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渋谷甘味倶楽部

日々是好日。今日も元気だ、ごはんが美味しい♡

劇団四季『アイーダ』を語る 

2009.12.17

『ウェストサイド物語』で、樋口(麻美)さんアニタを語ったせいで、『アイーダ』語りにイきたくなりますた湊みらいでございますこんばんわんわわわわん!!!!!!

本日も、愛多きお言葉たち&拍手喝采、
ありがとうございます!!!!!

とゆーわけで、素直にイかせていただく『アイーダ』語り。

ほんっと自由でごめんなさいね(笑)。

だって、自由激情だから!!!!!!(意味不明)





一言でゆうと、これは、

「アムネリス最強ものがたり」

な気がするのですがどうでしょう?(笑)

オープニングからまずストーリーテラーとして登場するし、
中盤、主役のアイーダとラメダス将軍のラブシーンよりも長いファッションショーがあって、
最後おいしいところをもってって(婚約者と侍女の恋路を許す寛大な処置)、
器の広さを観客にみせつけて終わるっていう(笑)。

なんかそんな印象になっちゃったので、かんじんの「アイーダとラメダス将軍の運命の恋」に関しては、気づいたら終わってた感(笑)。

でも基本女子なので、
「100回生まれ変わってもきっと君を見つけるよ」的な、

「時空を超えた運命の恋」



大 好 き で す!!!!!!!!
(叫ぶ)

こーゆー「生まれ変わり系」も好きだが、『ワンダーランド駅で』みたいな「これから出会う運命の恋人たち系」もぐっときますね~。
本人たちはまだ自分たちの運命を知らないのだが、観客はそれを知ってるから、なんかもどかしくなったり、やきもきしながら、運命の恋人同士が徐々に近づいてくのを見守る、ってゆーパターン。

アイーダとラメダス将軍が出会うまでに、そーゆーしかけがあってもおもしろいかしらとも思う。
例えばアイーダが、ヌビアのお城で玉座についてるシーンと、ラメダス将軍がどっかで戦ってるシーンを交互に入れて(あるいは同時進行でみせて)、だんだんふたりの出会いが近づいてって……とかね。

つーか、ハンシェン×エルンストのそれが
みたいよ!!!!!!!!
(行き着くところはそこらしい)


で、あたくしが拝見した時は、樋口(麻美)さんアイーダで、金田(俊秀)さんラメダス将軍だったんですよね。
樋口さんは、あたくしにとって、あたくしを四季の会に引きずり込んでくださった(笑)エルファバ(@『ウィキッド』)で、金田さんはジーザス(@『ジーザスクライスト・スーパースター』)でお目にかかって以来だったので、なんかすんごい安心感がありました(笑)。

ぶっちゃけストーリー展開がどうであろーと、

このおふたりがメインを演じるなら、
それだけですべてすばらしい!!!!

的な。

とにかく色使いが美しい(アンバーが基調なわりには、極彩色が豊かな印象)のもあって、不安をいっさい感じさせない舞台なの。

「これぞ、劇団四季である!!」っつーか、
演劇プロ集団のすごさを目の当たりにする、っつーか、
この絶大なる安定感が四季の真骨頂!! みたいな。

実はその2時間前に、開幕初日の『嵐の中の子どもたち』をみてたので(伝説の一和(洋輔)くんボブ不在でちょう落胆した後)、よけいそう感じちゃった可能性もありますが(笑)。


金田さんラメダス将軍のえっらい雄々しい歌(『勝利ほほえむ』)とか、すんごい集団迫力の『神が愛するヌビア』とか、歌だけでぶわっと涙出たもん。

って、最近気づいたのですが、どーもあたくしは心と涙腺がリンクしてるらしいのですよ。
だからなんか心にガツンと衝撃がきた瞬間に泣く(笑)。
そんで後から、「なんであそこで泣いたのか」を自分の中で探っていくパターンだな、と思って。

なのでなんとゆうか、樋口さんアイーダが、徐々に金田さんラメダス将軍に惹かれつつ、王女としての覚悟を決めていく様は、みてる観客(あたくし)もいっしょになって覚悟する!!! かんじ(笑)。
思えば、エルフィもそうですよね。
緑色で、自分は愛されないんだと思い込んでた子が、だんだん覚悟決めていく……ってゆーのは、ほんっとーに心奪われるよ(笑)。
「覚悟を決める」様は、どんなひとでもものすごく美しいんだよねえ。それだけで泣ける!!!!
そう、オズ陛下(飯野おさみさんゾーザー)とのからみが一瞬だけあったのはツボでした……。
つーか、親子じゃん!!!(『ウィキッド』入りすぎ)


で、劇中親子のゾーザーオズ陛下と、ラメダスジーザスは、これまた立派な親子っぷりでえっらいよかった!!!
まさに「この親にしてこの子あり」を地でゆく印象でしたよ(笑)。
単純に、野心満々のイケメンオヤジの息子は、オヤジに反発しつつも出世するイケメンに育つよね。っていう。

お約束通りな親子……。

いい!!!!!!!

だって、いかさま魔法使いの息子が、どこまでも大衆に仕えて、命まで捧げた生き神様ですよ!!!!!

って、ぜんぜん見方が間違ってるんだけど、
これでオズ陛下の罪が、ジーザスクライストとゆう息子によって浄化されたイメージ(爆)。

こーゆーキャスト別にぜんぜん違う角度から勝手に解釈するのも、あたくし大好きなようです(笑)。
だっておもしろいんだもん!!!


そう、ゾーザーオズ陛下にお目にかかって、あたくしの中で、軽く飯野さんブームがきますた(笑)。

がっごえええええええええ!!!!!!!!

歌って踊れる野心家オヤジですよ????!!!!

あんなオヤジだったら、まいにち実家帰るよ!!!!!!!!

いいなーーーー息子ラメダス!!!!!(そっちか)

♪ピラミッドを建てよう

とか、あんなスタイリッシュな黒づくめ衣装で、真っ赤なバックベースに、若い美青年たちを従えて歌われた日にゃー

いっそスフィンクスになる!!!!!!!

とか思いますよね(違)。


あと、特筆すべきは、

メーレーブーーーーーーーー!!!!!!!!!

ヌビア人で、ラメダス将軍のお付きさんなのだが、あたくしがお目にかかったのは、中嶋(徹)さんメレブでした。

で、なんでメレブにそんな騒いでるかっつーと、

メレブはボック枠だと思うからです!!!!!!!!

つまり、メレブに伊藤(綾祐)くんて、アリじゃん????

とか思ったわけ!!!!!!!

だってキャラ的にえっらいかぶるし!!!!!!

大阪『ウィキッド』のボックから金田(暢彦)くんがはずれたいま、

実はメレブで来るかも……?? 

とか淡い期待をしてます(笑)。

そしたら伊藤くんも大阪から帰ってくればいいよ!!!!!!

ハンシェンレイヨウ(南晶人くん)もきっと喜ぶから!!!!!!
(やはり行き着くところはそこらしい)


あ、伊藤くんで思い出したんだが、

金田さんと伊藤くんを、あたくしは「エスコート大王」と勝手に呼んでます(笑)。

金田さんとはじめてお目にかかったのは、『ジーザス~』だったんですけど、その時、西(珠美)さんマリアで。
グリンダさま……!!!

で、カーテンコールの時、あの長身の金田さんが、おごそかに優雅に、西さんの腰を軽く抱いて(いやらしい意味ではないです)、「さ、行こう」みたいに促したんですよ!!!!!

そのしぐさに、「あーこのひと、ほんっと女性に対しておだやかな紳士なんだあ……」ってゆーのがすっごい伝わってきて、感動したんですよねえ。本当に女性に対して、尊敬の念がある。とゆーか。

欧米紳士がよくやるレディファーストのそれとは、まったく違うんですよ。
そっちって、長い歴史の中で培われた、どっか女性蔑視の部分がベースにありますでしょ?
でも、金田さんのエスコートしぐさは、そのいやらしい蔑視の部分が、みじんも感じられないんですね。
なんつーか、金田さんご自身は大きい方なので、それをご自分でよくわかってる(自分が本気出したら、相手に大打撃を与える可能性がある)せいか、自分より小さいものに対しては、無条件で慈しみの態度を示す、あるいは守る心意気をみせる、ってゆー印象なんですよ。

きっとすっげーいいひとなんだろーなー……と思って。

そしたら、樋口さんにも同じよーなしぐさをなさったので、

やっぱこのひと

エスコート大王だよ!!!!!!!

と(笑)。


伊藤くんも、金田さん的な雰囲気でエスコートするんですよねえ……。
根底に女性蔑視がなくて、単純に相手を気遣ってつい手を伸ばす、なイメージ。

……そんなかんじでハンシェンをエスコートしたのか……??(違)


まあ、こーゆー役者さんの細かいしぐさから、勝手に解釈するのも、あたくし大好きなようです(笑)。
だっておもしろいんだもん!!!!!!!



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