだなあ、とゆうことによーやく気づいた(笑)。

「いつの時代も女が被害者」的な考えは毛頭ありませんが、この世に男と女とゆう性別だけがあるのなら、生物の構造上、「子どもをはらむ」とゆうつくりの女は、どーしても男に比べてうんとリスクが高い。
「命を宿す」とゆう最も神聖な行為をしておいて、でもその理由が単に情動にかられただけで、すでに大人に手を加えられた「被害者」だからしょーがない、なんて、女のあたくしからしてみたら、あまりにもひどすぎる。

どんなに理想を掲げても、どんなに高尚な言葉を口にしても、そこに「生命力」とゆう名の「行動」がなければ、すべては意味がない。

あの神様も何も信じない、親友かばって教師を論破しよーとするほど勇敢で、熱い理想を抱えたはずのメルヒオールが、実際に起こした「行動」が、結局はただの性行為だけだった。ってことになってしまう。


……そんなのいやだああああああ!!!(爆)


てか、やめてよ!!!!!!!

「こいつ、自分の女はらませておいて、知らなかったんだってさ」
って台詞が見事当てはまるほど、メルヒはそんな薄情な口先だけのダメ男なんかじゃないわ!!!!!!


だから一和くんメルヒに、せめてほんの少しの「生命力」でもあったらいいのに、そーすれば、「新しい世界を築くんだ」ってゆう言葉が、「絵に描いた餅」じゃなくて、実際に実現する可能性が見えるはずだから、と思ってたのですが、やっぱ「被害者」は最後まで「被害者」だった……_| ̄|○ il|!


……ほんとつらいよ、これ(笑)。


笑いごとじゃねーけどさ(笑)。


したらあまりにもつらすぎて、脳の回路が不具合を起こしたんでしょーね。
ラストのお墓シーンにおける

「ベンドラ・ベルクマン。貧血のため、死亡」

の台詞が、

「ベンドラ・ベルクマン。金欠のため、『千房』」

にすりかわってしまいますた……(驚愕)。


そーすると、あとはもう
「お好み焼き劇場」
になってしまっ……_| ̄|○ il|!


一和くんメルヒが手に持ってるナイフで、千房のお好み焼き切りながら、すごい勢いで食べてるのを、
「食べすぎだよ」
って止めるたまもり幽霊(玉井晴章くんモリッツ)。
すでに「息子が心配で心配で、幽霊になってまで出てきた『お母ん』」のイメージになってしまった林(香純)さんベンドラ幽霊も、
「もう食べたらあかん」(なぜか関西弁)
っていっしょに止める。ってゆう。




……なんやそらーーーーーーー!!!!!!!




ほんっとごめんなさい……(遠い目)。


でもでも、

このおかげで何とか全面通して最後まで拝見できたんだもの!!!!!

何度も直視できなくなるほどつらかったんだもの!!!!!!


まあまさにこれこそが、自分の命が危機に瀕した時に回避するための「生命力」だとゆー気もしますが(笑)。



で、あまりにも混乱をきたしたあたくし、
「なんで一和くんメルヒには、『生命力』のかけらが見当たらないのだろう??」
とかずーっと考えてたんですよね。
したら、11月12日のオフステトークイベントで、偶然一和くんメルヒ&石井(亜早美)さんクリスタチームになったもんだから、えっらい驚いた(笑)。
『春さめ』の神様は、そこまでしてあたくしに一和くんメルヒと対峙しろとおっしゃるのか、とか思って(爆)。

このイベントに関しては、いろいろな方がレポなさってるので、詳細はそちらにおまかせするとして(笑)、簡単に申し上げますと、前半に、参加者が自分のチームのキャストの方々にいろいろ直接質問できるとゆうフリートークコーナーがあったのですよ。

正直申し上げますと、「ネタになる答えを引き出す質問をする」のは大得意なので(爆)、先陣切ってイっちゃおーかなと思ったのですが、ハタと気づいてやめますた。

「名古屋公演の時、伊藤くんエルンストにしてたキスと、さっき林さんベンドラにしてたキスは、かなり温度差があった気がするんですけど、それは伊藤くんエルンストに本気だったからですか?」
とか、
「名古屋公演の時、本来のお相手(竹内(一樹)くんエルンスト)は何ておっしゃってましたか? 『浮気したら許さないよ!!』とかそーゆーことですか?」
とか、
ダメだ、今のあたくしは、「一和くんハンシェン」に対する質問をしてしまう!!!!
とゆーか、「質問」じゃなくて、「詰問」になってしまう!!!!!!!


あまりにも己のハンシェン×エルンスト好きをキョーレツに認識したあたくし、大人しくほかの方々の質問を待つことにしました。
すると、「メルヒの役作りにあたって、何をしたか」的な質問が出て、それに対する一和くんの答えに、なんかすべて納得した。

「できるだけ僕は演技をしないっていうか、お芝居をするというよりは、その役を生きるという考え方をしておりまして。できるだけ自分の自然なところで、メルヒに近いところを引き出してやっております」


そーゆーアプローチの仕方なら、あーゆーメルヒになるよね。確かに。


その後、「反抗期はなかった」とか「姑問題で悩んでるお友だちが観に来て、『マジでFuck!』はすごいわかるといってた」とかゆーよーなことをおっしゃってました。


やっぱ一和くんは、お年のわりに、俳優さんとゆうおしごとのわりに、ほんっとーーーーーーにほんっとーーーーーーに純情だよねえ……(笑)。






生命は
その中に欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
――『生命は』吉野弘





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