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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

劇団四季会報誌「ラ・アルプ」2010年11月号(vol.309)チェックの会  

2010.11.30

『エビータ』京都公演開幕おめでとうございますな今日この頃、『春さめ』ははるか遠い昔……な気がするセンチメンタル湊みらいでございますおいえんおう(ごきげんよう)。

つーかマジでヤバい!!!

早すぎる!!!

11月終わりってなんなんだ!!!!!


今月はもーほんっとーに『春さめ』京都公演が大騒ぎだったせいか(笑)、同志の方々から力作なお言葉たちをたいへん頂戴しておりまして、ありがとうございます……!!

でもめっちゃ楽しませていただくばかりで、もろもろ滞っておりますこと、申し訳ございません……_| ̄|○ il|!

今しばらくお待ちくださいませ(深々)。


なんだか体調不良の方々も多いよーですが、どうぞくれぐれもご自愛のほど……!


それもこれも公式が迷走してるせいYO!!!!!(そっちか)



てなかんじで、本日も力強いリアルなお言葉たち&パチパチをいただきまして、
ありがとうございます!!!!


そしてさっそくですが、お約束の(爆)劇団四季会報誌「ラ・アルプ」2010年11月号(vol.309)チェック!!!!


とゆうかすでに12月号が届いてるそーですが(爆)、まあけじめとゆーことで(なんの?)、お時間のある一部熱狂的マニア同志の方々、お付き合いのほどよろしくお願いいたします……(笑)。





で、『春さめ』関連記事が載るのもたぶん今号が最後なんだろなーとか思いつつ、細かいツッコミはスルーして(笑)、やっぱ大騒ぎどころは、

伊藤(綾祐)くんが載ってらっしゃる2ヶ所です!!!!!!(爆)


まず『ライオンキング』7000回達成のP21だよねー。
公式ホムペに載ってたのと同じ写真だと思うが、やっぱりあたく
し、玄人系にひかれるんだなあとかつくづく思いますた(笑)。


ちょいと前、つーかずっとじゃん! とゆうツッコミはおいといて、あまりにも伊藤くんが好きすぎて我を忘れてた時期があったんですよ(爆)。

なんか常軌を逸した行動を取りまくり(浜松町&名古屋通いすぎた)、もー自分で自分がわからん!!! とかなった時、お友だちが放った言葉。

「伊藤くんにひかれるのはとーぜんよ!! だって初代ヤングシンバだよ? あの若さであのキャリア、ただの俳優さんじゃないもん!!」


……(遠い目)。


だよね!!!!

ごめん、やっぱあたくし、「プロ然」としてるひとが大好きなんだ!!!!!!!(叫ぶ)

舞台とかは特にその「プロ然」を見せつけられるわけで、あの若さであの質の高い演技をみせてくれる伊藤くん、ひいては『春さめ』の方々に、そーゆー意味であたくしはひかれたんだと思います。


やっぱりこーゆーエンタテインメントで利益を出す、っつーのはとってもたいへんで、それは「感動」とかゆう「目に見えないもの」で対価が発生するからですよね。
あいまいな「心」を揺さぶって、お金を受け取るには、そーとーの知恵と根性と覚悟が必要になってくる。
でも結局、作品の出来不出来(興行成績のよさ悪さも含め)は、作り手側の「情熱」がすべてを制するんだろうと信じてます。
ってこれは持論なんだが(笑)。とゆーか、経験上どーしてもそーなるんですよね。


そこをふまえて、もう1ヶ所伊藤くんがエルンストで登場なさってる、あべせんせーのミュージカルスクール記事(P34)に注目してみますと。

あべせんせー自らの、

「私も(『春のめざめ』の)四季キャスト盤で聞いてみたい。是非、出してもらいたいな。」

とはっきりしたお言葉が載ってます。


これは……えぐいやり方だなあ……(笑)。


去年、『春さめ』四季版CDが発売されるとかなんとかあって、結局中止になった騒動を思い出してみると、ユニバーサルミュージックほどの大企業と四季の間で、そんなうっかりなやり取りをしてるはずがないよな、と(笑)。

たぶん柿澤(勇人)くんの退団にからむこととか、舞台自体の利益が目標よりも大幅に下回ったとか、理由はそっちのはずだろう、と思うんですよね。

つまりすでにこの時点で、『春さめ』の作り手側の「情熱」は、下降の一途をたどってたんだろうなあ……(遠い目)。

もちろん『春さめ』の舞台に直接関わる方々は、限りない情熱を注いでたはずなのはよくわかってるし、それを実際この目で拝見しましたが、やっぱ現場レベルだけじゃどーしてもダメなんですよね。
真の成功は、現場の上、すなわち全体を取り仕切る立場の情熱があって、はじめて成し遂げられる。

その「上」と「現場」の温度差が、京都公演では如実に表れてて(例えば、開幕初日直後のキャスト変更騒動とか、コメントリレー動画のラスト(南(晶人)くんハンシェン)うpが千秋楽2日前とか)、だからよけーあたくしは悲しくなって、「ああもう卒業だ」ってなったんだと思う。


あんなに、あんなに愛したのにな。


でもってあべせんせーが、『春さめ』を「ロック・オラトリオ」と称してらっさるのもよけーせつない。

オラトリオ」ってゆーのは、もともと文字を読めない大衆に、聖書の言葉とか意味をわかりやすく教えるためにはじまったものなんですよね。
いわば「無知な子どもに知恵を授ける」的な目的が根本にある。

それは『春さめ』本来のテーマであり、おそらくブロードウェイ版原作のすてぃーぶん・せいたーさんたちの「情熱」は、まさにそこに注がれた気がするんですよ。

「情熱」すなわち「愛情」が、分散されて注がれちゃうと、結果はやっぱかんばしくなくなるのが世の常ですよね。
あれもこれも、たくさん手を出すのは器用で、それが必要な場合もあるけど、どーせ片手間にやるなら、やらないほうがマシだ。


前から度々申し上げてますが、あたくしが「すべてぶっ壊した」のは、自分の中の「情熱」が、完全に枯渇しちゃったからなんですよね。
ひとの心を動かして対価を得るしごとを長年やってきて、それなりの実績を出して、肩書がついて、ハタから見れば立派な「プロ」だったのに、自分の心がぜんぶ死んでたですよ。
そんな心の死んでるヤツが手がけたモノなんて、いったいだれの心を揺さぶれる?

そー考えたら、残された道は、「情熱」を取り戻すとゆうか、思い出すところからはじめることだった(笑)。


「情熱」は手に取ったり、目に見えたり、値段がつけられるわけじゃないけど、たぶんだれの中にも眠ってるものだと思う。
それが顔を見せる時が来たら、惜しみなく全力で解き放てばいい。
もし『春さめ』が永遠に封印されよーとされまいと、あたくしたちが「情熱」を注いだのは確かだ。
ようは自分で思うほど、あたくしたちはニヒルじゃないし、悲観論者でもない。
ただ、たまに忘れるだけ。自分の「情熱」の温度が、どのくらいあるのか、を。







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劇団四季『春のめざめ』京都公演を語る(暫定)18 

2010.11.29

南(晶人)くんの手相ってマスカケ??



劇団四季;;『春のめざめ』;;キャストコメントリレー(13)

【TC】1:27

特に左手がそー見えるのですが……???




いきなりなオープニングですが、なんかふと思ったのでどーしても申し上げたかったの!!!!(爆)

てなかんじで、本日もマスマスあたくしにまほうをカケるがごとく見事なお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
たいへん
ありがとうございます!!!!!!


『春さめ』京都公演の特別カテコ動画うpをあきらめたので、コメントリレー↑ばっか拝見してる今日この頃(笑)。

てゆーかさ、今気づいたんだけど、この南くんのコメントがリレーのラストだったわけだが、うp日が11月10日になってるんですよね。

千秋楽の2日前にうpしてもどーなのよ……(遠い目)。

「京都劇場でお待ちしております」

のお言葉がむなしく響いてしまふ……_| ̄|○ il|!


せっかくのドSハンシェンがちょう笑顔なのに!!!!!!(意味不明)


なんかわざわざコメント13人分も撮ったけど、迷走してる間に編集が遅れて、うpがこんなギリギリになったのか、それとも『春さめ』の扱いはぞんざいでいいからなのか(笑)、はなはだいろいろな疑問は残るわけですが、

まー終わっちゃったからいいんだけどさ!!!!!



とゆーわけで、本日もたのしく迷走中、なんでか続いてる「林(香純)さんベンドラと歴代メルヒを考察する」シリーズ、一和(洋輔)くんメルヒ編!!

あ、上川(一哉)くんメルヒ編ですが、めがっさご賛同&お褒めのお言葉たちなどをいただきまして、ありがとうございます!!!

まああんだけ語れるってことは、そんだけ上川くんメルヒを拝見してるってことなんですけど(笑)、そーすると、それ以上に、一和くんハンシェンを拝見してる計算になる……(爆)。

なのでけっこーむずかしいぞ、今回の対一和くんメルヒ語りは(笑)。

ほんとは柿澤(勇人)くんメルヒ編みたく、短めにすませよーと思ってたんですけど、なんだろなー、長くなりそーな予感(爆)。

『春さめ』京都公演語りは、ほんっとーに以前より増して気まぐれに展開しておりますので、このゆるいてきとー&助長気味&自由すぎる激情に耐えうる方々のみ、お付き合いのほど……(笑)。

実はこの「樫の木シーン」シリーズの次は、「小枝シーン」で考察してみよーと思ってるんですが、どーだろう……??(爆)






■3代目:一和くんメルヒ→

『春さめ』京都公演拝見直後にも申し上げましたが、一和くんメルヒが、冒頭ラテン語授業シーンでぶちかます「しーっ」のしぐさ。

「いちわーーー!!! おまえかわいすぎんだよ!! 反則だろ!!!」

な勢いで、これにKOされた方々は、四季版『春さめ』日本上演回数を軽く上回るほどいらっしゃると思います。

たしかに、ヤバい。

ヤられる。

うん。


つーか、能面一和くんハンシェンをよく知ってる我々としては、

「うおーーー!! 能面があんな表情しやがった!! やべーー!!!!」
的な、何度も恋人がラジオかけて声を上げてイく顔は見たはずなのに、まるではじめてイくのを見たかのよーな新鮮さを伴うわけです。


だがしかし。

メルヒオール・ガボールなる主人公の少年は、親友をかばおうとして、教師相手に既存の理論を覆そうと戦いを挑む「愛と勇気のひと」なはず。
ましてや、「新しい解釈の可能性を秘めている」とか提唱するほど、ひじょーに斬新で自主性のある「生命力」にあふれた設定だとゆうのは、冒頭シーンの台詞だけから十分読み取れます。


だもんで、「しーっ」のしぐさは、「一和くんファン」にとっては完璧な破壊力をもたらすのですが、あたくしのよーに「伊藤(綾祐)くんエルンスト至上主義者」とか、「ハンシェン×エルンストファン」みたく、ちょっと別の嗜好を持った側からすると、どーしても「子どものしぐさ」に見えちゃうんですよね。
教師を論破しよーとする子なら、そーゆー「子どものしぐさ」はたぶんしない。むしろなんのしぐさもしないで、頭を使ってなんとかする。


そもそも授業中シーンの間中、男の子たちはほぼ同じ姿勢のままですよね。ハンドマイク取り出して心情を歌う時は別ですが、ずーっと椅子に座ったまま緊張したかんじで、しいて動かすのは表情と手ぐらい。


なので、「子どものしぐさ」をする一和くんメルヒは、「頭でっかちなガキ」とゆう印象になったんですよ。
親友をかばう行為は、「生命力」とか「思いやり」とか「勇気」とか、そーゆー情感的なものからじゃなく、「瞬間的」に、「無意識」にやっちゃった。ってかんじ。目の前にあったコップがテーブルから落ちたので、瞬間的に手を伸ばしてつかんだ。みたいな。
そこに、「コップ落ちたらかわいそう」とかゆう感情は、一切ありませんよね(笑)。


つまりそーゆー情感がない、無意識に体が動いただけなのは、すでに大人に手を加えられてて(いろんな意味で「教え込まれて」る)、それさえも自分で気づいてない「被害者」の証拠な気がいたします。



加えて、一和くんとゆう俳優さんは、瞬発力に優れてるから、それが瞬間的なエロさにつながるんですよね。
どーゆーことかとゆーと、あたくし去年、一和くんハンシェンについて、こんなふうに語ってますた(爆)。




一和くんて、動きがすっごいしなやかなんですよねえ。なんつーか、器械体操的な美しさなの。健康的でセクシー。
だからふだんの細かい動きとかは小さいんだけど、いざって時(踊り出す時とか)がダイナミックだから、えっらい落差が激しくて、一瞬にしてこっちの下半身が刺激されるんですよ(笑)。
瞬時にぶわっ!! とフェロモンがにじみ出る。それがすんごいの。

はじめてみた時、
「うわーこのひとエロい!!」
とか思ったんですが、あたくしの本能は正しかったみたいですね(笑)。ほんとに器械体操やってらしたそーで(昨日知った)。
なんつーか、潜在エロがすげーんだが、ふだんそれをひた隠しにしてるとゆうか、自然に隠されてしまっているとゆうか。


劇団四季『春のめざめ』キャスト陣を語る(男子群編1)
2009.09.04




いうなれば「一和くんメルヒに生命力が見当たらない」のは、この「瞬発力」が秀でてるせいだと思うんですよ。

例えば、上川くんメルヒのスタイルは、「最後の最後まで目の前の対象物に視線を残す」ものだと申し上げましたが、その上川くんメルヒの「温度」は、相手(対象物)によって変化するわけです。
ピアノのレッスンを思い出した白瀬(英典)くんゲオルグが笑ってれば、それを見送る上川くんメルヒも笑ってるし、「もう俺帰るよ!!」ってダッシュしてくもりもりが困惑してれば、「モリッツ、待てよ!!」って追いかけよーとする上川くんメルヒも困惑してる。

一方、一和くんメルヒは、「上手な器械体操をする流れ」に似てるスタイルなんですよね。
一和くん自身が、おそらくすぐれた選手?だった可能性が高い(たぶんパワーウェイトレシオがけっこー小さい)と思うのですが、器械体操って、さいしょにふんばる(力を入れる)場合が多いですよね。

例えば、鉄棒とかって、小学生の時を思い出していただきたいのですけど(笑)、まず最初に鉄棒をぐっとつかんで(力を入れて)、そこから自分の力とタイミングとバランスと、いろいろ考えながら回転するわけですが、それに必要なのはやっぱ「瞬発力」だと思うんですよ。


そーゆー「最初に力を入れて(アクセントをつけて)、後は瞬発力でスムーズに流れるようにする」ってゆースタイルは、ハンシェンみたいなポーカーフェイスなキャラの場合、それはそれは美しく整った旋律のごとくあうんだけど、メルヒオールみたく、教師に反発して、女はらませたあげく死においやるよーなアップダウンの激しいタイプだと、演じてるひととキャラの間に「温度差」が出ちゃう時がある。


それは、相手がいる場合も然りで、


ってまーた長くなっちゃったのでいったん切り上げ!!


お付き合いくださった方々、ありがとうございます。
お疲れさまでした……。

続きはやっと本題の「林さんベンドラと一和くんメルヒを考察する」に入ります(笑)。


たぶ ん!!!




あ、でも明日は11月終わっちゃうので、今月のアルプチェックをお贈りします!!!







……おせーよ!!!!!(爆)



劇団四季『春のめざめ』京都公演を語る(暫定)17 

2010.11.27

『春さめ』のカテゴライズ先が

やっと「ミュージカル」になったところでよかったね!!!

待ってたよ!!!!(爆)

でもカテコ動画うpは完全あきらめますた湊みらいでございますおいえんおう(ごきげんよう)。

本日も待ちわびるほど美しきお言葉たち&拍手喝采をいただきまして
まことに
ありがとうございます!!!!!!!!


そーいえば昨日、吉田篤貴さん(『春さめ』ヴィオラ&ギターご担当)とそっくりな方とすれ違って、
「あれれ? 吉田さんに似てるなあ……でもこんなところにいらっさるはずないし……」
とか思ったのですが、ご本人のブログ確認したらやっぱご本人だった(笑)。
実はこないだ『春さめ』京都公演に行った時も、吉田さんとそっくりな方とすれ違って、
「あれれ? 吉田さんに似(略)」
とか思ったら、その後ろに南(晶人)くんがいらっしゃったので、やっぱご本人だった!!(笑)


……なんだろう? このぐーぜんな『春さめ』関連遭遇率……??


てゆーか、楽器隊の方々のお顔までわかるって

どんだけ『春さめ』マニアなのか自分……(遠い目)。



ほんとは京都公演で久々お出ましの南くんハンシェンについて語りたいのですが、『春さめ』の扱いが公式内でも迷走してるので↑(やっと「ミュージカル」枠に)、こちらも楽しく迷走しようかなーとか(違)。

つーか先日『スルース』拝見(こちらの語りについては後日)しに自由劇場にうかがった時、来年の四季カレンダーを見かけたのですが、

『春さめ』の写真はどこですか状態ですた……(遠い目)。

かろうじて?林(香純)さんアンがいらっしゃいましたが。


だもんであいかわらず自由激情は続きます(笑)。
「林さんベンドラと歴代メルヒを考察する」シリーズ、上川(一哉)くんメルヒ!!!
例の樫の木シーン台詞を中心にいろいろ考察してまいりますたが、なんとか今回で終わりますので、お時間のある方、お付き合いのほど(笑)。






■上川くんメルヒ―考察レポート3― →

上川くんメルヒに近づかれて、急に話題転換する林さんベンドラ。
この時点では、林さんベンドラのほうが上川くんメルヒを意識してるようにも見えますが、林さんベンドラのが先に「(メルヒに対する)昔の恋心を思い出した」にも解釈できますね。
だけどやっぱりまだ少女なので、恋心は思い出したんだけど、自分でもそれがなんだかわかんなくて、とまどってるかんじ。
「あれれ? メルヒのこと考えるとドキドキしちゃう……なんで???」
みたいな。

それがこの台詞、

「小川のほとりで長い間考えごとをしてたから、だからもっと遅いと思っ……てた」

に表れてる気がいたします。

いっしょうけんめい話題変えよーとして、早口にしゃべりながら自分の考えまとめよーとしたところに、上川くんメルヒが近!!!

「……てた」

まさにこの余韻、

さいこーにがわえええええええ!!!!!!



……ごめんなさい、またずれた(笑)。



戻って戻って。



でもってさっそくデートにさそう上川くんメルヒ、段取りよすぎるぞ!!!!(爆)

「なら、しばらくここにいなよ。この樫の木にもたれて、そして空を見上げるんだ。すごく幻想的な気分になれるよ」


とまあ上川くんメルヒは、最強モテ要素満載なので、「デートにさそうあたり、ぬかりねえな!!」とか茶化すのもアリなのですが(笑)、実はこの間髪入れずに「ここにいなよ」って林さんベンドラに提案するのは、上川くんメルヒもやっぱり昔の恋心を思い出したんだね、ってゆう印象になります。

なによりまずここは、上川くんメルヒにとって、「お気に入りの場所」であり、「ひとりで考えごとをしたい時に来る」わけですよ。
人間だれでも「ひとりになりたい」と思うことはありますが、特に賢くて勇敢な上川くんメルヒなら、その欲求は人一倍強いよーな気がする。

それなのに、いくら幼なじみといえども、すげー久々に会ったばっかりの林さんベンドラを、自分の「砦」にあっさり招き入れちゃう。しかも「幻想的な気分になれるよ」=「いっしょにハイになろうよ」と誘ってる(笑)。

ふつう「オス」は縄張り争いをして、自分の領土を広げていくものですが、こうもさくっと自分の陣地、いわば懐に「おいでよ」って呼び込むのは、そーとー林さんベンドラに対しての信頼感、愛着がある証拠だと推測できます。

だもんで、

「いいから横になってごらん。……気持ちが落ち着くから」

でダメ押し!! なかんじ(笑)。


これに対し、林さんベンドラは、えっらい時間かけて躊躇するんですよね。
すっごい周囲を見渡す。
「だれにも見られてないよね、だいじょうぶだよね」
的な。
柿澤(勇人)くんメルヒ編でも申し上げましたが、たぶん柿澤くんメルヒの時よりも倍以上の時間取ってると思う。

この長い躊躇の時間が、
「どうしよう、ドキドキしちゃうんだけど、いっしょにいたいよー……あーでもだれかに見られたら……あーでもやっぱりいっしょにいたい……」
みたいなメルヒに対する葛藤に見えるんですよ。
そんで、

「……じゃあ、少しだけ」

の台詞で、「おおっ! ベンドラ決心した―!!!」とゆうか「メルヒへの恋心認めた―!!!」みたいなイメージに(笑)。


こーなるとすでにかわいいかわいい初恋物語の様相を呈してくるんですよね。
『からだの声』がほんっとにかわいく聞こえる(爆)。
お互い口にこそしないけど、「好きv」ってゆー雰囲気がじんわりと漂ってるかんじ。


そんで最後、上川くんメルヒの

「いっしょに帰ろう。橋のところまで送るよ」

は、毎回号泣するあたくし(爆)。

「生命力」いっぱいの前途有望な男の子が、パートナーとして初恋の子を選んだ瞬間。
「いっしょに帰ろう」
が、このふたりのもうひとつの将来を表してるかんじに見えるわけです。
たぶんこの後の「共犯者」な事件があってもなくても、ベンドラが生きてたら、このふたりは将来ちゃんと結婚する、すなわち同じ家に「いっしょに帰る」んだろうなあ、とゆうイメージが浮かぶんですよね。
上川くんメルヒのやさしくて誠実な部分がすごくよく表れてる。

その後、橋のところで別れたふたりが、左右にはけていく間の表情は、

もーかんべんしてください!!!

ってくらい心臓に悪いです(爆)。

だって、ほんっとーーーーにかわいいんだもん!!!!

「わーあの子に会っちゃったvv うれしいなうれしいな♪」みたいなかんじが、すっげーーーーよく出てる。

林さんベンドラは、そでに隠れるちょっと手前で、すっごいうれしそーに上川くんメルヒのほうをふり向くんですよね。
その視界に映ってるのは、確実に上川くんメルヒの後ろ姿だけなんだけど、「大好きなあの子の帰っていく後ろ姿だけで、心が満たされちゃう」みたいに、かみしめるよーにふっと一瞬笑って、また前を向いて帰ってく。

加えて、上川くんメルヒの「最後まで見届ける」スタイルが十分発揮されてるもんだから、さらに初恋のかわいさ倍増!!!
ちょーど林さんベンドラより先にふり返ってから、また前を向いて、今度は自分の手を「えへへ」みたいに笑いながら見つめるんですよね。
このしぐさが「大好きなあの子と手つないじゃったv」みたいで、このまま家に帰るまでの間、帰ってからも、上川くんメルヒは林さんベンドラのことを愛おしむように思い出して、余韻にひたるんだろうなあ、とか思って。


もうこの時点でヤバいほど大泣きしてるあたくし、おかげで次の「職員室から帰還もりもり」のシーンの冒頭、いつも見逃します(真顔)。




てなかんじで、長い間語ってしまいますたが(笑)、林さんベンドラと上川くんメルヒの場合はこんなイメージ。

お付き合いくださった方々、ありがとうございます……。

「上川くんメルヒが長いだろうなと思ってたら、やっぱり長かった」とゆうお言葉をいただきました(ありがとうございます)が、実はまだ語れます(爆)。


……もういいよ!!!!


とゆーわけで、次回は対一和(洋輔)くんメルヒの予定。



あ、でも、今月のアルプチェックも残ってた!!!!(爆)






劇団四季『春のめざめ』京都公演を語る(暫定)16 

2010.11.23

メルヒが猫に!

ライオネルがメルヒに!



ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』―稽古レポート1―




猫……?

子猫ちゃん??

くりいむをなめとるのは子猫ちゃん!!!!!!!




……やっぱりどーかしてるオープニングが当地デフォな気がしてちょっとがっかりなあたくし湊みらいでございますムーディ!!!!

本日もぷしきゃっとのごとくキュートなお言葉たち&拍手喝采を賜りまして、
ありがとうございますありがとうございます!!!!!!


↑『春さめ』チームからは、たまもり(玉井晴章くん)とありてあ(有村弥希子さん)のお姿も見えますが。


たまらんな今回のにんねこ!!!!!


だってメルヒ&もりもりの親友コンビに、メルヒ大好きテーアですよ? しかもボブ&ケンの仲を取り持つビッキー(@『嵐の中の子どもたち』)ですよ????(まざりすぎ)


ヤバいだろこれ!!!!!!!!




……なんだかんだと『春さめ』に直結するあたり、あたくしほんとに卒業できるんでしょーか?(爆)


でも伊藤(綾祐)くんエルンストは永遠のカワイコちゃん……!!!!!!!!(やっぱそこか)


てなかんじで、「林(香純)さんベンドラと歴代メルヒを考察する」シリーズ(いつのまにか勝手にタイトルが付いてるのも当地デフォ(爆))、予想外の展開にあたくし自身とまどってますが(笑)、続いてしまう上川(一哉)くんメルヒ!!!!

ちょーどライオネルでタイムリーだしね!!!(意味不明)





■上川くんメルヒ―考察レポート2― →

上川くんメルヒは、「最後まで目の前のものを見届ける」スタイルと申し上げますたが、その「最後の最後まで対象物に視線を残す」のは、ほんとに忍耐力があって、慈愛に満ちたやさしいナイスガイな印象を与えます。

そーすると、樫の木シーンでは、上川くんメルヒ「必殺ナイスガイマジック」が炸裂する重要なポイントになると思うんですよ(ワザとかに無駄な名前をつけるのも当地デフォ)。


前にも申し上げましたが、林さんベンドラは、基本「陽」。純粋でまっすぐで、どこまでもどこまでもやさしいイメージ。ものすごく表情が豊かで、そーゆー意味では上川くんメルヒと似てるんですよね。

そのふたりが再会するもんだから、樫の木シーンは実に実に鮮やかになる。


子どもたちに食べ物届けたとゆう林さんベンドラに対し、

「ああ、昔よくいっしょに行ったねえ!」

とか答える上川くんメルヒ。
ほんっとにうれしそうなんですよね(笑)。
「うんうんうんうん、行った行った!! よく覚えてるよ!!」みたいな。
だから語尾は「ねえ!」って伸びるくらい(笑)。


そーすると、林さんベンドラの

「メルヒオール、あなたにも見せてあげたかった」

が最強に輝く。ものすごくやさしい子のやさしさが、ちゃんと伝わるんですよね。
やさしさとかゆう感情は、「それがやさしい」とわかる相手の感性があってはじめて伝わるものですから、上川くんメルヒはそれがちゃんと理解できる、そーゆー感性を備えてる印象になります。

だもんで、その後に続く「本当にいい社会」に対する見解がお互い一致するところは、めっちゃ説得力がある。
この部分は、「ふたりがもとは幼なじみである」ってゆう設定を観客に思い出させるには、かなり重要だと思ってて、「すごい久々に会ったのに、お互いの気持ちが瞬時に通じてしまう」すなわち「瞬時に気持ちが通じるほど、ふたりの間に積み重ねてきた過去が確実にある」ことの証拠になる気がするんですよ。

過去にこのふたりは確かに心を通わせてて、それが恋だと気づかなかっただけ。
後に結ばれて、「共犯者」となるわけです。


そして、上川くんメルヒが、後ろから林さんベンドラに近づくのは、昔みたいにベンドラに近づいてみて、「やっぱり僕はこの子を好きだったなあ」を確かめるかんじ。そーゆー意味じゃ、この時点では、
「今何時?」
とかいきなり話題を変えるあたり、ベンドラのほうがメルヒを意識してるようにも見えますね。




……ってもうこんな時間! 

パソコンの前で長い間伊藤くんエルンストについて考えごとをしてたから、だからもっと遅いと思っ……てた!!!!


なんだかもー予想外展開ぶっちぎりでごめんなさい(爆)。


おつきあいくだった方々、ありがとうございます……。


まだまだ続く対上川くんメルヒ!!!


また次回!!!






……マジか……_ノ乙(、ン、)_




劇団四季『春のめざめ』京都公演を語る(暫定)15 

2010.11.22

オットーヌー(加藤迪くん)がサバンナへご帰還な一方、『春さめ』京都公演千秋楽1週間経過にもかかわらす、特別カーテンコール動画うpまだですかな今日この頃、ご機嫌いかがですか豆腐!!!(京都名物でごあいさつ)


本日も ♪ブチ切れ~イエイっ! なお言葉たち&パチパチを頂戴しておりまして、
まことに
ありがとうございます!!!



なんかこの調子だと、動画うpは厳しそうですねえ……(遠い目)。


まあそれはそれで(笑)。


こないだまで頻繁に残ってた公式IPが最近ゼロなので、これはもう

完全野放し

とゆうことでよろしいですね?(爆)


わざわざ当地をぐぐってまでいらしてくださるもんだから、いちおーそれなりに気をつかってはいたのですが。





……あれで?(爆)




だもんでさらに自由激情加速ゆえ、当地ご来訪の方は、どうぞお気をつけください……(遠い目)。



てなかんじで、『春さめ』京都公演語りから、実はちこっと趣向を変えてるのですた(笑)。
単に今までは、「記事タイトルを無駄に長くする」とゆう自分的ブームがあったのと、「何について書いてあるかが、タイトルだけでわかる」のを地味に狙ってたのですが、タイトルも自由激情にしよーかと思いまして。

なので、「京都公演語り」とか銘打ってますが、なんか柿澤(勇人)くんメルヒについてまでふり返るあたり、「『春さめ』回顧録」になってますけど、まあいいか!!(爆)

とゆーわけで、「林(香純)さんベンドラと歴代メルヒを考察する」シリーズ(笑)、今日は2代目上川(一哉)くんメルヒ!!
例の樫の木シーンをベースに考察してみませう(笑)。






■2代目:上川くんメルヒ→

実はあたくし、伊藤(綾祐)くんジェラルド&エルンスト効果の影響で、上川くんメルヒを、柿澤くんメルヒの約2倍拝見してるため(みすぎ)、

「上川くんメルヒを語れ」とゆわれたら、

3日3晩以上語れる自信があります(爆)。

だもんで、つい暴走気味になりますこと、あらかじめご了承のほど(笑)。


あんなに語ったんだけどなー……(遠い目)。

まだ語れるって、どんだけ上川くんメルヒ好きなのか自分!!!!(爆)



上川くんメルヒにはじめてお目にかかったのは、例の冒頭のラテン語授業のシーンでしたが、しょっぱなから、
「うわー! なんてやさしくていいヤツなんだ!!!」
とかゆう印象でした。

もりもりが先生にあてられて、間違って答えちゃった瞬間、
「あちゃー」
とゆう表情をする有名な箇所。

この時の俺様ハンシェンは、
「はっ、バカめ」
みたいないい表情しますよね(笑)。
一和(洋輔)くんハンシェンは、口角だけ歪める小賢しい笑いで、南(晶人)くんハンシェンは、目もぐるっと動くいかにもドSないやらしい笑い。

その横で、上川くんメルヒは、軽くため息まじりに全部目をつぶるんですよね。
ほんっとにがっかりしたよーな。

柿澤くんメルヒは、けっこー表情が変わらないので、「様子見」とか「静観」なかんじ。
一和くんメルヒは、表情を歪める時間が上川くんメルヒに比べて少ないため、「がっかり度」はどーしても、上川くんメルヒに軍配があがる(笑)。

その後、体張ってもりもりをかばうもんだから、自らを盾にしてまで他人を守ろうとする「生命力」がうかがえるわけです。

ここで上川くんメルヒは、文字通り「愛と勇気のひと」なイメージになっちゃったんですよね。


でもって、あやまるもりもりに対して返す、
「気にするな!」
は、怒ったかんじなあたり、いかにも上川くんメルヒらしいです。

この怒りは、明らかに親友に対してじゃないですよね。どー見ても、理不尽に力だけで自分たちを抑えつける「大人」へのもの。
マグマのよーに静かな情熱をたたえた様子は、すてぃーぶん・せいたーさんおっさるところの「将来しぶとくナチスに抵抗し続ける『信念のひと』」の片鱗が見え隠れしてる気がいたします。


これは上川くんとゆう俳優さんの個性なんだと思うのですが、とにかく表情が豊かなんですよね。
よく笑い、よく怒り、よく泣いて、よく絶望するんだけど、絶対立ち上がるメルヒ(笑)。
それこそがまさに「生きること」であって、上川くんメルヒに圧倒的な「生命力」があると申し上げるのは、そーゆー理由からです。


加えて、上川くんの演技は、「最後まで視線を残す」とゆうか「余韻にひたる」スタイルなかんじがするんですよね。
例えば、ラテン語授業の最後、課題提出してみんなが帰っていく中、白瀬(英典)くんゲオルグに、
「これからピアノのレッスンか?」
ってからかうよーに声をかけます。
白瀬くんゲオルグは、
「ああ、レッスンさ」
って答えてから、ひとり思い出し笑い?をし(笑)、いそいそと立ち去りますよね。

この白瀬くんゲオルグの一連の動作を、上川くんメルヒって、ずーっと目で追ってる印象が強いんですよ。
最後まで白瀬くんゲオルグの後姿を見てる。まさに白瀬くんゲオルグの姿が見えなくなるまで、ちゃんと見送ってるかんじ。
そーしながら「ゲオルグっておもしれーヤツだよなー」みたくふっと笑ったところに、もりもりの「あーメルヒ~、今日も宿題がたくさんあるのに」が来てはじめてもりもりの方を向く。

ようは自分の目の前のものとか、目の前で起こったことに対して、最後まできちんと見届けるとゆーか、次の刺激がすぐそばにやってきてても先走りしないとゆーか。
そーゆー「最後まで見てる」ってゆーイメージが濃いので、「ほんっとにやさしくていいヤツ」なかんじになるんですよねー。

その上川くんスタイルが、全編通してうかがえるので、樫の木のシーンは、「実はもともとベンドラが好きだった」ってゆう解釈になるんですよ。
ふたりは本来幼なじみですから、いうなれば上川くんメルヒは、「子どものころ好きだったんだけど、大人になってからはしばらく会わなくて、偶然久しぶりに再会したら、ベンドラに対して昔持ってた恋心を思い出した」かんじ。


そーすると、ってなげーなげー!!!(爆)


長すぎるのでいったん切り上げ!


ごめんなさい……(笑)。


予想以上に上川くんメルヒを語れる自分に


びっくりだ!!!!(爆)



でも

つづ く。






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